PALAU 3/12-3-
この日、2本目のダイビングポイントは
GERMAN DROP。
エントリーし、早速、ガレ場探索。
パラオのT氏も、のんびりガイド(放置とも言う)。
まず見つけたのは、ヤノウキホシハゼの明色型。
体側に散らばる、蛍光青色の小点が、とてもきれいです。
せっせと、ガレ場探索をしている、Oつがいを
巣穴から眺めている、リングアイジョーフィッシュ。
ガレ場に集う、アカモンガラの子供たち。
砂地には、ヤセアマダイのペアが、いました。
伊豆でも、見られるのですが
パラオにまでいるなんて、ずいぶん生息域が、広いんですね。
エダサンゴの隙間から、恐る恐るOつがいを窺う
ミナミハコフグの幼魚。
成魚は、この可愛いルックスからは、想像できないくらい
地味な(キタナイ)体色です。
時々、中層を見ると
タカサゴの群れが、通過していきます。
なぜか、シチセンチョウチョウウオが、次々に集まってくる
場所がありました。
最後に、見事なサンゴの群生を見ながら、安全停止。
少人数の、潜り慣れたメンバーのおかげか、魚たちのリラックスした表情を
堪能できた、1本でした。
さぁ、次はいよいよ、今回のパラオでの、ラストダイビングです。
GERMAN DROP。
エントリーし、早速、ガレ場探索。
パラオのT氏も、のんびりガイド(放置とも言う)。
まず見つけたのは、ヤノウキホシハゼの明色型。
体側に散らばる、蛍光青色の小点が、とてもきれいです。
せっせと、ガレ場探索をしている、Oつがいを
巣穴から眺めている、リングアイジョーフィッシュ。
ガレ場に集う、アカモンガラの子供たち。
砂地には、ヤセアマダイのペアが、いました。
伊豆でも、見られるのですが
パラオにまでいるなんて、ずいぶん生息域が、広いんですね。
エダサンゴの隙間から、恐る恐るOつがいを窺う
ミナミハコフグの幼魚。
成魚は、この可愛いルックスからは、想像できないくらい
地味な(キタナイ)体色です。
時々、中層を見ると
タカサゴの群れが、通過していきます。
なぜか、シチセンチョウチョウウオが、次々に集まってくる
場所がありました。
最後に、見事なサンゴの群生を見ながら、安全停止。
少人数の、潜り慣れたメンバーのおかげか、魚たちのリラックスした表情を
堪能できた、1本でした。
さぁ、次はいよいよ、今回のパラオでの、ラストダイビングです。
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Category: PALAU | Tag: ヤノウキホシハゼ リングアイジョーフィッシュ アカモンガラ ヤセアマダイ ミナミハコフグ タカサゴ シチセンチョウチョウウオ ダイビング パラオ
23:16 | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