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焼ジビエ「罠」 

普段は、沖縄をベースに潜っている、ダイビング仲間のFさん。
真夏に1度だけ、伊豆へ潜りにやってきます。
我々の間では、「伊豆合宿」と呼ばれているのですが
事前に打ち合わせと称して、飲み会を行うのも、お約束。
今回の会場は、Fさんが見つけてくれた、非常にマニアックなお店
新橋にある、焼ジビエ」さんです。
6月14日焼ジビエ罠
店内は、カウンター席のみ。
6月14日罠店内
まずは、ビールで乾杯!
手元のお品書きには、本日のジビエとその産地、おすすめの味付けが
書かれています。
6月14日ビール
「キャベツの浅漬け」
確か、お通しで出してくれました。
6月14日キャベツの浅漬け
そして人気だという「サラダ」
美味しそうなパクチーが、山盛りです~。
お肉に向けて、胃袋の準備ができました!
6月14日罠サラダ
と言ってもジビエの素人、どれから食べたらいいのかよくわかりません。
すると、お店の方が「迷った時は、手止メからどうぞ」
なんでも、お勧めの肉が3種類セットで食べられるそうです。
メニューには「通人の為の手止メ」とあったので、躊躇していたのですが
お店の方のアドバイスなら大丈夫だろうと、お願いしました。

まずは「鹿のシンタマ」(心臓に近い部分)
いきなりの衝撃!
とにかく、シンプルに美味しいのです。
6月14日手止メ1
続いて「のロース」
備長炭で丁寧に焼き上げられたうえ、味付けも素晴らしい。
6月14日手止メ2
手止メの最後は「のムネ」
この頃には、すっかり焼ジビエの虜になってしまいました。
6月14日手止メ3
ちょうど、ビールがなくなりました。
座った席の向かいに置いてある容器が、気になって仕方がない3人。
スズメバチがぎっしり漬け込まれた容器のラベルには、「蜂酎
「熊本のハンターさんが、大スズメバチを三年以上漬け込み仕込んでいます」
これは、飲んでみるしかないでしょう。
6月14日蜂酎1
グラス一杯に、大スズメバチが一匹、もれなくついてきます。
ちなみに、大スズメバチは、食べない方がいいみたいです(笑)
飲んでみると、ウイスキーのような芳醇な香りがして、とても美味しい。
美肌にも効果があるとか!
6月14日蜂酎2
さあ、飲み物がきたところで、お料理も頼みましょう。
店員さんお勧めの「出汁巻」
6月14日雉出汁巻
そして、お店名物の「ポテサラ」
イブリガッコ、そしてハムではなく肉入りです。
胡椒がきいて、お酒のアテに最適。
6月14日ポテサラ
この頃には、すっかり仲良くなった店員さんが、次々とお勧めを
選んでくれるように。
こちらは「鹿のジビエのつくね」
6月14日鹿、猪のジビエのつくね
柔らかく香り高い、絶品の「肉」
6月14日羊肉
猪豚茹タン」
一緒に煮込まれた大根がまた、美味しい。
6月14日猪豚茹タン
血の滴るような、旨みたっぷりの「鹿のハツ」
なんでもジビエの品質は、猟師さんの腕次第なんだそうです。
魚とまったく同じですね。
6月14日鹿のハツ
そして「鹿ユッケ」
もちろん完全な生ではなく、きちんと処理されているとのこと。
6月14日鹿ユッケ
ここで「蜂酎」がなくなり、次のお酒を決めなくてはなりません。
メニューには「蜂酎」の他にも、面白そうなお酒がたくさんあります。
次に気になったのは「どぶハイ」
奈良 久保本家の「純米 大和のどぶ」という日本酒を
ハイボールにしてしまうという、大胆な飲み物。
しかもこの飲み方は、久保本家の推奨なんだそうです。
6月14日どぶハイ1
頼んでみました。
なるほど、さらっとして飲みやすい。
6月14日どぶハイ2
店員さんは、ますます張り切ってお勧めを出してくれます。
香ばしい「猪豚ハラミ」
6月14日猪豚ハラミ
箸休めにと、「長芋醤油漬」
たまり醤油を使用しているそうです。
6月14日長芋醤油漬
もう一品、気になる飲み物があったので、そちらも注文。
それが、ウォッカベースの自家製レモンサワー。
レモンは、国内産を100%使用。
6月14日レモンサワー
さあ、いよいよ真打の登場です。
知床産「ヒグマモモ」
Oつがいが以前、栃木で食べたことのある熊肉は
ツキノワグマだったので、ヒグマは初めて。
6月14日ヒグマモモ1
ちょっとしたアクシデントがあり、追加ももらえて、ラッキー。
先ほどとは、少しだけ部位も違うのかな?
どちらにしても、臭みもなく、ひたすら美味です。
6月14日ヒグマモモ2
このテのお店は、ハッキリと好き嫌いがわかれると思いますが
Oつがいは、大満足。
Fさん、ありがとうございました。また行きたいです!

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ジャンル: グルメ

タグ: 焼ジビエ    ビール  鹿      蜂酎    猪豚  ヒグマ 

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コメント

ワイルド!

