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福岡・佐賀の旅3/21-6- 

南内郭に入る前に、吉野ヶ里遺跡展示室を見学します。
3月21日展示室
入口では、弥生人がお出迎え。
3月21日弥生人がお出迎え
土器の破片(実物)が展示されています。
3月21日土器の破片1
Oつがいがマジマジと眺めていると、後ろから学芸員の方が
「どうぞ手に取ってください」と、声をかけてくれたので
存分に触らせてもらい、弥生時代に思いを馳せました。
3月21日土器の破片2
環濠集落を囲んでいた、実寸大の城柵。重いです。
3月21日触れる城柵
この展示室のみで販売されている資料と、ストラップなどの吉野ヶ里グッズ。
3月21日展示室のみの販売品
弥生時代の土器。
煮焚きをする甕、盛り付けに使う高坏など、洗練された形です。
3月21日展示室の土器
有柄銅剣・管玉が出土した甕棺の模型。
甕棺は北部九州に特徴的な墓制で、他にも銅鏡や貝輪などさまざまな
副葬品が発見されています。
3月21日展示室甕棺模型
ここ吉野ヶ里遺跡で、九州では初めての銅鐸(模型)が出土しました。
九州は銅鐸文化圏外とされていた通説を覆した、貴重な資料です。
3月21日展示室銅鐸
弥生人女性の平均身長150cm。
同時期の関東や南九州と比べると、10cmほど高いそう。
3月21日弥生人女性
弥生人男性の平均身長163cm。
こちらも同程度、他の地域より背が高いそうです。
3月21日弥生人男性
弥生人の洋服。
向かって左の2着は、貫頭衣-庶民の衣装-(復元品)
2枚の麻布を簡単に縫い合わせただけで、染色の跡は見られません。
いっぽう右の2着は、上層人の衣装(復元品)
男性の上衣は経糸が日本茜、緯糸が巻貝の内臓からとった貝紫で染色されており
女性の上衣は、経糸・緯糸とも、日本茜で染色されているそうです。
3月21日弥生人の洋服
こちらが貝紫の染色糸と、貝紫の色素を抽出できる有明海産の貝類。
3月21日貝紫の染色糸
面白くて、つい長居をしてしまいました。
次はいよいよ南内郭の見学です。
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テーマ: 国内旅行記

ジャンル: 旅行

タグ: 南内郭  吉野ヶ里遺跡展示室  弥生人  甕棺  銅鐸  貫頭衣 

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