2018年出雲・松江11/3-6-
2019-02-26
夕食は、ホテルから歩いて数分のところにある「松江 和らく」さんにしました。

通されたのは、目の前が生簀のカウンター席。とても広いお店です。
背後では、年配の方々が個室で宴会中でした。

宍道湖で採れる「すずき・もろげ海老・鰻・あまさぎ・しらうお・鯉・しじみ」の7種は
宍道湖七珍と呼ばれ、松江名物の一つだそう。
Oつがいもこれを目当てに、和らくさんに伺ったのですが
コース料理のみでいただけるとのこと。
この日は、自分たちのペースで、ゆっくり食事をしたかったので
次回、松江に来た時の楽しみに取っておくことにしました。

それでは、1日の疲れを癒す、ビールで乾杯!

お通し。
優しい味の白和えでしたが、上に乗っている魚卵の塩気が加わると
なんとも言えず美味。
お店の実力を垣間見たようで、俄然楽しみになってきました。

刺身は、おまかせ盛りで注文。
スモークとともに、アワビ・マグロ・カンパチ・イサキ・タイ・シマアジの6種が登場。
どれも新鮮です。

ビールの次は松江のお酒、国暉をいただきました。

宍道湖七珍のうち、せめて一珍でもと「しじみ」を使った
しじみの酒蒸し。

のどぐろ一夜干し。
小ぶりながら、唸るほどの美味しさ。

松葉ガニも有名な松江の、かに甲羅焼き。
ほろほろとした内子の上には、さらに金箔が乗っていて絢爛豪華(笑)

国暉の次は、奥出雲のお酒、七冠馬。
出雲は、シンボリルドルフと何か関係があるんだろうか?

島根和牛握り。
目の前で炙ってくれましたが、例によって動画の投稿ができないので、連続写真で。



最後に板さんが、出汁醤油をスプレーがけして、出来上がり。

ご覧ください。見ればわかる、美味しさです。

しじみの他に、もう一珍を欲張って「あまさぎ」を使った
あまさぎ時雨煮。

大満足のうちに、完食。
お会計の際には、宍道湖のしじみと、十六島(うっぷるい)のり入り佃煮も、購入。

「松江 和らく」さん、いいお店でした。
次回は必ず、宍道湖七珍をいただきます。

通されたのは、目の前が生簀のカウンター席。とても広いお店です。
背後では、年配の方々が個室で宴会中でした。

宍道湖で採れる「すずき・もろげ海老・鰻・あまさぎ・しらうお・鯉・しじみ」の7種は
宍道湖七珍と呼ばれ、松江名物の一つだそう。
Oつがいもこれを目当てに、和らくさんに伺ったのですが
コース料理のみでいただけるとのこと。
この日は、自分たちのペースで、ゆっくり食事をしたかったので
次回、松江に来た時の楽しみに取っておくことにしました。

それでは、1日の疲れを癒す、ビールで乾杯!

お通し。
優しい味の白和えでしたが、上に乗っている魚卵の塩気が加わると
なんとも言えず美味。
お店の実力を垣間見たようで、俄然楽しみになってきました。

刺身は、おまかせ盛りで注文。
スモークとともに、アワビ・マグロ・カンパチ・イサキ・タイ・シマアジの6種が登場。
どれも新鮮です。

ビールの次は松江のお酒、国暉をいただきました。

宍道湖七珍のうち、せめて一珍でもと「しじみ」を使った
しじみの酒蒸し。

のどぐろ一夜干し。
小ぶりながら、唸るほどの美味しさ。

松葉ガニも有名な松江の、かに甲羅焼き。
ほろほろとした内子の上には、さらに金箔が乗っていて絢爛豪華(笑)

国暉の次は、奥出雲のお酒、七冠馬。
出雲は、シンボリルドルフと何か関係があるんだろうか?

島根和牛握り。
目の前で炙ってくれましたが、例によって動画の投稿ができないので、連続写真で。



最後に板さんが、出汁醤油をスプレーがけして、出来上がり。

ご覧ください。見ればわかる、美味しさです。

しじみの他に、もう一珍を欲張って「あまさぎ」を使った
あまさぎ時雨煮。

大満足のうちに、完食。
お会計の際には、宍道湖のしじみと、十六島(うっぷるい)のり入り佃煮も、購入。

「松江 和らく」さん、いいお店でした。
次回は必ず、宍道湖七珍をいただきます。
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