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2019年大瀬崎12/1-2- 

この日の富士山は中腹に雲を抱き、脇には綺麗なレンズ雲。
2019年12月1日1大瀬崎・レンズ雲
さあ、休憩後は2本目のダイビングです。
ポイントは、先端。
エントリーすると、目の前には先端名物、ソラスズメダイの群れ。
2019年12月1日2大瀬崎・ソラスズメダイ
先端にやってきたのは、この魚に会いたかったから。
ソメワケヤッコです。
南方種なので、伊豆ではなかなか出会えません。
2019年12月1日3大瀬崎・ソメワケヤッコ
こちらも南方種の、アカハチハゼ
彼らのように、南から流れ着き、水温の高い時期だけ温帯域で過ごすものの
水温が下がると死んでしまう魚達を、季節来遊魚と呼んでいます。
2019年12月1日4大瀬崎・アカハチハゼ
季節来遊魚たちに「少しでも長生きしてね」と、エール送り
砂地を移動していると、枯れ葉のように、ゆらゆら動く生き物が。
テンスの幼魚です。
2019年12月1日5大瀬崎・テンス
ハナダイエリアに移動すると、伊豆在住のハナダイたちに混ざって
これも季節来遊魚の、ケラマハナダイがいました。
2019年12月1日6大瀬崎・ケラマハナダイ
こちらは、伊豆のハナダイの定番、アカオビハナダイ
2019年12月1日7大瀬崎・アカオビハナダイ
Oつがいが撮影していると、目の前をウロウロし始める、イラ
2019年12月1日8大瀬崎・イラ
岩にピタッと貼りついている、フリエリイボウミウシ
2019年12月1日9大瀬崎・フリエリイボウミウシ
イソギンチャクから飛び出してしまっていた、イソギンチャクモエビ
真ん中の石の右脇にいるのが、わかるでしょうか。
2019年12月1日10大瀬崎・イソギンチャクモエビ
最後にもう一度、ソメワケヤッコを狙いました。
代わりに泳ぎ回っていたのは、キンチャクダイの幼魚。
2019年12月1日11大瀬崎・キンチャクダイ
諦めかけたその時、ソメワケヤッコ、再登場。
また会えてよかった〜。
2019年12月1日12大瀬崎・ソメワケヤッコ
これにて、2019年西伊豆でのダイビングは終了です。
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2019年大瀬崎12/1-1- 

最近忙しく、なかなか海に行けませんでしたが
ダイビングをせずに年越しはできないので、西伊豆の大瀬崎へ行ってきました。
1本目に潜ったのは、外海の一本松。
仲良しガイドさん、お久し振りです〜。
2019年12月1日1大瀬崎
砂地まで降りたところで、イラがお出迎え。
2019年12月1日2大瀬崎・イラ
最近では、珍しくなくなってしまった、フィコカリスシムランス
画面中央の、一見ゴミのような、毛むくじゃらのエビです。
2019年12月1日3大瀬崎・フィコカリスシムランス
見慣れていない方には、わかりづらいかもしれないので、ちょっとトリミング。
これでも相当大きめの個体です。
2019年12月1日4大瀬崎・フィコカリスシムランス
ここで、他のグループがやって来たので場所を譲り、沖側に移動を始めると
どこからともなくコロダイが現れ、しばらくOつがいのそばをウロウロ。
2019年12月1日5大瀬崎・コロダイ
見にくいですが、岩穴の奥には、ゴシキエビの子供がいます。
エビは夜行性。ヒゲだけ出して、辺りを警戒中。
2019年12月1日6大瀬崎・ゴシキエビ
そのすぐそばには、ミナミゴンベの幼魚がいました。
2019年12月1日7大瀬崎・ミナミゴンベ
さらに沖側に移動すると、ハタタテハゼの幼魚が。
2019年12月1日8大瀬崎・ハタタテハゼ
なかなか全身を見せてくれない、ミナミギンポ
穴から頭を出したり、引っ込めたり。
2019年12月1日9大瀬崎・ミナミギンポ
とても臆病な、モンスズメダイ。この後、あっという間に隠れてしまいました。
2019年12月1日10大瀬崎・モンスズメダイ
元気に岩の下を出入りしていたのは、カゴカキダイ。
2019年12月1日11大瀬崎・カゴカキダイ
久しぶりの海で、どんなに普通種でも、会えればうれしいOつがい。
少し休憩をして、2本目のダイビングです。

