長野あんずの里ツーリング4/12-3-
2015-10-28
公営第一駐車場から、第二駐車場に移動してきました。
まずは駐車場から一番近い、窪山展望公園からの風景。

続いて、もう少し高台にある、大光寺へ向かいます。
満開のあんずの花の下には、水仙の花。

こちらでは菜の花を囲むように、あんずの花が咲いています。

所々に、大きな桜の木もあります。
広々とした、じつに気持ちの良い眺めです。

あんずの花が雲海のごとく咲き誇る、大光寺までの道。

大光寺に到着。
臨済宗方広寺派のお寺です。

大光寺からの風景。
歩いてきたのは、林道夕日山線という、素敵な名前の道でした。

林道夕日山線を下り、次にやってきたのは、観龍寺。
信濃三十三番札所だそうです。

山裾まで歩き、この階段を登れば観龍寺。

みごとに満開の桜の下、茅葺屋根の観龍寺はありました。
「森の観音さん」と呼ばれ、親しまれているそう。

本堂には、県宝の「木造千手観音坐像」が安置されているそうですが
見学には予約が必要です。
他に誰もいない境内で、贅沢な花見を楽しんだ、Oつがいでした。
まずは駐車場から一番近い、窪山展望公園からの風景。

続いて、もう少し高台にある、大光寺へ向かいます。
満開のあんずの花の下には、水仙の花。

こちらでは菜の花を囲むように、あんずの花が咲いています。

所々に、大きな桜の木もあります。
広々とした、じつに気持ちの良い眺めです。

あんずの花が雲海のごとく咲き誇る、大光寺までの道。

大光寺に到着。
臨済宗方広寺派のお寺です。

大光寺からの風景。
歩いてきたのは、林道夕日山線という、素敵な名前の道でした。

林道夕日山線を下り、次にやってきたのは、観龍寺。
信濃三十三番札所だそうです。

山裾まで歩き、この階段を登れば観龍寺。

みごとに満開の桜の下、茅葺屋根の観龍寺はありました。
「森の観音さん」と呼ばれ、親しまれているそう。

本堂には、県宝の「木造千手観音坐像」が安置されているそうですが
見学には予約が必要です。
他に誰もいない境内で、贅沢な花見を楽しんだ、Oつがいでした。
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コメント
レディーママ(ROMI)様。
レディーママ(ROMI)さん、こんにちは。
O夫は初めてあんずの里に行ったのですが、ここは凄いですね!
これでも、散り始めですから。
あと3日早ければ、満開だったそうです。
今年は、桜と杏を同時に楽しめました
O夫
さすがレディーママ(ROMI)さん、果樹園の花の美しさを
よく御存じでいらっしゃいます。
地元の方は、このあとの実りも含めて、果樹まるごと
大切にしているんだなぁ~と感じました。
中にはかなりの古木もありましたよ!
Oつま
O夫は初めてあんずの里に行ったのですが、ここは凄いですね!
これでも、散り始めですから。
あと3日早ければ、満開だったそうです。
今年は、桜と杏を同時に楽しめました

O夫
さすがレディーママ(ROMI)さん、果樹園の花の美しさを
よく御存じでいらっしゃいます。
地元の方は、このあとの実りも含めて、果樹まるごと
大切にしているんだなぁ~と感じました。
中にはかなりの古木もありましたよ!
Oつま
本当に贅沢な~お花見でしたね。
果樹の花は園芸の花とは違った壮大な風景がひろがり、でも良く見ると一輪一輪がはかなげでもあり、けなげでもあり・・・その可憐さに惹かれます。
集団(花)の迫力は凄い、その力が自然から受ける困難を超えて実を沢山付ける生命力も、果樹の花の魅力ですネ。
杏のお花見~愉しませて頂きました♪