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2016年江戸東京博物館7/17 

江戸東京博物館へ、「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで
(2016年7月5日〜8月28日)」を、見学しに行ってきました。
2016年7月17日江戸東京博物1

タイトルにある通り、日本人に馴染みのある「妖怪」を、
古代の土偶から現代のアニメにまで、視点を広げて紹介する、特別展。
撮影禁止の為、写真はありませんが、とても面白かったです。

何度か江戸東京博物館へ来たことがある、Oつまと違い
O夫は初めてだったので、常設展も見ていくことに。
まずはど〜んと、実物大の日本橋
復元されたのは、北側半分の14間だそうですが、大きい。
2016年7月17日江戸東京博物2
日本橋の上からは、再現された朝野新聞社
2016年7月17日江戸東京博物3
芝居小屋中村座を見ることができます。
2016年7月17日江戸東京博物4
ミニチュアで再現された、江戸の街並み。
2016年7月17日江戸東京博物5
江戸ゾーンから、東京ゾーンへ移動。
ここでは、文明開化から戦後の高度成長までの、生活の移り変わりを見ることができます。
仕事の後のお楽しみは、昔も今も変わらないようですね。
2016年7月17日江戸東京博物6
思わず足を止めてしまったのが、この自転車。
ブリヂストンから発売されていた、モンテカルロ
O夫、まさにこの自転車に乗っていたのです。
2016年7月17日江戸東京博物7
一方Oつまが楽しみにしていたのが、「発掘された日本列島2016」。
毎年、何千件もの発掘が行なわれているうち、特に注目される出土品が
一同に会する、考古マニア垂涎の企画です。
2016年7月17日江戸東京博物8
しかも時間が合えば、文化庁文化財調査官の解説まで、聞くことができます。
プロフェッショナルの説明を聞きながらの観覧は、なんとも贅沢。
2016年7月17日江戸東京博物9
江戸東京博物館、常設展だけでも十分に楽しいので、また行きたいと思います。
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勝坂遺跡-5- 

勝坂遺跡の見学を終え、いよいよ有鹿神社奥の院
目指します。
2015年11月28日勝坂遺跡45
坂を下りきると、鳥居がありました。
しかし、ここでないことは、管理棟で勉強済みです。
2015年11月28日勝坂遺跡46
では、一体どこに?
目の前に流れている小川が、ヒントになるはず。
2015年11月28日勝坂遺跡47
あたりは湿地になっていて、今だに水量が豊富なことをうかがわせます。
2015年11月28日勝坂遺跡48
奥の院は、一体どこにあるんでしょうか?
2015年11月28日勝坂遺跡49
今来た道を引き返し、湿地の奥にある、木道から探してみましょう。
2015年11月28日勝坂遺跡50
木道の入り口には、勝坂のホトケドジョウについての案内がありました。
2015年11月28日勝坂遺跡53
ここにホトケドジョウがいるのかな?
探してみましたが、見つかりません。
2015年11月28日勝坂遺跡55
そうそう、見つけたいのはホトケドジョウではなく、奥の院でした。
2015年11月28日勝坂遺跡54
木道から、小川の方を見返してみると・・・
ありました!
2015年11月28日勝坂遺跡51
ここが、有鹿神社奥の院です。
小さな小さな鳥居が、重なるようにいくつも建てられ、その奥から
チョロチョロと水が流れ出しています。
2015年11月28日勝坂遺跡52
はるか縄文時代から大切にされてきた、まさに聖なる泉。
お参りを済ませ、木道を通って駐車場に戻ります。
2015年11月28日勝坂遺跡56
横浜の田谷の洞窟→海老名の有鹿神社→相模原の勝坂遺跡(有鹿神社奥の院)と
丸1日かけて、神奈川県内を移動してきましたが、訪れた甲斐がありました。
まだまだ面白そうなところがありそうなので、また時間を見つけて、回ってみたいと思います。

