初島12/12-1-
2011-01-31
久しぶりに、東伊豆の初島で、ダイビングをしてきました。
1本目は、初島のメインポイント、フタツネへ。
まずは、クロイトハゼのペアに、ご挨拶。

この時期、初島を訪れるダイバーを熱くしていた、クマドリカエルアンコウ。

撮りづらい場所にいて、苦戦したトラフケボリタカラガイ。

砂地を移動中の、ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ)。

ナマコについていた、ウミウシカクレエビ。
なぜこんなに美しいエビが、ナマコのお腹に住んでいるのでしょう?

色鮮やかな、ムラサキウミコチョウ(ウミウシの仲間)のちびっ子。

ここに住み着いて、ずいぶん経つのか?代替わりしているのか?
毎回、この場所で見る、とぼけた顔のミナミギンポ。

エキジット間際に、目の前を横切っていった、フウライチョウチョウウオの幼魚。

コンディションもよく、2本目も楽しみです。
1本目は、初島のメインポイント、フタツネへ。
まずは、クロイトハゼのペアに、ご挨拶。

この時期、初島を訪れるダイバーを熱くしていた、クマドリカエルアンコウ。

撮りづらい場所にいて、苦戦したトラフケボリタカラガイ。

砂地を移動中の、ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ)。

ナマコについていた、ウミウシカクレエビ。
なぜこんなに美しいエビが、ナマコのお腹に住んでいるのでしょう?

色鮮やかな、ムラサキウミコチョウ(ウミウシの仲間)のちびっ子。

ここに住み着いて、ずいぶん経つのか?代替わりしているのか?
毎回、この場所で見る、とぼけた顔のミナミギンポ。

エキジット間際に、目の前を横切っていった、フウライチョウチョウウオの幼魚。

コンディションもよく、2本目も楽しみです。
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