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2019年大瀬崎1/14-2- 

早朝ダイビング後、朝食をいただいていると
外海の1本松で、早朝ダイビングをしていたダイバーが
「珍しいエビを見た」と、興奮気味に話しているのが、聞こえてきました。
「バサラカクレエビに似てるんだけど、ちょっと違うんだよなぁ」
これは自分でも確認しなければと、1本松へ向かいます。
2019年1月14日大瀬崎11本松
まずまずの透明度の中、謎のエビを目指します。
2019年1月14日大瀬崎21本松
これです。
確かに、バサラカクレエビに似ていますが、なんだか違う。
エキジット後、現地のガイドさんたちも集まって、喧々諤々。
この日は、ツノメヤドリエビ属の一種ではないか?ということに。
しかし後日、ラオメネスコルヌトゥスだったことがわかりました。
和名がなく、学名で呼ばれている、大瀬崎では大変珍しいエビです。
2019年1月14日大瀬崎31本松・ラオメネスコルヌトゥス
噂を聞きつけた他のダイバーも、続々と集まってきました。
場所を移動し、イソギンチャクエビを撮影。
2019年1月14日大瀬崎41本松・イソギンチャクエビ
イソギンチャク繋がりで、こちらはカザリイソギンチャクエビ
2019年1月14日大瀬崎51本松・カザリイソギンチャクエビ
「他に、誰かいないかなぁ」と、キョロキョロしていると
頭の上に、ホンソメワケベラを従えた、イラが現れました。
2019年1月14日大瀬崎61本松・イラ
花で言えば満開状態の、ナシジイソギンチャク
アヤトリカクレエビが好む、宿主です(この日は不在)。
2019年1月14日大瀬崎71本松・ナシジイソギンチャク
アカホシカクレエビ
最初に珍しいエビを見てしまったため、どうもエビにばかり
目がいってしまいます。
2019年1月14日大瀬崎81本松・アカホシカクレエビ
美しい胸ビレを広げて逃走する、ホウボウ
2019年1月14日大瀬崎91本松・ホウボウ
最後に、伊豆では珍しい南方系の魚、スダレヤライイシモチを見つけました。
2019年1月14日大瀬崎101本松・スダレヤライイシモチ
2019年のダイビングがスタートしましたが、残念ながらこの後しばらく
ダイビングはお休み。
秋頃の復帰を考えています。

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2019年大瀬崎1/14-1- 

大瀬崎2日目。
この日は早起きして、朝食前の早朝ダイビングです。
まだ薄暗い海へ、エントリー。
2019年1月14日大瀬崎1湾内
まだ寝ぼけ眼の人間と違って、魚たちはすでに活動を始めています。
まずは、2匹のアオヤガラygを発見。
2019年1月14日大瀬崎2湾内・アオヤガラ
自然に還る途中の、ミズウオ。
2019年1月14日大瀬崎3湾内・ミズウオ亡骸
ウミテングは、ペアで移動中です。
2019年1月14日大瀬崎4湾内・ウミテングのペア
本日も、カミソリウオを発見。
2019年1月14日大瀬崎5湾内・カミソリウオ
ちょっと汚いロープに乗っかっていた、セボシウミタケハゼ。
本来セボシウミタケハゼは、もっと綺麗な魚ですが、
だんだん、背景と似たような体色に変わるんですね。
2019年1月14日大瀬崎6湾内・セボシウミタケハゼ
いつものことですが、撮りづらい場所にいる、イロカエルアンコウyg。
2019年1月14日大瀬崎7湾内・イロカエルアンコウyg
「おはよう」と、砂から顔を出していた、ハナアナゴ
2019年1月14日大瀬崎8湾内・ハナアナゴ
地味なカミソリウオと対照的、華やかなニシキフウライウオ
2019年1月14日大瀬崎9湾内・ニシキフウライウオ
と思ったら、先ほどとは別個体の、カミソリウオがお出まし。
今年は、当たり年なのかな?
2019年1月14日大瀬崎10湾内・カミソリウオ
キンギョハナダイ(♀)の群れに混ざって、アカオビハナダイ(♀)がいました。
2019年1月14日大瀬崎11湾内・アカオビハナダイ
ガンガゼの要塞の中で安心しきっている、タカノハダイyg。
2019年1月14日大瀬崎12湾内・タカノハダイyg
浅場に戻ってくると、海の中もだいぶ明るくなっていました。
2019年1月14日大瀬崎13湾内
フクロノリのそばを移動中の、チゴミドリガイ
2019年1月14日大瀬崎14湾内・チゴミドリガイ
2本目は、外海で潜ります。