こんばんは。
ジビエ、やっぱりワイルド!
魚類以外を食べなくなって久しいのですが、見ているだけで、美味しそうなのが判ります。
(それ以前は、週に3−4回ステーキを食べていたので、一生分を食べ終えた?!)

これだけ美味しそうに食べてくれるお客さんはお店にとっては有り難い存在でしょう!

yokoblueplanet #- | URL | 2014/09/28 19:01 * edit *

Oつがいさん、こんばんは☆

ううううううううううううううううううううううううう・・。
おなか空きます・・。
最近ちょっとジビエに興味を持ち始めましたので、次回関東に行く際にはここに行きたいと思います!(最近急に決まる遠征が多かったので。)

次北海道帰る予定がとりあえずあるので、その際に以前行ったフレンチのお店がジビエがあるそうなので、いってみようかと思います♪

ミスト #- | URL | 2014/09/28 22:39 * edit *

yokoblueplanet様。

yokoblueplanetさん、こんばんは。
Oつがいは、基本的に普段は、菜食なんですよ~。
お肉は、記念日とか、ご褒美の時に食べる感じです。
ここの店員さんとは、すっかり仲良くなっちゃいましたv-291
O夫

日本のジビエと言えば、地方の宿などでいただけるイメージ。
この店で、炭火焼きジビエという、新ジャンルを知りました。
Oつまは決して、肉全般なんでも大好物というわけではないのですが
自分でも驚くほど、すべてペロリと食べてしまいましたe-446
Oつま

Oつがい #- | URL | 2014/09/28 22:47 * edit *

ミスト様。

ミストさん、こんにちは。
お~、ジビエに興味ありですか!
ここは、お値段もリーズナブルで、お勧めですよ。
他に、奥沢にも、お勧めのお店があるので、ご紹介したいなぁ。
O夫

なんだか、都内では最近ジビエブームらしいです。
でもここは、フレンチでも日本の郷土料理でもなく、ジビエ料理と言っても
ジャンルがまったく違う感じ。
未知の美味しさを教えてくれたお店に、感謝です!
Oつま

Oつがい #- | URL | 2014/09/28 23:11 * edit *

こんばんは。

ここは、美味しく、楽しかったですね〜
虎ノ門ヒルズが出来たから、
混んで来ちゃったかしら?

でも、菜食とは…
更にOつま様が、肉がオールマイティで
なかったとは…

でも、新鮮で下処理が上手な
ジビエは、脂も赤身肉部分は
美味しかったですよね。

F #- | URL | 2014/09/29 23:16 * edit *

ジビエの品質

こんにちは!
珍しいものを召し上がりましたネェ~・
私も山梨に来てから・・・何度か頂きました。
と言っても、専門店がある訳ではなく、趣味の方が揃っていて、お福分けです。
山に入って猟をされる方、渓谷のヤマメやアユ釣りが趣味の方、山菜や茸とりが趣味の方と~~~幸せで新鮮な食材のお付き合いがあるのですが。
原発事故以来、山梨の周囲の山も、山菜やキノコはダメと言われ ≪ジビエの品質≫も当然?です。残念ですネ
アルプスに近いレストランなど鹿ステーキも地域おこしの話題になりましたが、観光の活性も???なのでしょうか。
ジビエは豊かな自然があって初めて成り立つ楽しみ(涙)
以前は山のドライブではお店でイノシシの子供が遊んでいたりしましたが・・・

ROMI #- | URL | 2014/09/30 14:26 * edit *

F様。

Fさん、こんばんは。
Oつがい、昔の人間なんで「ビフテキ」等の、お肉は高級品なんですよ(笑)
決して、ベジタリアンでは、ありません。
O夫なんて、Oつまが仕事で、1人の時は、すき家のメガ盛りばっかりですよ~。
O夫

具体的に言い過ぎると、やな感じなのでぼかしたんですー。
「新鮮で」「丁寧に処理されていて」「調理も上手」なら
逆に、どんなお肉でも大丈夫。
ほら感じ悪いでしょう?e-447
Oつま

Oつがい #- | URL | 2014/09/30 20:44 * edit *

ROMI様。

ROMIさん、こんにちは。
先日潜りに行った、西伊豆のダイビングショップの女将さんは
埼玉県から、嫁いできたそうなんですが、ビックリしたのは
近所の人が、猪やら鹿を、普通に持ってきてくれることだそうです。
ROMIさんの所と、一緒ですね!
野菜に至っては、食べきれないほどの量をもらうので
大根やらジャガイモが「台所中に転がってる」って言ってました。
もちろん、その転がってる野菜を、虎視眈々と狙っている、Oつがいです(笑)
O夫

ヤマメにアユ、山菜やきのこ・・・どれも大大大好物e-349
たしかに動物はどこにでも出かけますから、わかりますが
きのこも、まだダメなんですか!?
三陸の海は、人が入らない間に、豊饒さを取り戻したと聞きました。
山も同じで、将来は大豊作だと思いたい!
Oつま

Oつがい #- | URL | 2014/09/30 20:50 * edit *

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