2016年奄美大島11/3-2-
2本目のポイントは、安脚場(あんきゃば)
ここはどんなポイントでしょう。楽しみです。
エントリーした場所には、砂地が広がっており
オトメハゼの仲良しペアがいました。
移動途中では、ヨコシマクロダイの幼魚を発見。
小さな根に到着。
フタスジタマガシラがポツンと1匹、寂しそう。
根の上には、スカシテンジクダイが群れています。
岩の隙間から顔を出しているのは、ハナビラウツボ。
サンゴ礁域に暮らす種だけあって、それなりに華やかです。
小さな根から離れたところに、O夫の大好きな、セナキルリスズメダイがいました。
この青と黄色のバランスが、お気に入り。
伊豆にはいない、セジロクマノミ。
南国っぽくて、いいですね〜。
このポイントは、サンゴがとても元気です。
一面に群生しているサンゴを見たのは、何年ぶりだろう?
昔はそこここで、普通に見られたのですが・・・
エキジット間際に現れた、ホソカマスの群れ。
久しぶりの南の島でのダイビング、特に珍しい生物に会えなくても
十分に楽しかった〜。
ここはどんなポイントでしょう。楽しみです。
エントリーした場所には、砂地が広がっており
オトメハゼの仲良しペアがいました。
移動途中では、ヨコシマクロダイの幼魚を発見。
小さな根に到着。
フタスジタマガシラがポツンと1匹、寂しそう。
根の上には、スカシテンジクダイが群れています。
岩の隙間から顔を出しているのは、ハナビラウツボ。
サンゴ礁域に暮らす種だけあって、それなりに華やかです。
小さな根から離れたところに、O夫の大好きな、セナキルリスズメダイがいました。
この青と黄色のバランスが、お気に入り。
伊豆にはいない、セジロクマノミ。
南国っぽくて、いいですね〜。
このポイントは、サンゴがとても元気です。
一面に群生しているサンゴを見たのは、何年ぶりだろう?
昔はそこここで、普通に見られたのですが・・・
エキジット間際に現れた、ホソカマスの群れ。
久しぶりの南の島でのダイビング、特に珍しい生物に会えなくても
十分に楽しかった〜。
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