2019年富戸12/29-1-
2020-02-20
2019年最後のダイビングは、東伊豆の富戸へ。
ポイントは、ヨコバマです。
エントリーすると頭上には、たくさんのメジナの群れが。

まずは、オレンジ色のイロカエルアンコウのおちびさん。
恥ずかしがり屋で、後ろを向いてしまっていました。

イロカエルアンコウのそばの、サンゴイソギンチャクの中には
大きなアカホシカクレエビがいました。

Oつまが「目の前を何かが動いていたから、とりあえず撮ってみた」
あとから確認すると、なんと極小のヒメイカ(推定2−3ミリ)。
こんなに小さい、しかも移動している個体をよく撮れたなぁ。

だいぶ沖側まで移動した場所に、ニシキフウライウオのペアがいました。

ニシキフウライウオのそばの岩穴には、フリソデエビのペアがいます。
ただ、あまりにも奥過ぎて、これが精一杯。

帰りがけに見つけた、イガグリウミウシ。

普通種ですが美しい、レンテンヤッコ。
このあと隠れてしまって、この1枚しか撮れず。

最後に、黄色いカエルアンコウ。
最初の個体に比べると、サービス精神があり
撮りやすい場所で、ポーズまで取ってくれています。

2本目は、いよいよ2019年最後のダイビングです。
ポイントは、ヨコバマです。
エントリーすると頭上には、たくさんのメジナの群れが。

まずは、オレンジ色のイロカエルアンコウのおちびさん。
恥ずかしがり屋で、後ろを向いてしまっていました。

イロカエルアンコウのそばの、サンゴイソギンチャクの中には
大きなアカホシカクレエビがいました。

Oつまが「目の前を何かが動いていたから、とりあえず撮ってみた」
あとから確認すると、なんと極小のヒメイカ(推定2−3ミリ)。
こんなに小さい、しかも移動している個体をよく撮れたなぁ。

だいぶ沖側まで移動した場所に、ニシキフウライウオのペアがいました。

ニシキフウライウオのそばの岩穴には、フリソデエビのペアがいます。
ただ、あまりにも奥過ぎて、これが精一杯。

帰りがけに見つけた、イガグリウミウシ。

普通種ですが美しい、レンテンヤッコ。
このあと隠れてしまって、この1枚しか撮れず。

最後に、黄色いカエルアンコウ。
最初の個体に比べると、サービス精神があり
撮りやすい場所で、ポーズまで取ってくれています。

2本目は、いよいよ2019年最後のダイビングです。