浜松~愛知ツーリング-3-
2011-09-28
龍潭寺を出発し、次の目的地、竜ヶ岩洞へ移動。
だんだん目の前に、山が迫ってきました。
山の上には、竜ヶ岩洞の看板が見えます。

竜ヶ岩洞の駐車場から、入口へ向かうと
入口の脇には、小高い丘のような場所があり
そこには、何種類もの岩石が、展示されています。

その丘を、登り切ったところにあったのが「夢現の岩穴」
合格祈願その他、手を合わせると、願いがかなうとか。

ここが、竜ヶ岩洞の入り口。
煙を吐く竜が、出迎えてくれます。

Oつがいは、過去いくつかの鍾乳洞に入りましたが
中は、ヒヤッと空気が冷たいか、または
モワッと空気がまとわりつく感じで、蒸し暑いかの
二種類に、分かれます。
ここ竜ヶ岩洞は、後者のタイプで、少し汗ばむ感じ。
しばらく進むと「喜びの窓」に出ます。
この先に続く洞窟が、発見されるきっかけになったという
小さな穴があったところ。

反対側から、手を差し伸べる隊員。
いきなり現れるので、ちょっとびっくりします。

写真では、分かりづらいですが
「大広間」と呼ばれている場所に、到着。

続いて「天恵の泉」が、現れます。
この辺りから、だんだんと水の量が、多くなってきます。

「天女の鏡」
水面が天井部を、鏡のように、映しています。

竜ヶ岩洞のハイライト「黄金の滝」に、到着しました。
鍾乳洞の中にある、落差30mの滝は、圧巻です。
写真は、滝つぼに当たる場所。

滝が大きすぎて、全景を撮ることができません。
四苦八苦しているうちに、カメラが水しぶきで
曇ってきました。

「黄金の滝」の先にあるのが「鳳凰の間」です。
ここは「鳳凰の間・つらら石」と、呼ばれている場所。

こちらは「鳳凰の間・石花」
水紋が、きれいです。

「くらげの滝のぼり」
確かに、言われてみれば、そう見えなくもない?!

「知の七福神」
こうした名前は、誰が考えるんでしょうね。

以前から、ずっと訪れてみたかった、竜ヶ岩洞。
念願かない、やっと来ることができました。
竜ヶ岩洞を出発したら、いよいよ、愛知県に突入です!
だんだん目の前に、山が迫ってきました。
山の上には、竜ヶ岩洞の看板が見えます。

竜ヶ岩洞の駐車場から、入口へ向かうと
入口の脇には、小高い丘のような場所があり
そこには、何種類もの岩石が、展示されています。

その丘を、登り切ったところにあったのが「夢現の岩穴」
合格祈願その他、手を合わせると、願いがかなうとか。

ここが、竜ヶ岩洞の入り口。
煙を吐く竜が、出迎えてくれます。

Oつがいは、過去いくつかの鍾乳洞に入りましたが
中は、ヒヤッと空気が冷たいか、または
モワッと空気がまとわりつく感じで、蒸し暑いかの
二種類に、分かれます。
ここ竜ヶ岩洞は、後者のタイプで、少し汗ばむ感じ。
しばらく進むと「喜びの窓」に出ます。
この先に続く洞窟が、発見されるきっかけになったという
小さな穴があったところ。

反対側から、手を差し伸べる隊員。
いきなり現れるので、ちょっとびっくりします。

写真では、分かりづらいですが
「大広間」と呼ばれている場所に、到着。

続いて「天恵の泉」が、現れます。
この辺りから、だんだんと水の量が、多くなってきます。

「天女の鏡」
水面が天井部を、鏡のように、映しています。

竜ヶ岩洞のハイライト「黄金の滝」に、到着しました。
鍾乳洞の中にある、落差30mの滝は、圧巻です。
写真は、滝つぼに当たる場所。

滝が大きすぎて、全景を撮ることができません。
四苦八苦しているうちに、カメラが水しぶきで
曇ってきました。

「黄金の滝」の先にあるのが「鳳凰の間」です。
ここは「鳳凰の間・つらら石」と、呼ばれている場所。

こちらは「鳳凰の間・石花」
水紋が、きれいです。

「くらげの滝のぼり」
確かに、言われてみれば、そう見えなくもない?!

「知の七福神」
こうした名前は、誰が考えるんでしょうね。

以前から、ずっと訪れてみたかった、竜ヶ岩洞。
念願かない、やっと来ることができました。
竜ヶ岩洞を出発したら、いよいよ、愛知県に突入です!
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