2019年富戸12/29-2-
いよいよ2019年、最後のダイビング。
ポイントは2本目もヨコバマですが、今回はテトラポット方面へ。
波任せにエントリー。気づいたら、メジナの中に紛れ込んでしまいました。

そのまま水深を下げ、メジナの群れを抜けます。

砂地には、お正月に訪れるダイバー用に、門松と茅の輪が準備されていました。

少し早いですが、縁起を担いで、茅の輪くぐり。

さあ、フィッシュウォッチングを始めましょう。
まずは、黒いイロカエルアンコウ。

マツカサウオの幼魚。
写真中央の、小さな黄色い魚です。

こちらは、ハナミノカサゴの幼魚。

タカべの群れが現れました。

タカべの群れを狙って、ワカシも登場し

タカべの群れに、突っ込んでいきます。

テトラポットに到着。
季節来遊魚のヨスジフエダイが、小さな群れを作っていました。

クロホシイシモチの群れの中には、こちらも季節来遊魚である
クマザサハナムロの幼魚(青い筋のある魚)が混じっています。

同様に、マアジ幼魚の群れの中には、ウメイロモドキ(青と黄色の魚)が。

ひっそりと現れた、アカカマス。

1本目とは別個体の、ニシキフウライウオ。

中央に見えている小さい魚は、クリーナーとして有名な、ホンソメワケベラ。
よほど名手なのか、タカべやヨスジフエダイが、順番待ちをしています。

そろそろ、エキジット口へ移動しましょう。
元気な、ミツボシクロスズメダイ幼魚。

目の前をすーっと横切っていく、アオヤガラ。

サンゴイソギンチャクの中に潜む、カザリイソギンチャクエビ。

たいそう立派に育った、イロカエルアンコウ。
ここまで大きくなってしまうと、もはや可愛いとは言えませんね。

エキジット寸前の浅場にいたのは、ヒメフエダイの幼魚。

あぁ、楽しかった〜。
これにて、2019年のダイビング終了。
ポイントは2本目もヨコバマですが、今回はテトラポット方面へ。
波任せにエントリー。気づいたら、メジナの中に紛れ込んでしまいました。

そのまま水深を下げ、メジナの群れを抜けます。

砂地には、お正月に訪れるダイバー用に、門松と茅の輪が準備されていました。

少し早いですが、縁起を担いで、茅の輪くぐり。

さあ、フィッシュウォッチングを始めましょう。
まずは、黒いイロカエルアンコウ。

マツカサウオの幼魚。
写真中央の、小さな黄色い魚です。

こちらは、ハナミノカサゴの幼魚。

タカべの群れが現れました。

タカべの群れを狙って、ワカシも登場し

タカべの群れに、突っ込んでいきます。

テトラポットに到着。
季節来遊魚のヨスジフエダイが、小さな群れを作っていました。

クロホシイシモチの群れの中には、こちらも季節来遊魚である
クマザサハナムロの幼魚(青い筋のある魚)が混じっています。

同様に、マアジ幼魚の群れの中には、ウメイロモドキ(青と黄色の魚)が。

ひっそりと現れた、アカカマス。

1本目とは別個体の、ニシキフウライウオ。

中央に見えている小さい魚は、クリーナーとして有名な、ホンソメワケベラ。
よほど名手なのか、タカべやヨスジフエダイが、順番待ちをしています。

そろそろ、エキジット口へ移動しましょう。
元気な、ミツボシクロスズメダイ幼魚。

目の前をすーっと横切っていく、アオヤガラ。

サンゴイソギンチャクの中に潜む、カザリイソギンチャクエビ。

たいそう立派に育った、イロカエルアンコウ。
ここまで大きくなってしまうと、もはや可愛いとは言えませんね。

エキジット寸前の浅場にいたのは、ヒメフエダイの幼魚。

あぁ、楽しかった〜。
これにて、2019年のダイビング終了。
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