銚子-2-
2008-09-11
銚子ポートタワーを後にし、やってきたのは
犬吠埼灯台です。

早速、灯台に登ろうと思ったのですが
少し混んでいたので、まずは展示室に行ってみました。
これは「第1等閃光レンズ」と、いうそうです。
かなり大きな物です。

近くまで寄ってみました。
とても綺麗です。

中にある電球は、いたって普通に見えました。

この犬吠埼灯台の設計者、スコットランド出身の
ブラントン氏の、銅像です。

展示室の外には、霧鐘が展示されています。
しかし、この灯台の中にあった物ではなく
青森県の尻屋崎灯台で、使われていたそうです。

灯台が空いてきたので、いよいよ登ってみます。

なぜ混んでいるのかと思ったら、階段が
こんなに狭いので、渋滞していたようです。
99段なのは、九十九里にちなんでだそうです。

灯台最上部からの、眺望です。

先ほどまでいた、銚子ポートタワーが
遠くに見えています。

銚子ポートタワーは、相変わらず霧の中です。

灯台の下は、このような岩場になっています。

この岩場で、少し休憩した後、次の目的地に出発です。
犬吠埼灯台です。

早速、灯台に登ろうと思ったのですが
少し混んでいたので、まずは展示室に行ってみました。
これは「第1等閃光レンズ」と、いうそうです。
かなり大きな物です。

近くまで寄ってみました。
とても綺麗です。

中にある電球は、いたって普通に見えました。

この犬吠埼灯台の設計者、スコットランド出身の
ブラントン氏の、銅像です。

展示室の外には、霧鐘が展示されています。
しかし、この灯台の中にあった物ではなく
青森県の尻屋崎灯台で、使われていたそうです。

灯台が空いてきたので、いよいよ登ってみます。

なぜ混んでいるのかと思ったら、階段が
こんなに狭いので、渋滞していたようです。
99段なのは、九十九里にちなんでだそうです。

灯台最上部からの、眺望です。

先ほどまでいた、銚子ポートタワーが
遠くに見えています。

銚子ポートタワーは、相変わらず霧の中です。

灯台の下は、このような岩場になっています。

この岩場で、少し休憩した後、次の目的地に出発です。
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