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神奈川県立 生命の星・地球博物館-2- 

地球の生い立ちについて、学んだ後は
生命を考える―地球の営み「地球が生んだ多様な生物種」の、コーナー。
まずは最初の脊椎動物、魚類からスタート。
魚類
この博物館の大きな特徴のひとつが、ほとんどすべて実物標本であること。
これら魚類も、じつは剥製なんです。

続いて時代は、一気に過去へ。
魚類に続いて誕生した、爬虫類―恐竜のコーナーです。
恐竜
われわれの仲間、哺乳類のコーナー。
クロジャガーやカピバラ、センザンコウにツチブタなど、けっこうマニアックな
剥製も多く、Oつまはかなりハマってしまいました。
哺乳類
鳥類コーナー。
恐竜から直接進化したという説は、こうして見るとリアリティがあります。
鳥類
別コーナーで展示されていた、海洋性哺乳類。
何種かは、海で出会ったことがあります。
海洋性哺乳類
巨大な、コームパッシア・エクセルサ
分類:マメ科
産地:インドネシア(ボルネオ島)
高さ70mにもなるそうで、こうした超高木は、幹の付け根に板のように張り出した
「板根」をつくり、自分のからだを支えているんだそうです。
マメ科でありながら、こんなに大きくなるのなら、ジャックと豆の木って
実話なんじゃないか?と思ってしまいます。
コームパッシア・エクセルサ
コロンビアマンモス(複製)
時代:新生代第四記完新世(1万年前)
産地:アメリカ合衆国 ユタ州
マンモスにも色々な種類があることを、初めて知りました。
コロンビアマンモス
ケツァルコアトルス・ノルトロピ(復元模型)
分類:翼竜目アズダルコ科
時代:中生代白亜紀後期(1億100万~6600万年前)
産地:北アメリカ大陸南部
地球上に現れた、最も大きい飛行動物で、つばさの長さは10m。
首は長く、大きな細長いあごをもっていますが、歯はないそうです。
ケツァルコアトルス・ノルトロピ
プテラノドン・ロンギケプス
分類:翼竜目プテラノドン科
時代:中生代白亜紀後期(およそ8500万年前)
産地:アメリカ合衆国 カンザス州 ニオブララチョーク層
頭の後ろに、とさかのような骨のある大型翼竜。
翼を広げると7m、口は嘴のようになっていて、歯はないそうです。
プテラノドン・ロンギケプス
こちらは、われわれの親戚?類人猿。
やはり剥製は、迫力がありますね~。
類人猿
ラフレシア・アーノルディー
分類:ラフレシア科
分布:マレーシア~インドネシア(スマトラ島 ボルネオ島)
世界最大の花を咲かせる植物で、ブドウ科の植物の茎に寄生して生活し
光合成はせず、花には悪臭があり、ハエが花粉を運ぶといわれています。
怖いもの見たさではないですが、以前から、一度花のにおいを嗅いでみたい、O夫です。
ラフレシア・アーノルディー
化石ラボ。窓越しに、覗けるようになっています。
作業しているところを、見たかったなぁ。
化石ラボ
このフロアの最後をかざる、昆虫コーナーで迎えてくれたのは
ヨナグニサン
そういえば、旧石垣空港のお土産物屋には、立派なヨナグニサンの標本が
飾られていました。
ヨナグニサン
タイタンオオトビナナフシ
このように、もっとも大きな昆虫でも、長さは30cm程度。
外骨格の強度の限界、呼吸といった生理的な要因から
それ以上大きくは、なれなかったようです。
映画「スターシップトゥルーパーズ」に出てくる、バグ達は
地球上には存在できないってことですね。よかった(笑)
タイタンオオトビナナフシ
シタムラサキオオバッタ
この綺麗な羽の色には、一体どんな意味があるんでしょう?
シタムラサキオオバッタ
キプリスモルフォ
綺麗なモザイクや、オパールのようです。
キプリスモルフォ
各地の、カブトムシ。
各種カブトムシ
そして各地の、クワガタ。
いずれも小さな男の子たちに、大人気でした。
各種クワガタ
これまで見てきたフロアを、2階から眺めた様子。
2階から
続いては、ちょっと悲しいコーナーです。
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テーマ: 美術館・博物館 展示めぐり。

ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: コームパッシア・エクセルサ  コロンビアマンモス  ケツァルコアトルス・ノルトロピ  プテラノドン・ロンギケプス  ラフレシア・アーノルディー  ヨナグニサン  タイタンオオトビナナフシ  シタムラサキオオバッタ  キプリスモルフォ 

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コメント

凄い博物館!

神奈川県立生命の星・地球博物館、知りませんでした~すごい博物館があるのですネ。
子供が小学生の頃(50年以上前、化石)良くあちら此方の博物館、水族館、動物園へ行きましたが・・・ここは凄い!
私も一度行ってみたいです(夫と犬どうしよう?)

O妻さんと仲良く写っている大きなクマもジャックの豆の木も、島国日本では想像できない大陸の生物!=おとぎ話の現実も観れました❤

ROMI #- | URL | 2013/12/21 10:19 * edit *

1枚目の写真の芭蕉カジキ(マリーン?) きれい~!
体色のブルーが出ていて、
BBC放送の説明って本当だったんだ、
って思いました(笑)

まったく1枚目からほぉ~の連発です、
すてきな展示の紹介をありがとう!
次回も楽しみ。
悲しいコーナーってレッドなのかな。

paradizo #- | URL | 2013/12/21 21:09 * edit *

ROMI様。

ROMIさん、こんにちは。お返事おそくなり、申し訳ありません。
この博物館、以前から、行ってみたかったのですが
我が家からだと遠くて、なかなか行けず
今回、益田先生の展示会があり、やっと重い腰を上げ行ってみたところ
想像以上に、素晴らしい、博物館でした。
ご主人とワンちゃんは、箱根湯本を散策なんて、どうですか?!
O夫

ROMIさん、ここ絶対気に入って頂けると思います!
植物のコーナーなどは、Oつがいより断然詳しいROMIさんの独壇場に
違いありませんe-446
Oつま

Oつがい #- | URL | 2013/12/22 21:35 * edit *

paradizo様。

paradizoさん、こんにちは。お返事遅くなり申し訳ありません。
1枚目の写真、バショウカジキです。
カジキは普通○○Marlinなんですが、なぜかバショウカジキは
Marlinではなく、Sailfishなんですよ。
Oつがい、何度か水中で、バショウカジキを目撃していますが
写真のように、背鰭を広げているところは、まだ見たことがありません。
いつか、水中で、背鰭を広げているところを、見てみたいです。
悲しいコーナーは、レッドの先にいってしまったコーナーです。
ただ今、写真の編集に手間取っているので
更新は、連休明けくらいになっちゃうかもしれません。ゴメンナサイ。
O夫

バショウカジキって、エサをとる時など興奮すると、一瞬でバッと
体色が変わるんですよね。
Oつまは近距離で見たことがないので、いつか!の目標リストに
入れておりますe-349
Oつま

Oつがい #- | URL | 2013/12/22 21:37 * edit *

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