2016年大瀬崎12/11-2-
2017-10-30
2本目は外海のポイント、一本松へ。
お目当ての生物はとにかく分かりづらいので、ゆっくり確実に海藻をチェックします。
でも、こんな可愛いアオサハギの幼魚が目に入ったりして、なかなか集中できません。

ようやく、見つかりました。
フィコカリス・シムランス。
ちぎれた海藻にしか見えませんが、小さな小さなエビです。

見失わないように、目を皿のようにして写真を撮影し、大満足。
その後は、惰性のようなダイビングとなりました。
とりあえず、クマノミでも。

ついでにイソギンチャクの中を見ると、イソギンチャクエビを発見。

何か気になることがあるのか、一点をじっと見つめて動かない、サガミリュウグウウミウシ。

白バージョンの、ハナタツの幼魚。

スケロクウミタケハゼもいました。

綺麗な貝が2種類。
まずは、トラフケボリダカラガイ。

そして、ツリフネキヌヅツミガイのペア。白い部分は卵です。

浅場に戻る途中、いいサイズのイサキが、目の前を横切って行きました。

フィコカリスシムランス、念願叶って、やっと見られました。
嬉しかった〜。
お目当ての生物はとにかく分かりづらいので、ゆっくり確実に海藻をチェックします。
でも、こんな可愛いアオサハギの幼魚が目に入ったりして、なかなか集中できません。

ようやく、見つかりました。
フィコカリス・シムランス。
ちぎれた海藻にしか見えませんが、小さな小さなエビです。

見失わないように、目を皿のようにして写真を撮影し、大満足。
その後は、惰性のようなダイビングとなりました。
とりあえず、クマノミでも。

ついでにイソギンチャクの中を見ると、イソギンチャクエビを発見。

何か気になることがあるのか、一点をじっと見つめて動かない、サガミリュウグウウミウシ。

白バージョンの、ハナタツの幼魚。

スケロクウミタケハゼもいました。

綺麗な貝が2種類。
まずは、トラフケボリダカラガイ。

そして、ツリフネキヌヅツミガイのペア。白い部分は卵です。

浅場に戻る途中、いいサイズのイサキが、目の前を横切って行きました。

フィコカリスシムランス、念願叶って、やっと見られました。
嬉しかった〜。
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