富戸12/1-2-
2014-02-26
2本目も、大当たりだったヨコバマに潜ります。
まずは、1本目で見かけていたもののスルーしていた、ニラミギンポの所へ。

すぐそばには、巣穴から顔を出してこちらを窺う、別のニラミギンポがいました。
クリクリした目が、かわいいです。

少し場所を移動したところで、モンツキベラの幼魚を見つけました。
体長、推定2センチ。

最近、一部の水中写真愛好家の間で流行っている
ソウル撮り(ピントを故意に合わせない)に挑戦してみました。
被写体は綺麗にボケたのですが、背景にバッチリピントが合ってしまっています。
これは、ソウルとして成立するのか否か?

1本目でノコギリハギがいた、トサカに行ってみると
ノコギリハギは、少し離れた場所に移動しており
かわりに、キンギョハナダイとコガネスズメダイが、陣取っていました。
仕方なく、こちらの2ショットを狙ってみますが、なかなか綺麗に並んでくれません。

結局、キンギョハナダイを主役にした写真と

コガネスズメダイ主役の写真の、2枚になってしまいました。

砂地まで下りていき、大きなガラスハゼを撮影。

撮影に夢中になっていると、いつの間にか2匹に増えていました。
ペアだったんですね。

ガラスハゼのそばで遊んでいた、クロフチススキベラの幼魚。
非常に動きが素早く、撮るのに一苦労です。

さあ、もう一度、ニシキウミウシ+ウミウシカクレエビのコラボを撮ろう!
と思ったら、ウミウシカクレエビがいない・・・

ガッカリしつつ、先ほどのペアとは別個体の、ガラスハゼを撮影。

せっかく、ガラスハゼという名前を持っているので、透明になってもらいました。

あれっ、ニシキウミウシ+ウミウシカクレエビのコンビがいる!
先ほどのニシキウミウシは、別個体だったんですね。
近い場所にいたので、紛らわしい~。
1本目と比べて、いい感じの場所に乗っています。
まるで、ニシキウミウシを操る、ウミウシライダーのよう。

しばらく見ていたら「あらら、ちょっと前に出過ぎ」
ウミウシの触角が、引っ込んじゃいました~。

赤バックで、ソラスズメダイ。

1本目と同じキンチャクダイの、今度は全身をこれまた、赤バックで。

帰り際、フリソデエビのペアの住処に立ち寄ってみると
誰もいなかったので、もう一度じっくり撮影。
1本目と違って、2匹が並んでくれていました。

木筒を住処にしている、ミナミギンポ。
口元が、テヘヘと笑っているように見えます。

イソギンチャク畑に戻ってくると、真正面からウミスズメの成魚がやってきました。

ホンソメワケベラにクリーニングされ、気持ちよさそうな、アオヤガラ。

エキジット間際、Oつまが激しくO夫を呼ぶので行ってみると
カミソリウオを、見つけていました。
現地のガイドさんが、行方不明だと言っていた個体のようです。
Oつま、やりますな~。

これにて、2本目のダイビング終了。
あぁ、楽しかった~。
まずは、1本目で見かけていたもののスルーしていた、ニラミギンポの所へ。

すぐそばには、巣穴から顔を出してこちらを窺う、別のニラミギンポがいました。
クリクリした目が、かわいいです。

少し場所を移動したところで、モンツキベラの幼魚を見つけました。
体長、推定2センチ。

最近、一部の水中写真愛好家の間で流行っている
ソウル撮り(ピントを故意に合わせない)に挑戦してみました。
被写体は綺麗にボケたのですが、背景にバッチリピントが合ってしまっています。
これは、ソウルとして成立するのか否か?

1本目でノコギリハギがいた、トサカに行ってみると
ノコギリハギは、少し離れた場所に移動しており
かわりに、キンギョハナダイとコガネスズメダイが、陣取っていました。
仕方なく、こちらの2ショットを狙ってみますが、なかなか綺麗に並んでくれません。

結局、キンギョハナダイを主役にした写真と

コガネスズメダイ主役の写真の、2枚になってしまいました。

砂地まで下りていき、大きなガラスハゼを撮影。

撮影に夢中になっていると、いつの間にか2匹に増えていました。
ペアだったんですね。

ガラスハゼのそばで遊んでいた、クロフチススキベラの幼魚。
非常に動きが素早く、撮るのに一苦労です。

さあ、もう一度、ニシキウミウシ+ウミウシカクレエビのコラボを撮ろう!
と思ったら、ウミウシカクレエビがいない・・・

ガッカリしつつ、先ほどのペアとは別個体の、ガラスハゼを撮影。

せっかく、ガラスハゼという名前を持っているので、透明になってもらいました。

あれっ、ニシキウミウシ+ウミウシカクレエビのコンビがいる!
先ほどのニシキウミウシは、別個体だったんですね。
近い場所にいたので、紛らわしい~。
1本目と比べて、いい感じの場所に乗っています。
まるで、ニシキウミウシを操る、ウミウシライダーのよう。

しばらく見ていたら「あらら、ちょっと前に出過ぎ」
ウミウシの触角が、引っ込んじゃいました~。

赤バックで、ソラスズメダイ。

1本目と同じキンチャクダイの、今度は全身をこれまた、赤バックで。

帰り際、フリソデエビのペアの住処に立ち寄ってみると
誰もいなかったので、もう一度じっくり撮影。
1本目と違って、2匹が並んでくれていました。

木筒を住処にしている、ミナミギンポ。
口元が、テヘヘと笑っているように見えます。

イソギンチャク畑に戻ってくると、真正面からウミスズメの成魚がやってきました。

ホンソメワケベラにクリーニングされ、気持ちよさそうな、アオヤガラ。

エキジット間際、Oつまが激しくO夫を呼ぶので行ってみると
カミソリウオを、見つけていました。
現地のガイドさんが、行方不明だと言っていた個体のようです。
Oつま、やりますな~。

これにて、2本目のダイビング終了。
あぁ、楽しかった~。
スポンサーサイト