PALAU7/20-2-
2016-03-24
飛行機を降り、早朝のグアム空港を移動します。

一旦、アメリカへ入国。

DFSへ。

Oつがいの搭乗するUA828便は、定刻通りの出発のようです。

やっと、外が明るくなってきました。

眠い目を擦りながら、搭乗開始。

今回は、久しぶりに中央列の席。
ですので、空撮はできません。

離陸し、しばらくすると食事の時間です。

Oつまはピラフのような炒飯、スクランブルエッグ、ビーフパテに
レンジで温まったトマト。

O夫は、カツ丼です。

Oつまが頼んだ紅茶は、煮出したかのように、真っ黒。
さすがにこれは飲めず、O夫が引き取ることに。

O夫は、さらにボトルでコーラもいただきました。

そして、あっという間に成田へ到着。

無事、帰国しました。

いつもは、すぐに空港を出てしまうのですが
今回は、友人の○しさんが、美味しいジューススタンドがあると
教えてくれたので、寄ってみました。
第1ターミナル南の出口にあります。

迷った挙句、ミックスジュースを注文。

確かに、美味しかったです。
次から第1到着の時は、ここでジュースを飲んで帰ろっと。
これにて、パラオ旅行記終了。

一旦、アメリカへ入国。

DFSへ。

Oつがいの搭乗するUA828便は、定刻通りの出発のようです。

やっと、外が明るくなってきました。

眠い目を擦りながら、搭乗開始。

今回は、久しぶりに中央列の席。
ですので、空撮はできません。

離陸し、しばらくすると食事の時間です。

Oつまはピラフのような炒飯、スクランブルエッグ、ビーフパテに
レンジで温まったトマト。

O夫は、カツ丼です。

Oつまが頼んだ紅茶は、煮出したかのように、真っ黒。
さすがにこれは飲めず、O夫が引き取ることに。

O夫は、さらにボトルでコーラもいただきました。

そして、あっという間に成田へ到着。

無事、帰国しました。

いつもは、すぐに空港を出てしまうのですが
今回は、友人の○しさんが、美味しいジューススタンドがあると
教えてくれたので、寄ってみました。
第1ターミナル南の出口にあります。

迷った挙句、ミックスジュースを注文。

確かに、美味しかったです。
次から第1到着の時は、ここでジュースを飲んで帰ろっと。
これにて、パラオ旅行記終了。
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PALAU7/20-1-
2016-03-18
空港に到着。
早速、チェックインの列に並びます。

チェックインを終え、出国ゲートへ向かう階段の左にある、簡易カフェ。
入国時にも前は通るのですが、いつも時間的に立ち寄ることができず・・・

出国ゲート前の待合室。
搭乗時間が近づくと、ほぼ満席状態になります。

出国ゲートの後ろには、小さなDFSがあります。
アルコール類も売っていますが、要注意。
ここで購入したアルコール(液体)は機内に持ち込めず、すべて没収されます。
ですので、搭乗までにすべて飲み干さなければいけません(笑)

Oつがいの登場する、UA158便。

さあ、搭乗開始です。

機内は、ほぼ満席。

窓の外には、例のパラオ・パシフィック・エアウェイズが駐機中。
いつ飛んでるんだろう?

いよいよ、駐機場を離れます。
さようならパラオ、また来るよ~。

最後に、少しだけ空港施設が見えました。

少しウトウトしている間に、早くもグアムの灯りが眼下に。

グアム空港に着陸しました。

現地時間で、早朝4時50分です。

朦朧とした意識のまま、これからUA828便に乗り換えです。
早速、チェックインの列に並びます。

チェックインを終え、出国ゲートへ向かう階段の左にある、簡易カフェ。
入国時にも前は通るのですが、いつも時間的に立ち寄ることができず・・・

出国ゲート前の待合室。
搭乗時間が近づくと、ほぼ満席状態になります。

出国ゲートの後ろには、小さなDFSがあります。
アルコール類も売っていますが、要注意。
ここで購入したアルコール(液体)は機内に持ち込めず、すべて没収されます。
ですので、搭乗までにすべて飲み干さなければいけません(笑)

Oつがいの登場する、UA158便。

さあ、搭乗開始です。

機内は、ほぼ満席。

窓の外には、例のパラオ・パシフィック・エアウェイズが駐機中。
いつ飛んでるんだろう?

