2022年富戸12/29-2-
2023-05-26
2本目は、ワキノハマへ。
1本目のヨコバマでは、イロカエルアンコウとクマドリカエルアンコウを見ましたが
ワキノハマには、オオモンカエルアンコウがいました。
まだ愛嬌のあるサイズです。
ヨコバマはイバラタツ、ワキノハマにはタカクラタツ。
目をきょろきょろさせています。
巣穴から顔を出して様子を伺う、実は強気な性格のコケギンポ。
ヨコバマにもいたクマドリカエルアンコウですが、こちらの方が若い個体で
体がまだ、ツヤツヤしています。
踏ん張った足の爪がチャームポイント。
さながら操縦士です。
自分の体色と似たような場所にいる、ニシキフウライウオ。
風来坊よろしく、ソフトコーラルの流れに合わせて、行ったり来たり。
これにて2022年のダイビングも、無事終了。
スポンサーサイト