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2023年古代メキシコ展〜古代メキシコへのいざない〜7/17-1-

2024.05.03(Fri) | EDIT

2023年6/16〜9/3まで、東京国立博物館 平成館で開催された
古代メキシコーマヤ、アステカ、テオティワカン展に行ってきました。
2023年7月17日1古代メキシコ展
展示は、4つのテーマで分けられていたので、それに沿って更新していきます。
それでは、入場。
2023年7月17日2古代メキシコへのいざない

最初は「古代メキシコへのいざない」(多様な自然環境)

メキシコ湾岸部のベラクルス州南部から、タバスコ州西部にかけて栄えたオルメカ文明
メソアメリカ最古の文明で、先古典期前期の前1400〜前1000年には
サン・ロレンソ遺跡で巨石人頭像などの石彫が多く作られたが
前1000〜前400年の先古典期中期には、石彫に加えヒスイなどの緑色石の像が
作られるようになる。

「オルメカ様式の石偶」
オルメカ文明 前1000〜前400年 セロ・デ・ラス・メサス出土 ヒスイ
人とジャガーの特徴を併せもつとされる幼児の像。
マヤ文明に大きな影響を与えたオルメカ文明は、マザー・カルチャーあるいは
シスター・カルチャーと呼ばれるそうです。
ジャガー人とはいえ、大声で泣く赤ちゃんの表情は人間そのものですね。
2023年7月17日3オルメカ様式の石偶

ジャガーの土器」
マヤ文明 600〜950年 タバスコ州出土 土器
アメリカ大陸最大のネコ科の動物で、食物連鎖の頂点に位置するジャガー
王や戦士の権威の象徴として、また、神秘的な力をもつものとして
メソアメリカ諸文明で最も崇拝され、多くの美術品に表された。
写実的ではありますが、どことなく狛犬を連想させます。
2023年7月17日4ジャガーの土器
フクロウの土器」
マヤ文明 250〜600年 オシュタンカフ出土 土器 彩色
メソアメリカ全域には多様なフクロウが生息しているが、夜行性のこの鳥は
メソアメリカ諸文明で、地下世界の使者、死を予言するものなどと考えられてきた。
大きな目が、フクロウの特徴を表しています。
2023年7月17日5フクロウの土器

クモザルの容器」
中央ベラクルス 950〜1521年
ベラクルス州出土 アラバスター(トラバーチン)、黒曜石
マヤ神話における猿は、神による創造の過程で、人間が作られる以前に
喋ったり神を崇めたりすることのできない失敗作として生まれ
森にとどまることになったとされる。
クモザルは、道化やいたずら者として表される。
アラバスターに嵌め込まれた、黒曜石の瞳がチャームポイントです。
2023年7月17日6クモザルの容器
次回は、「トウモロコシ」と、「天体と暦」についての展示です。
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山登りや、ツーリングも
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