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神奈川県立 生命の星・地球博物館-1- 

今回「益田一と日本の魚類学」展が、開催されたおかげで
やっと訪れることができた、神奈川県立生命の星・地球博物館
常設展も、見学しないわけにはいきません。
広いエントランスホールに展示されている、クシファクチヌス・アウダクスの化石。
時代:中生代白亜紀後期(およそ8500万年前)
産地:アメリカ合衆国 カンザス州
クシファクチヌス・アウダクス
その脇には、チンタオサウルス・スピノリヌスの骨格模型(複製)が展示されています。
時代:中生代白亜紀後期(8000万年前)
産地:中華人民共和国 山東省 菜陽市
チンタオサウルス・スピノリヌス
見上げると、エントランスホールを舞う、トゥプクスアラの一種(複製)。
時代:中生代白亜紀前期(およそ1億1000万年前)
産地:ブラジル連邦共和国 セアラ州 アラリペ台地
トゥプクスアラの一種
天井に描かれているのは、上(うえ)哲男氏(1942-)作の「宇宙波」。
トゥプクスアラとのコンビネーションが、すてきです。
宇宙波
壁沿いには、アラスカヒグマ(オス)の剥製が置かれています。
体重(推定):400kg、高さ:3.4m
産地:アメリカ合衆国 コディアック島
1992年当時は、世界歴代4位の大きさだったそうです。
身長2m近いOつま(嘘)と比べると、その巨大さがわかって頂けるでしょうか?(笑)
アラスカヒグマ
エントランスホールから、地球誕生のエリアへ。
地球誕生
最初に鎮座していたのは、マンドラビラいん石
産地:オーストラリア連邦 西オーストラリア州 ナラーバー平原 マンドラビラ
重さは、およそ2.5トン。
マンドラビラいん石
「月面におけるクレーター密度と年代」を説明するための、月球儀。
ゆっくりと回転していて、幻想的です。
月球儀
続いて、地球の仕組のエリア。
地球の仕組
写真のチャート(岩石の一種)は、およそ35億年前の深海でできたもので
熱水に含まれていた、石英分が固まったものです。
この中から、最古の生命化石である、原始的なバクテリアが見つかったそうです。
チャート
こちらが、最古の生命化石。
我々人類の、遠い遠い祖先です。
最古の生命化石
アンモナイトの壁。
古生代から中生代にかけて、大繁栄した生物のひとつ。
アンモナイトの壁
バクテリアの一種が作り出した岩石、ストロマトライト
しかもこれは化石ではなく、オーストラリア西部に現生するものです。
ストロマトライト
桂化木(植物化石)
木材が倒れて、地中に長く埋もれている間に、化石となったもの。
桂化木
次は、地球が生んだ、生き物のコーナーです。
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テーマ: 美術館・博物館 展示めぐり。

ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: 生命の星・地球博物館  益田一  クシファクチヌス・アウダクスクシファクチヌス・アウ  チンタオサウルス・スピノリヌス  トゥプクスアラ  アラスカヒグマ  マンドラビラいん石  アンモナイト  ストロマトライト  桂化木 

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コメント

こんばんわ。
よく小学生の頃連れて行ってもらったのでとても懐かしかったです^^
当時は恐竜や虫にはまっていたのでもう中身を暗記するくらい見ていたのを覚えています。

時が経つにつれて同じく博物館の場所はツーリングで通過するだけになってしまいましたが、また来たいなぁと思いました。
小田原から先の小田急線も民家の間をすり抜けていくような、あと少しで箱根…という雰囲気がたまらなく好きです^^

SomeDay #- | URL | 2013/12/18 23:12 * edit *

SomeDay様。

SomeDayさん、こんにちは。
え~!、SomeDayさん、小学生の時に、ここに行ってるんですか・・・
O夫、ここが、オープンした時は、もう、社会人でした・・・(汗)
本当にここは、場所がねぇ~。
でも、いい博物館博物館でした。
また、行きたいです!
O夫

館内で案内をしていた、アドバイザーの方がおっしゃっていました。
たとえば恐竜マニアの小学生には、とても知識が追いつかないと・・・
SomeDayさんは、まさにその小学生だったわけですねe-446
Oつま

Oつがい #- | URL | 2013/12/19 00:41 * edit *

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