大瀬崎3/2ナイトダイビング-4-
さあ本日で、大瀬崎のナイトダイビング編も、最後です。
これまで、魚・エビ・カニ・ウミウシと、ご紹介してきましたが
本日は、上記以外の生物です。
まずは、クラゲ。
O夫の前を、ふら~っと漂ってきた、ツノクラゲ。
周りには、ピントの合っていないものが、たくさん見えています。

その正体は、コイツ。ゴカイの仲間です。
プランクトン同様、光に集まる性質があるので、水中ライトの光はもちろん
カメラの液晶モニターの光にも反応し、Oつがいに突進してきます。
その結果、水中マスクのレンズや、レギュレーターをくわえている口の周りにも
ワラワラと群がってくるのがわかり、ハッキリ言って、気持ち悪い!

もう一つ気持ち悪いのがコイツ、コツブムシの仲間。
ウミウシなどを撮っていると、被写体のまわり中が、コイツらだらけになり
ひじょうにキタナイ写真になってしまいます。
ナイトダイビングで唯一残念なのが、こうしたムシ問題なのです。

お口直しに?砂地を移動中の、ハギノツユ。
ムシ達と違い、光を当てると、砂の中に潜っていってしまいます。
ナイトならではの、生物です。

Oつまが見つけた、ウラシマガイ。
こちらも、綺麗な貝殻の持ち主です。

OつまがO夫にも教えてくれましたが、移動スピードが、思ったより早く
すでに、砂地から海草の上に、居場所が変わっていました。

今度はO夫が見つけた、スナダコ。

Oつまに教え、Oつまがカメラを向けると、目を閉じてしまいました。
恥ずかしかったのかな?

これにてようやく、充実のナイトダイビング終了。
翌日は、早朝ダイビングです。
これまで、魚・エビ・カニ・ウミウシと、ご紹介してきましたが
本日は、上記以外の生物です。
まずは、クラゲ。
O夫の前を、ふら~っと漂ってきた、ツノクラゲ。
周りには、ピントの合っていないものが、たくさん見えています。

その正体は、コイツ。ゴカイの仲間です。
プランクトン同様、光に集まる性質があるので、水中ライトの光はもちろん
カメラの液晶モニターの光にも反応し、Oつがいに突進してきます。
その結果、水中マスクのレンズや、レギュレーターをくわえている口の周りにも
ワラワラと群がってくるのがわかり、ハッキリ言って、気持ち悪い!

もう一つ気持ち悪いのがコイツ、コツブムシの仲間。
ウミウシなどを撮っていると、被写体のまわり中が、コイツらだらけになり
ひじょうにキタナイ写真になってしまいます。
ナイトダイビングで唯一残念なのが、こうしたムシ問題なのです。

お口直しに?砂地を移動中の、ハギノツユ。
ムシ達と違い、光を当てると、砂の中に潜っていってしまいます。
ナイトならではの、生物です。

Oつまが見つけた、ウラシマガイ。
こちらも、綺麗な貝殻の持ち主です。

OつまがO夫にも教えてくれましたが、移動スピードが、思ったより早く
すでに、砂地から海草の上に、居場所が変わっていました。

今度はO夫が見つけた、スナダコ。

Oつまに教え、Oつまがカメラを向けると、目を閉じてしまいました。
恥ずかしかったのかな?

これにてようやく、充実のナイトダイビング終了。
翌日は、早朝ダイビングです。