雲見9/21-5-
2015-01-28
雲見3本目のダイビングは、大牛裏→ブイのルートで潜ります。
エントリーし、最初に見つけたのは、移動中のセンテンイロウミウシ。

この時期、大牛裏で一番人気だった、クマドリカエルアンコウ。
爪(正確にはヒレ)の先まで、お洒落です。

立派なサイズの、イソコンペイトウガニを見つけました。
ただ残念な事に、体の半分に巨大なフジツボがついていたので
きれいな方の側から、撮影しました。

大牛裏の、ハナタツ。
小牛裏の個体よりも、撮りやすい場所にいました。

思いっきり踏ん張っている、イロカエルアンコウ。
体操選手になれそう。

O夫が、もう一個体、ハナタツを発見。
地元のガイドさんによると、行方不明中だった子だそうです。

ヒョイヒョイと泳ぎ回る、季節来遊漁の、ツユベラ(幼魚)。

ミチヨミノウミウシ。
一部で超有名な、IOPのミチヨ大先生と、何か関係があるのかな?

岩の亀裂の奥にいた、ミナミハコフグ(幼魚)。
しばらく粘って、亀裂から出てくるのを待ちましたが、これが限界でした。

同じ岩の亀裂でも、こちらは撮りやすかった、オトヒメエビ。
手前の個体が、奥にいるパートナーを守っているように見えますね。

3本目のダイビング終了。
この日は電車で帰るので、急いで駅へ向かいます。
エントリーし、最初に見つけたのは、移動中のセンテンイロウミウシ。

この時期、大牛裏で一番人気だった、クマドリカエルアンコウ。
爪(正確にはヒレ)の先まで、お洒落です。

立派なサイズの、イソコンペイトウガニを見つけました。
ただ残念な事に、体の半分に巨大なフジツボがついていたので
きれいな方の側から、撮影しました。

大牛裏の、ハナタツ。
小牛裏の個体よりも、撮りやすい場所にいました。

思いっきり踏ん張っている、イロカエルアンコウ。
体操選手になれそう。

O夫が、もう一個体、ハナタツを発見。
地元のガイドさんによると、行方不明中だった子だそうです。

ヒョイヒョイと泳ぎ回る、季節来遊漁の、ツユベラ(幼魚)。

ミチヨミノウミウシ。
一部で超有名な、IOPのミチヨ大先生と、何か関係があるのかな?

岩の亀裂の奥にいた、ミナミハコフグ(幼魚)。
しばらく粘って、亀裂から出てくるのを待ちましたが、これが限界でした。

同じ岩の亀裂でも、こちらは撮りやすかった、オトヒメエビ。
手前の個体が、奥にいるパートナーを守っているように見えますね。

3本目のダイビング終了。
この日は電車で帰るので、急いで駅へ向かいます。
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