いよいよ、駐機場を離れます。
さようならパラオ、また来るよ~。

最後に、少しだけ空港施設が見えました。

少しウトウトしている間に、早くもグアムの灯りが眼下に。

グアム空港に着陸しました。

現地時間で、早朝4時50分です。

朦朧とした意識のまま、これからUA828便に乗り換えです。
PALAU7/19-10-
2016-03-16
最後の食事は、美登寿司さんにて。
昔からのパラオ好きなら、知らない人はいない老舗です。
前回、O夫が美登寿司さんを訪れたのは、1994年11月6日ですから
実に、21年振りとなります。
何故、こんなに正確な日にちを覚えているかというと
ちょうど、お店で常連さんが
「ナリタブライアンが、三冠獲ったよ」と、話していたのを
覚えているからなんです。

名前の通り、お寿司屋さんではありますが
居酒屋としての利用もできる、便利なお店。

まずは、BUDLIGHTで乾杯!

それでは、どんどん注文しましょう。
いつも、パラオでの野菜不足を解消してくれる、カンクンソテー。
カンクンとは空芯菜のことで、パラオでは数少ない、地物の野菜です。

コロ鯛の薄造りを注文したのですが、売り切れだったので
代わりに、刺身盛り合わせ。

BUDLIGHTが終わってしまったので、白ワインに変更。

かますのあんかけを注文すると、これまた売り切れ。
代わりに注文したのは、イカの姿焼。

まぐろカルパッチョ。
野菜たっぷりで、まぐろの姿が見えませんが

ちゃんと、入っています。

気さくな女将さんも、このお店の魅力のひとつ。
Oつがいが楽しく飲んでいると、「これはサービスよ」と
数の子入りわさび漬けを、出してくれました。

最後に、ちくわの磯辺揚げをいただいたら

パラオサイズの明太茶漬けで、〆。

店内に張られた、寄せ書き。
2013年11月、台風30号で大きな被害を受けた、パラオのために
日本から寄付金と共に贈られた、激励の手紙です。

そういえばこの日は、パラワンの常連さん達が、次々とお店を訪れ
女将さんに「寂しくなるなぁ~」などと、挨拶していました。
もしかして、この日が最後の出勤日だったのかな?
部屋へ戻り、荷造りを済ませ、最後のV8SpicyHotを飲み干します。

いよいよこれから、空港へ向かいます。
昔からのパラオ好きなら、知らない人はいない老舗です。
前回、O夫が美登寿司さんを訪れたのは、1994年11月6日ですから
実に、21年振りとなります。
何故、こんなに正確な日にちを覚えているかというと
ちょうど、お店で常連さんが
「ナリタブライアンが、三冠獲ったよ」と、話していたのを
覚えているからなんです。

名前の通り、お寿司屋さんではありますが
居酒屋としての利用もできる、便利なお店。

まずは、BUDLIGHTで乾杯!

それでは、どんどん注文しましょう。
いつも、パラオでの野菜不足を解消してくれる、カンクンソテー。
カンクンとは空芯菜のことで、パラオでは数少ない、地物の野菜です。

