2017年OSTERIA Osio Sotto10/3
2018-06-29
Oつがいの水中写真の先生と、久しぶりに会うことができました。
会場は、最近話題の武蔵小杉にある、OSTERIA Ozio Sotto。

まずは再会を祝し、ビールで乾杯。

料理は、その日の仕入れによって変わるようです。
まずは鎌倉野菜と鮮魚のカルパッチョ。

パンは自家製だそう。

ビールの次は、魚介類の前菜に合うという、Terre Casaliの白をチョイス。

これには、ヤリイカのフリットを合わせます。

お店自慢メニューの一つらしい、馬肉のタルタル。

白ワインを飲み干し、同じくTerre Casaliの赤を開けます。

セロリとアボカドのサラダ。

キノコ好きOつまが選んだ、フレッシュポルチーニ茸のタリアテッレ。

合わせたのはフランスワインの、L'ame des pierres。

コンデジ使いのOつがいに、水中写真の面白さや奥深さを、初めて教えてくれたのが
先生です。
久しぶりの再会に会話も弾み、さらに臨時の写真講座も開催していただき
お酒もどんどん進んで、ピエモンテ州の赤ワイン、Colli Tortonesi Barbera “Sentieri”を
追加。

メインには、米沢牛ランプの炭火焼を。

先生の「もう飲めません」との一声で、今回はこれでお開き。
また一杯やりましょうね、先生。
会場は、最近話題の武蔵小杉にある、OSTERIA Ozio Sotto。

まずは再会を祝し、ビールで乾杯。

料理は、その日の仕入れによって変わるようです。
まずは鎌倉野菜と鮮魚のカルパッチョ。

パンは自家製だそう。

ビールの次は、魚介類の前菜に合うという、Terre Casaliの白をチョイス。

これには、ヤリイカのフリットを合わせます。

お店自慢メニューの一つらしい、馬肉のタルタル。

白ワインを飲み干し、同じくTerre Casaliの赤を開けます。

セロリとアボカドのサラダ。

キノコ好きOつまが選んだ、フレッシュポルチーニ茸のタリアテッレ。

合わせたのはフランスワインの、L'ame des pierres。

コンデジ使いのOつがいに、水中写真の面白さや奥深さを、初めて教えてくれたのが
先生です。
久しぶりの再会に会話も弾み、さらに臨時の写真講座も開催していただき
お酒もどんどん進んで、ピエモンテ州の赤ワイン、Colli Tortonesi Barbera “Sentieri”を
追加。

メインには、米沢牛ランプの炭火焼を。

先生の「もう飲めません」との一声で、今回はこれでお開き。
また一杯やりましょうね、先生。
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