大瀬崎6/26-1-
2011-08-31
一週前の、コンデジセミナーを受け
「教わった事を、忘れないうちに、ダイビングに行こう」と
西伊豆の、大瀬崎へやってきました。
今回は、あくまでも、写真の練習。
「珍しい魚ではなく、普通種で十分」なので
ガイドさんを、お願いせず、セルフでのダイビングです。
1本目は「先端」で、潜りました。
エントリーし、先端名物、キンギョハナダイの乱舞を通過。

その中を、イトヒキベラが、ヒュンヒュンと、飛びかっています。

そこそこ、深場へ行くと
縞々の、スナイソギンチャクの根元に
アカイシガニが、いました。

同じ、スナイソギンチャクの根元に
マルガザミも、こっそり隠れていました。
カニにとって居心地のいい、スナイソギンチャクなのでしょうか?

すぐそばを、カドリナウミウシが、ゆっくりゆっくり、移動中。

「先端は、じっくり撮るには、ちょっと深いな~」と思いつつ
浅場へ、移動。
(最初から、浅場で粘れば、いいだけの話ですが・・・)
エントリーした時と同じ、キンギョハナダイの群れのそばで
「俺たちも、負けられないぜ」と、ばかりに
ソラスズメダイが、乱舞。

さぁ、ボチボチ、エキジットと、思ったら
目の前を、クロダイが、横切っていきました。

写真の出来はともかく(笑)、潜り慣れた大瀬崎も
レクチャー後のカメラを通して見ると、新鮮です。
2本目は、本当にじっくり撮るために「湾内」で、潜ります。
「教わった事を、忘れないうちに、ダイビングに行こう」と
西伊豆の、大瀬崎へやってきました。
今回は、あくまでも、写真の練習。
「珍しい魚ではなく、普通種で十分」なので
ガイドさんを、お願いせず、セルフでのダイビングです。
1本目は「先端」で、潜りました。
エントリーし、先端名物、キンギョハナダイの乱舞を通過。

その中を、イトヒキベラが、ヒュンヒュンと、飛びかっています。

そこそこ、深場へ行くと
縞々の、スナイソギンチャクの根元に
アカイシガニが、いました。

同じ、スナイソギンチャクの根元に
マルガザミも、こっそり隠れていました。
カニにとって居心地のいい、スナイソギンチャクなのでしょうか?

すぐそばを、カドリナウミウシが、ゆっくりゆっくり、移動中。

「先端は、じっくり撮るには、ちょっと深いな~」と思いつつ
浅場へ、移動。
(最初から、浅場で粘れば、いいだけの話ですが・・・)
エントリーした時と同じ、キンギョハナダイの群れのそばで
「俺たちも、負けられないぜ」と、ばかりに
ソラスズメダイが、乱舞。

さぁ、ボチボチ、エキジットと、思ったら
目の前を、クロダイが、横切っていきました。

写真の出来はともかく(笑)、潜り慣れた大瀬崎も
レクチャー後のカメラを通して見ると、新鮮です。
2本目は、本当にじっくり撮るために「湾内」で、潜ります。
スポンサーサイト