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水根沢-3- 

小休止後、再スタート。
再スタート
少し進むと、早速、が現れます。
水量は、変わらず多いです
いつもなら、ヒョイヒョイっと登ってしまう、小
この日は、難所に豹変。
普段から、クライミングジムで練習している
練習熱心な、T口隊員ですら、苦戦しています。
T口隊員
素人のOつがいにはキツイ、今回の水根沢ですが
大学の山岳部で、部長まで務めた、スージー部長クラスになると
さすがに、余裕があります。
スージー部長
危険箇所では、ちゃんとロープを出してくれる、Yたか隊長。
赤ヘルですが、カープファンでは、ない模様(笑)
赤ヘルは、Yたか隊長
黄色い服は、Oつま。
青い服は、O夫。
Oつま、写真の場所から、Yたか隊長の場所へ、跳び移るはずだったのですが
リーチの短さが災いし、見事に失敗、そのままつぼへ落下。
Oつまの勇姿
この時、水流に隠れていた岩に、右肘が当たり、打撲&流血。
しかし「痛い、寒い」など、隊の志気を落とす、ネガティブな言葉は
ご法度なのが、チームYたかの鉄の掟。
そして、格闘技好きのOつまが、少々の流血で、泣き言を言っていたら
黒い呪術師 A・ブッチャーや流血大王 キラー・トーア・カマタに
叱られるというものです。
(意味わかりません。by Oつま)
もちろん痛みに耐え、2度目のトライで、無事、を飛び越えました。

今年の沢登りを、象徴するような、光景。
あまりの水量で、上流から、丸太が流されてきていました。
もちろん、使えるものは、何でも使って、先へ進みます。
流木も利用します。
そして、またまた
例年に比べ、をかわして登ることが多いので
なかなか先に進めず、予定より、大幅に行程が遅れています。
また滝が
この滝でも、大苦戦しました。
この滝も、登れません。
滝を左に見て、ひたすら登攀。
下で順番を待つ隊員が、こんなに下方に見えます。
ここまで、登りました。
そして最後に、この場所で、30分以上かけてルートを探した
Yたか隊長とスージー部長が、出した結論は
「ここを超えられても、さらに先には、進めない」
Oつがいが、沢登りを始めて以来初めて、ゴールにたどり着けない
完全敗北という、屈辱の結末を迎えることになりました。
Yたか隊長が、滝の右側の岩壁に、ルートを確保するため
すいすいと、登っていきます。
Yたかさん、ルートを確保中
そして、あっという間に、見えなくなりました。
あっという間に、見えない所に
Yたか隊長の、確保してくれたルートを
Oつま、O夫と登り、他の隊員も、次々と登ります。
沢は、あっという間に、遥か下方へ。
しかし、のんびりしている時間は、ありません。
帰りのバスの時間が、迫っています。
つづく・・・
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テーマ: 登山

ジャンル: スポーツ

タグ: 水根沢    沢登り 

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コメント

あの~、沢登りって、用は引かない津波の中登るようなもんですよね。
これを見ていると凄いな~、ってほんとに思います。
うめざわは単独行なので、できないです。。。
羨ましい。。。

うめざわ #- | URL | 2011/11/16 23:58 * edit *

こんばんは。

うわー、結構ハードですね。
これは真似できません。

続きが気になるー。

70sとむ #- | URL | 2011/11/17 00:45 * edit *

こんばんは。

前回の、コメント撤回です...!
私のような素人では昇る自信がありません(笑)
つづきが怖い・・・気になる・・・どっちだ~~!

