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長崎5/13-5- 

旧グラバー住宅に向かう途中に見つけた「西洋料理発祥の碑」
16世紀中頃、ポルトガル船の来航から始まった、わが国における西洋料理
その味と技は、鎖国時代唯一の開港地、長崎のオランダ屋敷からもたらされ
1800年代に、横浜などの他港が開かれてから、全国へと普及していったそうです。
5月13日西洋料理発祥の碑
さあ、いよいよ旧グラバー住宅へ。
5月13日旧グラバー住宅
1863年に建てられた、日本最古の木造西洋風建築です。
5月13日旧グラバー住宅外観
では、中へ入りましょう。
まずは、客用寝室。
5月13日客用寝室
グラバー魚譜」!?
これは、ダイバーとしては、素通りできません。
5月13日グラバー魚譜
トーマス・B・グラバーの息子として生まれた「倉場富三郎」。
アメリカ留学時に生物学を専攻した彼は、日本でも欧米にあるような
大掛かりな魚譜を作成する必要があると、考えていました。
1912年(明治45年)、地元の画家を使って、写生を開始。
完成までには、4人の画家、21年の歳月と莫大な費用がかかり
うろこ数まで正確に描くという、前代未聞のグラバー魚譜
今日では、日本四大魚譜の一つに数えられているそうです。

こちらは「応接室」
5月13日応接室
応接室に展示されていた「葛籠」
5月13日葛籠
家族用の「食堂」
5月13日食堂
そして「大食堂」
テーブルに並べられているのは、150年前の西洋料理です。
鴨の丸煮から野菜のタルトまで、なかなかのごちそう。
5月13日大食堂
温室のそばに展示されていた、こま犬
今日のキリンビール社の、ラベルのモデルと言われています。
ラベルの「麒麟」に、太い口ひげが描かれているのは
キリンビール社の前身、ジャパン・ブルワリー・カンパニーの社長を勤めた
グラバーの口ひげを、もとにしたものとか。
5月13日こま犬
外に出ると、お茶煎り場がありました。
5月13日お茶煎り場
旧オルト住宅」と同じく、天然貯蔵庫も。
5月13日旧グラバー住宅天然貯蔵庫
こちらは「馬屋」
5月13日馬屋
旧グラバー住宅の目の前には、長崎港が広がっています。
向かい側のドックには、176と船体に書かれている、ちょうかい (護衛艦)と
104と船体に書かれている、きりさめ (護衛艦)。
5月13日自衛隊の船
客船並みの豪華設備を誇り、フェリーとしては国内最長の全長224.5mの「はまなす
5月13日客船はまなす
さらには、世界最大級の外航クルーズ客船である「サファイアプリンセス
全長は「はまなす」より、さらに大きい290.00m。
5月13日豪華客船サファイアプリンセス
「港町は、いいなぁ」と、船に夢中のOつま。
いっぽう、足元にあったハートの石畳には、たくさんの女子が群がっていました。
5月13日石畳のハート
広~いグラバー園、見終わるまでもう少しかかります。
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テーマ: 国内旅行記

ジャンル: 旅行

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