獅子浜7/20-2-
2013-09-29
2本目の獅子浜ダイビングも、ルートは1本目と、ほとんど同じです。
まずは、ハクセンアカホシカクレエビ。
同じスナイソギンチャクの中を、綺麗に飛んでいました。

アカシマシラヒゲエビ。
1本目でも見ていたのですが、写真はピンボケばかりだったので、撮り直しました。
どうやら、メス(右の個体)は抱卵中のようです。

泥地を移動中の、マダコ。
獅子浜は、本当にマダコが多いんですね。

渋い色合いが素敵な、ゲンロクダイの幼魚。
久しぶりに見ました。

1本目でか○ぢさんが見つけた、トガリモエビも再び撮影。
なんでも獅子浜出現は、じつに4年振りだそうです。

マダコの多い獅子浜では、イボイソバナガニもよく見ます。
この個体は角が短いので、メスのようです。

殺風景な獅子浜の泥地で、青い体色がひときわ映える、クサハゼ。

胸鰭の青いラインが美しい、ハナミノカサゴの子供。

ウマヅラハギの幼魚。
幼魚はどの子も、可愛いですね~。
成魚は海のほかに、居酒屋でもよく見かけますね。

ダルマガレイ。
隠れているつもりなのに、完全にばれています(笑)
写真では分かりづらいですが、うっすら婚姻色が出ています。

ダイバーが近づくと、スーッと砂の中に潜ってしまうことの多い、ハナアナゴですが
この個体は強気で、ずっと頭を丸出しにしていました。

アナハゼは普通種ながら、表情が豊か。
見つけると、つい撮ってしまいます。

Oつがいにとって、鉄板の獅子浜アイドル、ニシキハゼ。
顔の不細工さと、体色の美しさのミスマッチが、たまりません。

近づくと、ガンガゼの棘の防御壁の中に、逃げ込んでいくサラサエビ。
この個体はなぜか、この場所から1歩も下がらず、びくともしませんでした。

胸鰭を優雅に広げた、ミノカサゴ。
まさに、海のジュディオング。

岩の隙間に逃げ込み、Oつがいの様子を窺う、ソラスズメダイ。

以前、IOPのガイドさんから
「シュンカンハゼは、ぼ~っとした個体を狙え」と教わった、Oつがい。
「本当に、そんな都合のいい個体がいるのかな?」などと思っていましたが
獅子浜にいました(笑)

4年振りにトガリモエビが現れたり、ぼ~っとしたシュンカンハゼが現れたり
さすが強運の、divermatsukun。
この後のナイトダイビングも、じつに楽しみです。
まずは、ハクセンアカホシカクレエビ。
同じスナイソギンチャクの中を、綺麗に飛んでいました。

アカシマシラヒゲエビ。
1本目でも見ていたのですが、写真はピンボケばかりだったので、撮り直しました。
どうやら、メス(右の個体)は抱卵中のようです。

泥地を移動中の、マダコ。
獅子浜は、本当にマダコが多いんですね。

渋い色合いが素敵な、ゲンロクダイの幼魚。
久しぶりに見ました。

1本目でか○ぢさんが見つけた、トガリモエビも再び撮影。
なんでも獅子浜出現は、じつに4年振りだそうです。

マダコの多い獅子浜では、イボイソバナガニもよく見ます。
この個体は角が短いので、メスのようです。

殺風景な獅子浜の泥地で、青い体色がひときわ映える、クサハゼ。

胸鰭の青いラインが美しい、ハナミノカサゴの子供。

ウマヅラハギの幼魚。
幼魚はどの子も、可愛いですね~。
成魚は海のほかに、居酒屋でもよく見かけますね。

ダルマガレイ。
隠れているつもりなのに、完全にばれています(笑)
写真では分かりづらいですが、うっすら婚姻色が出ています。

ダイバーが近づくと、スーッと砂の中に潜ってしまうことの多い、ハナアナゴですが
この個体は強気で、ずっと頭を丸出しにしていました。

アナハゼは普通種ながら、表情が豊か。
見つけると、つい撮ってしまいます。

Oつがいにとって、鉄板の獅子浜アイドル、ニシキハゼ。
顔の不細工さと、体色の美しさのミスマッチが、たまりません。

近づくと、ガンガゼの棘の防御壁の中に、逃げ込んでいくサラサエビ。
この個体はなぜか、この場所から1歩も下がらず、びくともしませんでした。

胸鰭を優雅に広げた、ミノカサゴ。
まさに、海のジュディオング。

岩の隙間に逃げ込み、Oつがいの様子を窺う、ソラスズメダイ。

以前、IOPのガイドさんから
「シュンカンハゼは、ぼ~っとした個体を狙え」と教わった、Oつがい。
「本当に、そんな都合のいい個体がいるのかな?」などと思っていましたが
獅子浜にいました(笑)

4年振りにトガリモエビが現れたり、ぼ~っとしたシュンカンハゼが現れたり
さすが強運の、divermatsukun。
この後のナイトダイビングも、じつに楽しみです。
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