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長崎5/13-4- 

旧スチイル記念学校に来ました。
5月13日旧スチイル記念学校
1887年(明治20年)に、東山手9番地の旧英国領事館跡に建てられた
スチイル記念学校の校舎。
当時アメリカ、ダッチ・レフォームド教会の外国伝道局長だった、スチイル博士が
18歳で亡くなった、息子のウィリアムを記念するために寄贈した資金により
開設されました。
5月13日旧スチイル記念学校外観
この日は「グラバーと日本の近代産業パネル展」が、開催されていました。
ちょっと、覗いてみます。
5月13日グラバーと日本の近代産業パネル展
ここが入口。
5月13日旧スチイル記念学校入口
最初は、石炭とグラバーについて。
5月13日石炭1
黒いダイヤモンドと呼ばれていた「石炭」
有名な高島炭鉱は、佐賀藩と共同で、グラバーが開発したそうです。
5月13日石炭2
続いて「製鉄」
5月13日製鉄1
高品質の石炭は、グラバーの仲介で、八幡製鉄所にも渡り
日本の近代製鉄の発展を、支えました。
5月13日製鉄2
日本初の、洋式機械紡績工場建設の道を開いた「紡績」
蒸気機関車の模型を、一般公開したという「鉄道」
いずれも、グラバーが関わった出来事です。
5月13日紡績・鉄道
「船舶」のコーナー。
5月13日船舶1
ここでも、グラバーの豊富な資金や人脈が、大きな影響を与えています。
長崎造船所の元になった、小菅修船場は、彼が資金から資材まで調達しました。
5月13日船舶2
「船舶」「石炭」「紡績」には直接の、また「製鉄」には、間接的ながらも
大きな影響力が、グラバーにあったことがわかります。
「紡績」のコーナーには、世界遺産に登録された「富岡」の文字もありました。
5月13日パネル展まとめ
となりの部屋には、常設展なのでしょう、船の模型の展示があります。
唐人船ポルトガル船
5月13日唐人船・ポルトガル船
オランダ船と、ご朱印船
5月13日オランダ船・ご朱印船
エンデバー
スペースシャトルと同じ名前ですが、こちらの方が先輩。
1768年8月、ジェームス・クックの第1回南太平洋探検航海に
使用された船です。
5月13日エンデバー
ル・ソレイユ・ロワイヤル
いかにも、フランスらしい色合い。
5月13日ル・ソレイユ・ロワイヤル
「プリンス」
アメリカの歌手と同じ名前ですが、イギリスの船です。
トラファルガー海戦で、スペインの旗艦を捕獲したことで有名だそうです。
5月13日プリンス
ソブリン・オブ・ザ・シーズ
「最強の戦艦を作れ」という、チャールズⅠ世の命令により、建造された
別名「黄金の悪魔」。
5月13日ソブリン・オブ・ザ・シーズ
「グレート・ハリー」
こちらも、イギリスの船。
5月13日グレート・ハリー
「ヘラクレス」
名前の通り、パワーのありそうなタグボート。
グラバー園から眺めた長崎港には、同じようなタグボートが
あちこちで、活躍していました。
5月13日ヘラクレス
旧スチイル記念学校の見学を終え、グラバーガーデンカフェで、ちょっと休憩。
5月13日グラバーガーデンカフェ
名物の「食べるミルクセーキ」を、いただきました。
長崎で有名な菓子舗、白水堂監修とのこと。
5月13日食べるミルクセーキ1
最初はスプーンで、シャリシャリ感を楽しみながら。
最後は半溶けのドリンクとして、2度楽しめます。
必ず食べたいリストの高位にあったので、Oつま大満足。
5月13日食べるミルクセーキ2
休憩後は、グラバー園の真打、「旧グラバー住宅」の見学です。

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ジャンル: 旅行

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