大瀬崎3/3-1-
2013-05-29
ナイトダイビングの翌日は、早朝ダイビング。
少し前に現れたという、イトヒキコハクハナダイの幼魚を狙って
外海で潜りました。
エントリーすると、まずはボラの群れ。

そのあと、1匹のツノクラゲが漂ってきました。

クロホシイシモチの群れを抜け、一気に深度を落とします。

イトヒキコハクハナダイの、目撃ポイントに着きましたが・・・
おかしい、姿がありません。
代わりにいたのは、オキゴンベ。
イトヒキコハクハナダイの巣穴らしき場所の、真上に陣取っています。
他の魚が来たので、どこかへ逃げてしまったのでしょうか?

仕方ないので、そこらじゅうにいる、サクラダイのメスや

サクラダイのオスを撮りながら、イトヒキコハクハナダイの帰りを待ちます。

しかし待てど暮らせど、待ち人(魚)は現れず、タイムオーバー。
浅場へ戻る途中、ソフトコーラルの窓から、別のオキゴンベが見えました。

浅場では、Oつがいお気に入りの魚、イラがお出迎え。
成魚は、なかなか背鰭を、開いてくれないのですが

幼魚は、時に背鰭を開いてくれます。
どうして成魚になると、背鰭を開かなくなるんでしょうか?

キンチャクダイ。
普通種ですが、やっぱり綺麗です。

イソギンチャクとクマノミ。
ダイバーには、定番の組み合わせ。

オオモンハタとウツボの、珍しい2ショット。
Oつがいが近づくと、2匹一緒に、同じ方向へ逃げようとしていました。
かなり、親密な関係のようです(笑)

岩の上には、綺麗なサクラミノウミウシがいました。

黄色のソフトコーラルの下には、黄色いコガネスズメダイ。

更に浅場へ移動。
ここには、ヒメギンポのオスがいました。

ムスメウシノシタ。
キョロキョロした目が、とてもキュート。

ヒメメリベ。
どこが前で、どこが後ろなのか、わかりますか??

キンギョハナダイは、いつものように、あちこちで小さな群れを作っていました。
あくびをするなど、リラックスした様子です。

移動中の、アメフラシ。
かなり大きな個体でした。

早朝ダイビング、終了。
前回に続き、どうもOつがいは、イトヒキコハクハナダイに縁がないようです。
少し前に現れたという、イトヒキコハクハナダイの幼魚を狙って
外海で潜りました。
エントリーすると、まずはボラの群れ。

そのあと、1匹のツノクラゲが漂ってきました。

クロホシイシモチの群れを抜け、一気に深度を落とします。

イトヒキコハクハナダイの、目撃ポイントに着きましたが・・・
おかしい、姿がありません。
代わりにいたのは、オキゴンベ。
イトヒキコハクハナダイの巣穴らしき場所の、真上に陣取っています。
他の魚が来たので、どこかへ逃げてしまったのでしょうか?

仕方ないので、そこらじゅうにいる、サクラダイのメスや

サクラダイのオスを撮りながら、イトヒキコハクハナダイの帰りを待ちます。

しかし待てど暮らせど、待ち人(魚)は現れず、タイムオーバー。
浅場へ戻る途中、ソフトコーラルの窓から、別のオキゴンベが見えました。

浅場では、Oつがいお気に入りの魚、イラがお出迎え。
成魚は、なかなか背鰭を、開いてくれないのですが

幼魚は、時に背鰭を開いてくれます。
どうして成魚になると、背鰭を開かなくなるんでしょうか?

キンチャクダイ。
普通種ですが、やっぱり綺麗です。

イソギンチャクとクマノミ。
ダイバーには、定番の組み合わせ。

オオモンハタとウツボの、珍しい2ショット。
Oつがいが近づくと、2匹一緒に、同じ方向へ逃げようとしていました。
かなり、親密な関係のようです(笑)

岩の上には、綺麗なサクラミノウミウシがいました。

黄色のソフトコーラルの下には、黄色いコガネスズメダイ。

更に浅場へ移動。
ここには、ヒメギンポのオスがいました。

ムスメウシノシタ。
キョロキョロした目が、とてもキュート。

ヒメメリベ。
どこが前で、どこが後ろなのか、わかりますか??

キンギョハナダイは、いつものように、あちこちで小さな群れを作っていました。
あくびをするなど、リラックスした様子です。

移動中の、アメフラシ。
かなり大きな個体でした。

早朝ダイビング、終了。
前回に続き、どうもOつがいは、イトヒキコハクハナダイに縁がないようです。
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