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2019年大瀬崎1/13-3- 

本日3本目は、ナイトダイビングです。
胸躍らせながら、真っ暗な海へいざ、エントリー。
2019年1月13日大瀬崎1ナイト
たまには浮遊系の生物を狙ってみようと、エントリー後すぐに
ライトトラップを海底に設置してから、水中散策に向かいます。

まずは、夜のクマドリカエルアンコウの様子を観察。
昼間とあまり違いはないようです。
2019年1月13日大瀬崎2ナイト・クマドリカエルアンコウ
一方、こちらツノダシは、昼間より明らかに体色、特に顔まわりの色が
濃くなっています。
2019年1月13日大瀬崎3ナイト・ツノダシ
大きなアカオニナマコには、小さなナマコカクレエビが住み着いていました。
2019年1月13日大瀬崎4ナイト・ナマコカクレエビ
移動中の、ソメンヤドカリ
くっつけたイソギンチャクの数、えーと4つはあります。
絶対この家、重いと思うんだけどなぁ。
2019年1月13日大瀬崎5ナイト・ソメンヤドカリ
砂から顔を出してこちらを伺う、ダイナンウミヘビ
2019年1月13日大瀬崎6ナイト・ダイナンウミヘビ
着底し、ぐっすり就寝中のカワハギ。
2019年1月13日大瀬崎7ナイト・カワハギ
海藻の中に隠れていたのは、ミナミロウソクエビ
2019年1月13日大瀬崎8ナイト・ミナミロウソクエビ
体をギュッと縮めている、クロヘリアメフラシ
2019年1月13日大瀬崎9ナイト・クロヘリアメフラシ
一方、体をビヨ〜ンと伸ばしている、アマクサアメフラシ
2019年1月13日大瀬崎10ナイト・アマクサアメフラシ
そろそろ、ライトトラップを設置した場所に戻りましょう。
浅場のガンガゼエリアには、オトヒメエビのペアがいました。
2019年1月13日大瀬崎11ナイト・オトヒメエビ
珍しい場所に張り付いていた、ムスメウシノシタ
これじゃあ全然、擬態になってませんね。
2019年1月13日大瀬崎12ナイト・ムスメウシノシタ
ライトトラップの場所には、小さな生物が、びっしり集まっています。
苦手な方には、ゾッとしてしまう光景かな?
2019年1月13日大瀬崎13ナイト・ライトトラップ
じーっと目を凝らして、探してみると・・・
いました、何かのレプトケパルス幼生です。
2019年1月13日大瀬崎14ナイト・レプトケパルス幼生
もう少し近づいてみましょう。
うーん、コンデジでは、これが限界かな?
2019年1月13日大瀬崎15ナイト・レプトケパルス幼生
現地のガイドさんによると
「アナゴか何かの、レプトケパルス幼生かなぁ」
きちんと特定はできないようです。
浮遊系狙いのダイビングは、外すことも多いのですが
今回のように、素敵な被写体に当たると、ハマっちゃいそうですね。

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