コロ鯛の薄造りを注文したのですが、売り切れだったので
代わりに、刺身盛り合わせ。

BUDLIGHTが終わってしまったので、白ワインに変更。

かますのあんかけを注文すると、これまた売り切れ。
代わりに注文したのは、イカの姿焼。

まぐろカルパッチョ。
野菜たっぷりで、まぐろの姿が見えませんが

ちゃんと、入っています。

気さくな女将さんも、このお店の魅力のひとつ。
Oつがいが楽しく飲んでいると、「これはサービスよ」と
数の子入りわさび漬けを、出してくれました。

最後に、ちくわの磯辺揚げをいただいたら

パラオサイズの明太茶漬けで、〆。

店内に張られた、寄せ書き。
2013年11月、台風30号で大きな被害を受けた、パラオのために
日本から寄付金と共に贈られた、激励の手紙です。

そういえばこの日は、パラワンの常連さん達が、次々とお店を訪れ
女将さんに「寂しくなるなぁ~」などと、挨拶していました。
もしかして、この日が最後の出勤日だったのかな?
部屋へ戻り、荷造りを済ませ、最後のV8SpicyHotを飲み干します。

いよいよこれから、空港へ向かいます。
PALAU7/19-9-
2016-03-14
センスオブワンダーツアーから戻り、まずは乾杯です。
いつもパラオの地ビール、REDROOSTERBEERと
間違えて購入してしまう、このビール(フィリピン)。
頭に、REDってついてるからかな?、紛らわしいんですよね~。

おつまみは、ビーフジャーキー。

胡椒たっぷりで、ビールのお共に最高。

それでは、お買い物に出発しましょう。
まずは、ひいきにしていたASANUMAの規模を、小さくさせてしまった
パラオホテルの下の、お店。

店内に入ると、意外に綺麗だし、ディスプレイも洒落ています。

これは、トラディショナルココナッツキャンディー。
バナナとビンロージュの葉で、くるんであります。
アンさんのところでいただいて、とても美味しかったので
購入してみます。

タロチップス。
これは昔からの好物。美味しいんですよ~。

タロ芋とタピオカ芋で作られた、パラオ産焼酎。
初見です。もちろん購入しました。

こちらは、ココナッツ製品のコーナー。

後で知りましたが、このお店はブルーマーリンの元マネージャー
石浦さんの2号店でした。
どうりで、センスがいいはずです。
お店の前は、コロールのメインストリート。

向こう側に渡って、しばらく歩くと、石浦さんのお店の1号店
Rurがあります。

店内は、2号店では扱っていないTシャツや

アクセサリー中心の、品揃えです。

さらにRurのお隣にあるのは、PALAUSHOP。

こちらは、木彫りの置物が充実しています。

PALAUSHOPでも、Tシャツを扱っていますが、Rurと違うのは
その場で、Tシャツにプリントをしてくれることです。
ただ、パラオは停電が多いので、プリント中に停電すると
復旧するまで、かなりの待ちぼうけを食わされます。

パラオホテルに、戻ってきました。
以前は、殺風景な外観でしたが、文字やベランダに色を塗って
ちょっとお洒落になりました。

いったん部屋に戻り、最後の夕食です。
いつもパラオの地ビール、REDROOSTERBEERと
間違えて購入してしまう、このビール(フィリピン)。
頭に、REDってついてるからかな?、紛らわしいんですよね~。

おつまみは、ビーフジャーキー。

胡椒たっぷりで、ビールのお共に最高。

それでは、お買い物に出発しましょう。
まずは、ひいきにしていたASANUMAの規模を、小さくさせてしまった
パラオホテルの下の、お店。

店内に入ると、意外に綺麗だし、ディスプレイも洒落ています。

これは、トラディショナルココナッツキャンディー。
バナナとビンロージュの葉で、くるんであります。
アンさんのところでいただいて、とても美味しかったので
購入してみます。