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勝坂遺跡-4- 

再び、勝坂遺跡公園に戻ってきました。
手前に見えている窪みは、廃絶住居の窪地です。
竪穴住居の耐用年数は、数年から10数年程度と考えられ
半地下式である竪穴住居は、使われなくなり、廃棄された時から
土で埋まり始め、やがてこのような窪地を形成するそうです。
2015年11月28日勝坂遺跡39
竪穴住居(1号住居)
縄文時代中期後葉(約4700年前)の復元住居。
2015年11月28日勝坂遺跡40
内部の様子。
けっこう広いですね。
2015年11月28日勝坂遺跡41
こちらは、竪穴住居(3号住居)
2015年11月28日勝坂遺跡42
3号住居の内部。
1号住居と比べてみると、石囲いの炉があり、家を温められる一方
雨漏りや湿気に弱く、湿潤な時期に住むのは適さないので
寒い時期だけに住む、冬の家と考えられているそうです。
2015年11月28日勝坂遺跡43
外からの景観は、周囲の自然にすっかり同化しています。
2015年11月28日勝坂遺跡44
さて、この3号住居の裏にある道を進むと、ようやくお目当ての
奥の院に出るようなので、行ってみましょう。

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勝坂遺跡-3- 

石楯尾神社を離れ、少しして振り返ってみると、もうその姿は見えません。
こんな山の中にあったんですね。
2015年11月28日勝坂遺跡25
住宅地の中に、半ば無理やり作ったような、この空き地。
勝坂式土器が発見された(と言われる)場所なんだだそうです。
大正15年(1926)年、考古学者の大山柏氏による発掘調査で、発見されましたが
場所は中村忠亮氏所有の畑地というだけで、正確なポイントは不明とのこと。
2015年11月28日勝坂遺跡26
続いて、勝坂遺跡に戻る道中にあった、国登録有形文化財
中村家住宅主屋長屋門
入場無料ということなので、見学していくことに。
2015年11月28日勝坂遺跡27
案内表示もありますが、この日は開館日だったので
長屋門から直接、主屋へ入っていくことができました。
2015年11月28日勝坂遺跡38
表から見た、長屋門
通常よりも太い、5寸角の木材で作られているそうです。
2015年11月28日勝坂遺跡37
長屋門の裏側。
2015年11月28日勝坂遺跡36
こちらが、主屋です。
幕末期に建てられた、全国的にも珍しい、和洋折衷の住宅で
当初は3階建てでした。
2015年11月28日勝坂遺跡33
それでは、中にお邪魔します。
2015年11月28日勝坂遺跡28
勝坂式土器が発見されたのは、まさしくこちら、中村家所有の畑からでした。
色々説明をして下さった管理人さんによれば、ご子孫は最近まで
この住宅にお住まいだったそうです。
2015年11月28日勝坂遺跡29
ちなみに式台の間と、茶の間には上がることができますが
2015年11月28日勝坂遺跡30
2階へは行けません。
2015年11月28日勝坂遺跡31
部屋の中は、どこか懐かしい匂いがしています。
2015年11月28日勝坂遺跡32
裏手には、井戸と池があり
2015年11月28日勝坂遺跡34
悠々と鯉が泳いでいました。
2015年11月28日勝坂遺跡35
ちょっと寄り道しすぎましたが、楽しかったです。
それでは再び、勝坂遺跡に戻ります。

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勝坂遺跡-2- 

いったん勝坂遺跡を離れ、曹洞宗 金澤山 勝現寺へ向かいます。
2015年11月28日勝坂遺跡14
住宅に囲まれた細い道を進むと
2015年11月28日勝坂遺跡15
山門に到着。
2015年11月28日勝坂遺跡16
本堂。
「新編相模原風土記稿」には、江戸時代、伊右衛門という村民によって
開かれたことなど、詳しい来歴が残されているそうです。
2015年11月28日勝坂遺跡17
ここには、大青面金剛王像が安置されています。
この日は公開日ではなかったので、見ることができませんでしたが
養蚕、そして庚申信仰と深い結びつきがあるようです。
2015年11月28日勝坂遺跡18
続いて、岩楯尾神社へ。
2015年11月28日勝坂遺跡19
こちらも、住宅の間を入っていきます。
2015年11月28日勝坂遺跡20
道はだんだん、山の中へ。
2015年11月28日勝坂遺跡21
いきなり鳥居が現れました。
2015年11月28日勝坂遺跡22
鳥居をくぐると、長い階段が現れます。
2015年11月28日勝坂遺跡23
岩楯尾神社に到着。
山の中にある、静かな神社です。
特に由緒は掲げられていませんでしたが、後から調べると
古くは延喜式内社であり、さらに遡れば、石信仰があった場所とのこと。
2015年11月28日勝坂遺跡24
やはり歴史ある場所は、雰囲気が違いますね。
すぐそばに、国登録有形文化財があるようなので、そちらも見学してみます。

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