ノリーダヨ #- | URL | 2011/11/17 01:02 * edit *

うめざわ様。

うめざわさん、こんにちは。
沢登りも、水量次第では、あるのですが・・・
凄いのは、隊長をはじめとする、他の隊員の方たちで・・・(汗)
O夫

毎回、思うのです。
チームYたかの面々は、なぜわざわざ、ド素人のOつがいを
連れて行ってくれるのか?
自分たちだけなら、ずっと楽だろうに・・・
Oつま

Oつがい #- | URL | 2011/11/17 01:51 * edit *

70sとむ様。

70sとむさん、こんにちは。
今年は、ハードでした。
逆に、昨年は、過去最速で、ゴールまで行ったのですが・・・
O夫

去年の達成感が、一瞬にして打ち砕かれました。
滝つぼに落っこちて、誰よりもずぶ濡れになりましたので
後半は(傷の痛みより)寒さとの戦い。
つづきは尻すぼみです、ごめんなさい~。
Oつま

Oつがい #- | URL | 2011/11/17 01:54 * edit *

ノリーダヨ様。

ノリーダヨさん、こんにちは。
つづきなんですが、全然たいしたことありません(汗)
ただ、林道を、下るだけです・・・
期待させて、申し訳ありません(笑)
O夫

スリルのスの字もないのですが、本人としては
現状(寒い、痛い、びしょ濡れ、泥まみれ)のまま、下山に向かう
過酷なイメージなのです。
どうぞ温かい目で、見守ってやってくださいe-456
Oつま

Oつがい #- | URL | 2011/11/17 01:56 * edit *

ずぶぬれのまま、帰る?・・・・。

すごい荒行ですねえ・・・寒そうです。
濡れたまま長時間、滝つぼに浸かったり、道なき岩をカニ歩きしたりと。
とっても、人間業では・・・・忍者か天狗の修行をしているよう。

沢は素晴らしい世界が迫りくるのに、その美しさをめでる余裕なんぞ、まったくなさそう。

登った先に、露天の温泉でも有るのでしょうか?

ROMI #- | URL | 2011/11/17 17:19 * edit *

沢登りって
すごい荒行なんですねーっ。

写真も迫力満点。

けがは大丈夫だったんですか?


皆さんとってもカッコイイです!

pullpullpull #- | URL | 2011/11/17 20:26 * edit *

大変な行程!

こんばんは。
沢登りは日本独特の登山法と聞いた事がありますが、濡れた岩は滑るし水量が多いと色々と危険が多くなるし。。。大変な行程でしたね。
お疲れさまでした~でも写真を撮る余裕がある所はさすがです!

yokoblueplanet #- | URL | 2011/11/17 21:23 * edit *

ROMI様。

ROMIさん、こんにちは。
荒行ですね~、特に、今年は(笑)
ゴールまで行けば、遊べる滝が待っているのですが
ここで、止めちゃうと、ただの修行です(爆)
O夫

やっぱりいけませんでした、水量が多い9月の沢は。
滝つぼに落ちてからは、勝手に歯は鳴るし、震えは止まらないし
岩にとりついても、身体がうまく動かないんです。
遊んでるんだか、何なんだかねぇ。
Oつま

Oつがい #- | URL | 2011/11/17 23:07 * edit *

pullpullpull様。

pullpullpullさん、こんにちは。
今年は特に、荒行でした。
Oつがいが見ても、先輩達は、山ではカッコいいです。
飲み屋では・・・オヤジです(笑)
O夫

おかげさまで、ケガはすっかり回復。
傷跡が、あの日の波乱万丈を思い出させてくれます。
うまく登れないOつまを、余裕でリードする隊長と
居酒屋で、可愛い店員さんに言い寄る隊長。
とても同一人物には思えませんe-440
Oつま

Oつがい #- | URL | 2011/11/17 23:08 * edit *

yokoblueplanet様。

yokoblueplanetさん、こんにちは。
今年は、過去最高の難易度でした。
いつもなら、Oつがいの写真だけで
ブログを構成できるのですが、今回はYたか隊長の撮った写真を
ずいぶん、お借りしました。
今年のようなコンディションでも、まったく動じない
Yたか隊長や、スージー部長は、やはりさすがです。
O夫

すでにどこかで書きましたが、テレビでキャニオニングを見て
やってみたいな、とYたか隊長に打診したら
「日本人たるもの、沢は降りずに登るもんだ!!」と言われて
現在に至ります。
おっしゃる通り、日本固有の登り方なんですね~。
Oつま

Oつがい #- | URL | 2011/11/17 23:13 * edit *

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