2021年富戸3/20-2-
2021-08-29
3ヶ月ぶりのダイビングは、東伊豆の富戸。
ポイントは「ヨコバマ」です。
エントリーし、少し開けた場所で、ガイドさんが旗を出してくれます。
そう、この1本は、Oつまの1000回目のダイビングなのです。
近親者の不幸が続いたり、コロナ禍で外出を控えたりしていて
990本から残り10本を潜るのに、3年もかかってしまいました。

無事イベントを終え、ここからは通常のダイビング。
久しぶりだと、普通種のヒラタエイでも、会えば嬉しくなります。

フリソデエビのペアは、お食事の真っ最中。
大事そうにヒトデを抱え込んでいます。

海草に巻きつき佇んでいるのは、イバラタツ。
上目遣いが可愛らしい。

イラのパステルカラーは、水中で目立ちます。

コケムシをむしゃむしゃと食べているのは、ミズタマウミウシの一種。
富戸は餌になるコケムシが少なく、ミズタマウミウシの仲間も少ないそうです。

砂地を元気に動き回る、ウミテング。
それにしても毎回思うのは、ウミテングはどう撮っても絵にならない(笑)

魚を上から撮ることは少ないのですが、ウミテングはこれが一番いいかも。

とてもシャイな、季節来遊魚のフタイロハナゴイ(逆さまに泳いでいる)。
この後、岩の亀裂に入ってしまい、出てきてくれませんでした。

Oつまの1000本記念を、やっと敢行できました。よかった、よかった。
ポイントは「ヨコバマ」です。
エントリーし、少し開けた場所で、ガイドさんが旗を出してくれます。
そう、この1本は、Oつまの1000回目のダイビングなのです。
近親者の不幸が続いたり、コロナ禍で外出を控えたりしていて
990本から残り10本を潜るのに、3年もかかってしまいました。

無事イベントを終え、ここからは通常のダイビング。
久しぶりだと、普通種のヒラタエイでも、会えば嬉しくなります。

フリソデエビのペアは、お食事の真っ最中。
大事そうにヒトデを抱え込んでいます。

海草に巻きつき佇んでいるのは、イバラタツ。
上目遣いが可愛らしい。

イラのパステルカラーは、水中で目立ちます。

コケムシをむしゃむしゃと食べているのは、ミズタマウミウシの一種。
富戸は餌になるコケムシが少なく、ミズタマウミウシの仲間も少ないそうです。

砂地を元気に動き回る、ウミテング。
それにしても毎回思うのは、ウミテングはどう撮っても絵にならない(笑)

魚を上から撮ることは少ないのですが、ウミテングはこれが一番いいかも。

とてもシャイな、季節来遊魚のフタイロハナゴイ(逆さまに泳いでいる)。
この後、岩の亀裂に入ってしまい、出てきてくれませんでした。

Oつまの1000本記念を、やっと敢行できました。よかった、よかった。
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