2019年熱海5/19-4-
2019-09-28
MOA美術館を後にし、熱海駅に戻ってきました。

ここから、徒歩で移動。
訪れるのは約10年ぶりなので、少しだけ迷いましたが
無事に目的地、日航亭・大湯に到着です。

建物は10年前と変わっていません。

入湯料1000円も、10年前と一緒。

館内は改装したようで、綺麗になっていました。

大湯について。
なんと奈良時代から伝わる、歴史あるお湯なのですね。

長い廊下を進み、温泉へ。
このひなびた雰囲気は、当時のままです。

やっと再訪することができました。さっそく入湯。

内装と同じく、男湯・女湯ともに、綺麗になっていましたが
相変わらず、素晴らしい泉質のお湯でした。気持ちよかった〜。
家康公お気に入りであったことから「出世の湯」と呼ばれており
また建物のある場所は、熱海本陣跡だそうです。

日航亭という名称も気になっていたので、調べてみると
もともとは「大湯温泉旅館」という、熱海でも老舗の温泉旅館でしたが
日本航空がこの宿を買収し、保養所としていた時期があったそうです。
日航亭の名称は、当時の名残なのですね。

ここから、徒歩で移動。
訪れるのは約10年ぶりなので、少しだけ迷いましたが
無事に目的地、日航亭・大湯に到着です。

建物は10年前と変わっていません。

入湯料1000円も、10年前と一緒。

館内は改装したようで、綺麗になっていました。

大湯について。
なんと奈良時代から伝わる、歴史あるお湯なのですね。

長い廊下を進み、温泉へ。
このひなびた雰囲気は、当時のままです。

やっと再訪することができました。さっそく入湯。

内装と同じく、男湯・女湯ともに、綺麗になっていましたが
相変わらず、素晴らしい泉質のお湯でした。気持ちよかった〜。
家康公お気に入りであったことから「出世の湯」と呼ばれており
また建物のある場所は、熱海本陣跡だそうです。

日航亭という名称も気になっていたので、調べてみると
もともとは「大湯温泉旅館」という、熱海でも老舗の温泉旅館でしたが
日本航空がこの宿を買収し、保養所としていた時期があったそうです。
日航亭の名称は、当時の名残なのですね。
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