2020年富戸12/6-2-
2021-05-29
2本目も、ヨコバマで潜ります。
潜行し水面を見上げると、一面キビナゴの群れ。

ウメイロモドキの幼魚が、あちこちにいます。
久しぶりに潜ったOつがいには、ちょっと寒く感じますが
南方系の魚が元気に泳ぎ回っているので、水温はまだまだ高いようです。

擬態中のオオモンカエルアンコウ。上手いですよねぇ。

こちらは胸鰭が特徴的な、キリンミノ。

クマドリカエルアンコウは、いつも撮りづらい場所にいます。

こちらも南方種の、クダゴンベ。
昔は伊豆にクダゴンベが現れたら、大騒ぎだったものですが
だんだんと「ちょっと珍しい魚」くらいに格下げされてきています。

砂だまりには、アカハチハゼがいました。こちらも南方種。

中層を元気に泳ぎ回る、マダラタルミの幼魚。

擬態の達人、イソコンペイトウガニ。
写真中央にいて、こちらを見ていますが、わかりますか?

岩の亀裂の中を泳ぎ回る、タテジマキンチャクダイの幼魚。

可愛い、ツユベラの幼魚。

これにて、2020年のダイビングは終了。
2021年は、もっとダイビングができるようになるといいなぁ。
潜行し水面を見上げると、一面キビナゴの群れ。

ウメイロモドキの幼魚が、あちこちにいます。
久しぶりに潜ったOつがいには、ちょっと寒く感じますが
南方系の魚が元気に泳ぎ回っているので、水温はまだまだ高いようです。

擬態中のオオモンカエルアンコウ。上手いですよねぇ。

こちらは胸鰭が特徴的な、キリンミノ。

クマドリカエルアンコウは、いつも撮りづらい場所にいます。

こちらも南方種の、クダゴンベ。
昔は伊豆にクダゴンベが現れたら、大騒ぎだったものですが
だんだんと「ちょっと珍しい魚」くらいに格下げされてきています。

砂だまりには、アカハチハゼがいました。こちらも南方種。

中層を元気に泳ぎ回る、マダラタルミの幼魚。

擬態の達人、イソコンペイトウガニ。
写真中央にいて、こちらを見ていますが、わかりますか?

岩の亀裂の中を泳ぎ回る、タテジマキンチャクダイの幼魚。

可愛い、ツユベラの幼魚。

これにて、2020年のダイビングは終了。
2021年は、もっとダイビングができるようになるといいなぁ。
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