2016年熊本3/21-9-
2017-01-31
<この記事は、2016年3月21日のものです。>
食事をしようと、ふたたび桜の馬場城彩苑にやってきました。
しかし、ちょうどお昼時。どこのレストランも、行列ができています。
待ち時間ももったいないし、ここは、軽食で済ませた方が良さそう。
そのとき、目に飛び込んできたのが「天草大王」の文字。
そう、昨夜食べられなかった、幻の地鶏です。

即決。
唐揚げと、手羽先が選べるというので
Oつがいは、手羽先を選択。

いつの間にか、左手にはビールが。

念願の天草大王も、制覇できました。
勢いで、名物らしい「うにコロッケ」もいってしまいます。

熱々のうちに、いただきましょう。

クリーム状の生地の真ん中に、うにが入っています。

とりあえず小腹を満たしたところで、お土産購入タイムに移ります。

馬刺しは、必ず買うと決めていました。

続いてお酒。
買うならやっぱり、球磨焼酎でしょう。

店員さんのお勧め、熊本限定の「譽の露」と「刻の封印」。

そして、最後の一品を買いに「森からし蓮根」さんへ。
大好物のひとつです。

ちょっと奮発して、大きめのものを買いました。

お土産をまとめて宅急便で送ったら、熊本城の周りを散策してみます。
食事をしようと、ふたたび桜の馬場城彩苑にやってきました。
しかし、ちょうどお昼時。どこのレストランも、行列ができています。
待ち時間ももったいないし、ここは、軽食で済ませた方が良さそう。
そのとき、目に飛び込んできたのが「天草大王」の文字。
そう、昨夜食べられなかった、幻の地鶏です。

即決。
唐揚げと、手羽先が選べるというので
Oつがいは、手羽先を選択。

いつの間にか、左手にはビールが。

念願の天草大王も、制覇できました。
勢いで、名物らしい「うにコロッケ」もいってしまいます。

熱々のうちに、いただきましょう。

クリーム状の生地の真ん中に、うにが入っています。

とりあえず小腹を満たしたところで、お土産購入タイムに移ります。

馬刺しは、必ず買うと決めていました。

続いてお酒。
買うならやっぱり、球磨焼酎でしょう。

店員さんのお勧め、熊本限定の「譽の露」と「刻の封印」。

そして、最後の一品を買いに「森からし蓮根」さんへ。
大好物のひとつです。

ちょっと奮発して、大きめのものを買いました。

お土産をまとめて宅急便で送ったら、熊本城の周りを散策してみます。
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