八幡野3/2-2-
2012-05-31
さあ、2本目のダイビングです。
バルスイバラモエビは、きっぱりと諦めて砂地へ。
深場を捜索していると、O夫の前を、ピョンピョン動くものが・・・
よく見ると、ホタテエソでした。
伊豆では有名な、一科一属一種という変わり種です。

Oつまが、何か一生懸命撮影しているので、覗いてみると
イボイソバナガニの♀でした。

最近、マニアック路線に、片足を突っ込んでいるOつま。
いつの間にか、ツツボヤの仲間を、撮っていました。
ホヤも、はまると面白いみたいですね。

赤いソフトコーラルの上には、白いカメキオトメウミウシ。

こちらは、トゲトサカの下を移動中の、サガミウミウシ。

紫の絨毯の上には、仲よく2匹のイソハゼがいました。

ウミシダとアヤニシキの間の、狭い通路を進む、ニシキウミウシ。

ニシキウミウシの側には、ムカデミノウミウシもいました。

実はこの日、陸は大雨。
海況も前々日の名残で、かなり荒れ気味でした。
激しいうねりの中、体を岩の窪みに押し付けるようにして
休んでいた、キタマクラ。

オウギウミヒドラについていた、ウグイスガイの仲間。

岩の下で、うねりをやり過ごす、ハコフグの幼魚。

コンディションは、決して良くありませんでしたが
やっぱり、八幡野は面白い!
今では、バルスイバラモエビも無事、復活しているので
また、潜りに行ってみようと思います。
バルスイバラモエビは、きっぱりと諦めて砂地へ。
深場を捜索していると、O夫の前を、ピョンピョン動くものが・・・
よく見ると、ホタテエソでした。
伊豆では有名な、一科一属一種という変わり種です。

Oつまが、何か一生懸命撮影しているので、覗いてみると
イボイソバナガニの♀でした。

最近、マニアック路線に、片足を突っ込んでいるOつま。
いつの間にか、ツツボヤの仲間を、撮っていました。
ホヤも、はまると面白いみたいですね。

赤いソフトコーラルの上には、白いカメキオトメウミウシ。

こちらは、トゲトサカの下を移動中の、サガミウミウシ。

紫の絨毯の上には、仲よく2匹のイソハゼがいました。

ウミシダとアヤニシキの間の、狭い通路を進む、ニシキウミウシ。

ニシキウミウシの側には、ムカデミノウミウシもいました。

実はこの日、陸は大雨。
海況も前々日の名残で、かなり荒れ気味でした。
激しいうねりの中、体を岩の窪みに押し付けるようにして
休んでいた、キタマクラ。

オウギウミヒドラについていた、ウグイスガイの仲間。

岩の下で、うねりをやり過ごす、ハコフグの幼魚。

コンディションは、決して良くありませんでしたが
やっぱり、八幡野は面白い!
今では、バルスイバラモエビも無事、復活しているので
また、潜りに行ってみようと思います。
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