タロチップス。
これは昔からの好物。美味しいんですよ~。

タロ芋とタピオカ芋で作られた、パラオ産焼酎。
初見です。もちろん購入しました。

こちらは、ココナッツ製品のコーナー。

後で知りましたが、このお店はブルーマーリンの元マネージャー
石浦さんの2号店でした。
どうりで、センスがいいはずです。
お店の前は、コロールのメインストリート。

向こう側に渡って、しばらく歩くと、石浦さんのお店の1号店
Rurがあります。

店内は、2号店では扱っていないTシャツや

アクセサリー中心の、品揃えです。

さらにRurのお隣にあるのは、PALAUSHOP。

こちらは、木彫りの置物が充実しています。

PALAUSHOPでも、Tシャツを扱っていますが、Rurと違うのは
その場で、Tシャツにプリントをしてくれることです。
ただ、パラオは停電が多いので、プリント中に停電すると
復旧するまで、かなりの待ちぼうけを食わされます。

パラオホテルに、戻ってきました。
以前は、殺風景な外観でしたが、文字やベランダに色を塗って
ちょっとお洒落になりました。

いったん部屋に戻り、最後の夕食です。
PALAU7/19-8-
2016-03-11
ストーンフェイス・ストーンモノリス遺跡を出発し、バベルダオブ島を南下。
往きに通ったマングローブの林は、根元が丸出しになるほど
潮がすっかり引いていました。

綺麗だった海岸も、泥だらけの湿地に早変わり。

おまけの立ち寄り地が、見えてきました。

やって来たのは、パラオの首都マルキョク州にある、国会議事堂。
見かけは、アメリカのホワイトハウスを模しており
台湾政府から、約50億円の援助を受けて、建てられました。
以前訪れた時は、とても静かだったのですが
今では台湾からも、大量の観光客が訪れるようになった、パラオ。
当然、自国が援助したこの国会議事堂は、人気の観光スポットです。
と、いうことは・・・

意地でも?人が写らないように場所を精査し、記念撮影だけして出発。
現在、パラオから日本への帰国便は、深夜発。
なかなか、空港の全景を見ることができません。
O夫が初めてパラオを訪れた頃、帰国便は昼間パラオを出発したので
滑走路まで、すべて見渡せたものです。
今回たまたまコロールへ戻る途中、空港の横を通ったおかげで
外からではありますが、久々に、空港の全体を見ることができました。

パラオホテルに到着。
Oつがいを一生懸命もてなしてくれ、すっかり仲良くなったガイドさんと
記念撮影。

これにて、ツアー全行程終了。
今回のセンスオブワンダーツアーと、バベルダオブ島1周ツアーの
両方に参加すると、よりディープな、バベルダオブ島を楽しめると思います。
どちらもOつがいの超おすすめなので、ぜひ参加してみてください。
往きに通ったマングローブの林は、根元が丸出しになるほど
潮がすっかり引いていました。

綺麗だった海岸も、泥だらけの湿地に早変わり。

おまけの立ち寄り地が、見えてきました。

やって来たのは、パラオの首都マルキョク州にある、国会議事堂。
見かけは、アメリカのホワイトハウスを模しており
台湾政府から、約50億円の援助を受けて、建てられました。
以前訪れた時は、とても静かだったのですが
今では台湾からも、大量の観光客が訪れるようになった、パラオ。
当然、自国が援助したこの国会議事堂は、人気の観光スポットです。
と、いうことは・・・

意地でも?人が写らないように場所を精査し、記念撮影だけして出発。
現在、パラオから日本への帰国便は、深夜発。
なかなか、空港の全景を見ることができません。
O夫が初めてパラオを訪れた頃、帰国便は昼間パラオを出発したので
滑走路まで、すべて見渡せたものです。
今回たまたまコロールへ戻る途中、空港の横を通ったおかげで
外からではありますが、久々に、空港の全体を見ることができました。

パラオホテルに到着。
Oつがいを一生懸命もてなしてくれ、すっかり仲良くなったガイドさんと
記念撮影。

これにて、ツアー全行程終了。
今回のセンスオブワンダーツアーと、バベルダオブ島1周ツアーの
両方に参加すると、よりディープな、バベルダオブ島を楽しめると思います。
どちらもOつがいの超おすすめなので、ぜひ参加してみてください。