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2015年兵庫県の旅10/12-4- 

いよいよ淡路島を後にします。
楽しい旅を、ありがとう!
2015年10月12五色塚古墳1
神戸方面へ向かい
2015年10月12五色塚古墳2
再び、明石海峡大橋を渡り
2015年10月12五色塚古墳3
駐車場に車を止め
2015年10月12五色塚古墳4
やってきたのは、五色塚古墳
兵庫県最大級の、こんなに巨大な古墳が、神戸市内にあるのです。
2015年10月12五色塚古墳5
まずは、すぐ隣にある小壷古墳を見学。
直径70m、高さ約8.5mの円墳で、墳丘は2段に築かれ
斜面に葺石はなかったものの、墳頂部と中段の平坦面には
鰭付円筒埴輪がめぐらされ、家形埴輪も数個分発見されたそうです。
造られた時期は、五色塚古墳と同型の埴輪の形から見て、
4世紀後半頃と推定されるとのこと。
2015年10月12五色塚古墳6
小壷古墳と五色塚古墳に挟まれるように、小さなお社が。
岩本大明神御厳大神が祀られているようです。
古墳あるところに神社あり、です。
2015年10月12五色塚古墳7
五色塚古墳は、文化庁と神戸市によって、整備がされています。
ありがたいことに、入園料は無料。
2015年10月12五色塚古墳8
園内には、小さな資料館が併設されており
五色塚古墳が、詳しく紹介されています。
墳丘全長197m、後円部の高さ18.8mの、前方後円墳
墳丘は三段に築かれ、下段の斜面には古墳付近で集めた小さな石が、
中段と上段の斜面には、淡路島から運ばれた大きな石が葺かれていたそう。
2015年10月12五色塚古墳9
出土品の見学もできます。
こちらは小壷古墳の項で紹介した、鰭付円筒埴輪。
2015年10月12五色塚古墳10
それでは、五色塚古墳に登ってみましょう。
2015年10月12五色塚古墳11
墳頂と格段の平坦面には、鰭付円筒埴輪・鰭付朝顔型埴輪が
およそ2200本も立てられていたと、推定されており
別名、千壺古墳とも呼ばれています。
その様子が、見事に復元されています。
2015年10月12五色塚古墳12
五色塚古墳から見た、小壷古墳
周りは一面、住宅街です。
よく、こんな場所が保全できましたね〜。
2015年10月12五色塚古墳13
古墳のすぐそばには、電車も走っています。
築墳当時、海はもっと手前にまで迫っていたはずです。
2015年10月12五色塚古墳14
前方部から見た、巨大な後円部。
2015年10月12五色塚古墳15
後円部からの眺め。
対岸の淡路島や、明石海峡大橋が見えます。
墓の主は、ここから見えている地域一帯を、あまねく支配する
強大な権力者だったのでしょう。
2015年10月12五色塚古墳16
淡路島側で見学できなかった、石の寝屋古墳を探してみましたが
さすがに、見つけることができませんでした。
2015年10月12五色塚古墳17
古代の建造物を見学した後は、現代の建造物を見に行きます。
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