富戸12/21-1-
2015-05-28
久しぶりに、東伊豆の富戸へ潜りに行きました。
1本目のポイントは、ヨコバマ。
エントリーし、まずは黒いイロカエルアンコウのところへ。
体色を味方にして、上手に隠れています。

ここから深度を下げます。
まず出会ったのは、フタホシキツネベラのペアと、キンギョハナダイ。

近くには、キンチャクダイもペアで泳いでいます。

物陰に潜んでいるつもり?の、スズメダイ。

オオモンハタは、ゆっくり移動中。

定番のガラスハゼ。

つい撮ってしまう普通種の代表格、ソラスズメダイ。

ベニカエルアンコウは、狭い岩間に体を押し込み、さらに踏ん張るという苦行中。

いっぽうオオモンカエルアンコウは、大きなカイメンの上で踏ん張っています。

こちらもお馴染みの、アカホシカクレエビ。

キンセンイシモチを探してみましたが、スジオテンジクダイばかりでした。

大きなサザエがいたので、ウミウシでもついていないか見てみましたが
ただの大きなサザエ単体でした。
美味しそう!と思う人もいるんでしょうね(笑)

こうして1本目が終了。
2本目はOつがいにしては珍しい、ボートダイビングです。
1本目のポイントは、ヨコバマ。
エントリーし、まずは黒いイロカエルアンコウのところへ。
体色を味方にして、上手に隠れています。

ここから深度を下げます。
まず出会ったのは、フタホシキツネベラのペアと、キンギョハナダイ。

近くには、キンチャクダイもペアで泳いでいます。

物陰に潜んでいるつもり?の、スズメダイ。

オオモンハタは、ゆっくり移動中。

定番のガラスハゼ。

つい撮ってしまう普通種の代表格、ソラスズメダイ。

ベニカエルアンコウは、狭い岩間に体を押し込み、さらに踏ん張るという苦行中。

いっぽうオオモンカエルアンコウは、大きなカイメンの上で踏ん張っています。

こちらもお馴染みの、アカホシカクレエビ。

キンセンイシモチを探してみましたが、スジオテンジクダイばかりでした。

大きなサザエがいたので、ウミウシでもついていないか見てみましたが
ただの大きなサザエ単体でした。
美味しそう!と思う人もいるんでしょうね(笑)

こうして1本目が終了。
2本目はOつがいにしては珍しい、ボートダイビングです。
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