2016年八幡野7/30-1-
2017-05-31
東伊豆の、八幡野へ潜りに行ってきました。
早速いつものビーチへ、エントリー。
まずは、八幡野でよく見られる、ベニカエルアンコウ。

それに比べて、ちょっと数の少ない、オオモンカエルアンコウ。

マクロモードに目線を変えると、ホソテンロクケボリを発見。

こちらは、シロオビコダマウサギガイのペア。
左の個体は、チクチクした外套膜に覆われていますが
右は、外套膜を完全に開いています。
全然違う生物に見えますね。

砂地に移動すると、ヒラメが鎮座していましたが

Oつがいが近づくと「寄るな〜」と、泳ぎ去ってしまいました。

続いて、カスザメを発見。

本当はここに、砂に潜るカスザメの動画を入れるつもりだったのですが
動画のアップロードが出来ませんでした。
どなたか、アップロードの仕方がわかる方がいましたら、教えていただけないでしょうか?
続いては、砂の中から顔を出している生物、三連発。
まずは、口の動きから、古参ダイバーにパクパクと呼ばれている
ホウジロゴマウミヘビ。

ホウジロゴマウミヘビより体の大きい、ハナアナゴ。

そして、ハナアナゴより顔のいかつい、ホタテウミヘビ。

1本目終了。
少し休んだら、もう一度ビーチで潜ります。
早速いつものビーチへ、エントリー。
まずは、八幡野でよく見られる、ベニカエルアンコウ。

それに比べて、ちょっと数の少ない、オオモンカエルアンコウ。

マクロモードに目線を変えると、ホソテンロクケボリを発見。

こちらは、シロオビコダマウサギガイのペア。
左の個体は、チクチクした外套膜に覆われていますが
右は、外套膜を完全に開いています。
全然違う生物に見えますね。

砂地に移動すると、ヒラメが鎮座していましたが

Oつがいが近づくと「寄るな〜」と、泳ぎ去ってしまいました。

続いて、カスザメを発見。

本当はここに、砂に潜るカスザメの動画を入れるつもりだったのですが
動画のアップロードが出来ませんでした。
どなたか、アップロードの仕方がわかる方がいましたら、教えていただけないでしょうか?
続いては、砂の中から顔を出している生物、三連発。
まずは、口の動きから、古参ダイバーにパクパクと呼ばれている
ホウジロゴマウミヘビ。

ホウジロゴマウミヘビより体の大きい、ハナアナゴ。

そして、ハナアナゴより顔のいかつい、ホタテウミヘビ。

1本目終了。
少し休んだら、もう一度ビーチで潜ります。
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