2016年奄美大島11/6-4-
2017-10-21
奄美空港へ到着し

バニラエアのカウンターへ直行します。

ところがなんと、遅延のお知らせ・・・

シケオくんが「もう少しドライブしますか?」と、提案してくれましたが
時間が微妙でしたし、ご好意に甘えるのもここまでにしなくては。
シケオくん、滞在中ずっとつきあってくれて、本当にありがとう!
今回の奄美旅行で、食べられなかった数少ない料理の一つ、鶏飯ラーメン。
結局、空港内のこのお店でしか、見かけませんでした。

空港内のお土産店に入ってみます。

Oつまが密かに狙っていた、島バナナを発見。
お店の方が丁寧に説明してくださったので、食べごろもバッチリ把握。

まだまだ時間があるので、レストランJoyfullへ入ります。

大好きな、滑走路の見えるカウンター席をゲットできました。

奄美旅行の最後の思い出に、ビールで乾杯。

目の前には、離陸を控えたJAL機。鹿児島行きかな?

どこからともなく、別のJALが到着。
乗客が、次々と降りてきます。

鹿児島行きより先に、羽田行きが出発するようです。

先ほど到着した飛行機は、乗客が降りた後、給油が始まりました。

羽田行きが、間もなく離陸。
その後を、鹿児島行きが追いかけるように移動中。

そしてついに鹿児島行きも飛び立ち、滑走路も空港内も静かに。

ちょうどビールもなくなったので、展望デッキに行ってみます。
奄美空港についての案内がありました。

なんと奄美空港は、遺跡の中にある空港だそうです。

出土品のレプリカ。
縄文の昔から、ここで人々が生活していたんですね〜。

ようやく、バニラエア機が着陸。滑走路に入ってきました。

さっそく搭乗口へ向かいます。

最後のお土産店があったので、覗いてみると

夜光貝を発見。
お酒のアテに良さそうなので、購入。

もう1品、島の塩も入手しました。

やっとのことで、搭乗開始。長かった・・・

行きと同じく、ほぼ満席です。

飛行機が動き始めました。

働くおじさんに見送られ、ついに奄美大島とお別れです。

そしてあっという間に、成田空港に到着。
Oつがいはあまり見かけない、春秋航空が駐機中でした。
さすが第3ターミナル。

降機し

お迎えのバスに乗り

ターンテーブルで荷物を受け取り

第2ターミナルへ。

空港第2ビルからJRに乗ったら、最寄り駅まで一直線。

「初」奄美大島、5年越しの約束を果たすことはできましたが
たくさんの宿題を残してきたので、再訪することになりそうです。
シケオくん、またよろしくね!

バニラエアのカウンターへ直行します。

ところがなんと、遅延のお知らせ・・・

シケオくんが「もう少しドライブしますか?」と、提案してくれましたが
時間が微妙でしたし、ご好意に甘えるのもここまでにしなくては。
シケオくん、滞在中ずっとつきあってくれて、本当にありがとう!
今回の奄美旅行で、食べられなかった数少ない料理の一つ、鶏飯ラーメン。
結局、空港内のこのお店でしか、見かけませんでした。

空港内のお土産店に入ってみます。

Oつまが密かに狙っていた、島バナナを発見。
お店の方が丁寧に説明してくださったので、食べごろもバッチリ把握。

まだまだ時間があるので、レストランJoyfullへ入ります。

大好きな、滑走路の見えるカウンター席をゲットできました。

奄美旅行の最後の思い出に、ビールで乾杯。

目の前には、離陸を控えたJAL機。鹿児島行きかな?

どこからともなく、別のJALが到着。
乗客が、次々と降りてきます。

鹿児島行きより先に、羽田行きが出発するようです。

先ほど到着した飛行機は、乗客が降りた後、給油が始まりました。

羽田行きが、間もなく離陸。
その後を、鹿児島行きが追いかけるように移動中。

そしてついに鹿児島行きも飛び立ち、滑走路も空港内も静かに。

ちょうどビールもなくなったので、展望デッキに行ってみます。
奄美空港についての案内がありました。

なんと奄美空港は、遺跡の中にある空港だそうです。

出土品のレプリカ。
縄文の昔から、ここで人々が生活していたんですね〜。

ようやく、バニラエア機が着陸。滑走路に入ってきました。

さっそく搭乗口へ向かいます。

最後のお土産店があったので、覗いてみると

夜光貝を発見。
お酒のアテに良さそうなので、購入。

もう1品、島の塩も入手しました。

やっとのことで、搭乗開始。長かった・・・

行きと同じく、ほぼ満席です。

飛行機が動き始めました。

働くおじさんに見送られ、ついに奄美大島とお別れです。

そしてあっという間に、成田空港に到着。
Oつがいはあまり見かけない、春秋航空が駐機中でした。
さすが第3ターミナル。

降機し

お迎えのバスに乗り

ターンテーブルで荷物を受け取り

第2ターミナルへ。

空港第2ビルからJRに乗ったら、最寄り駅まで一直線。

「初」奄美大島、5年越しの約束を果たすことはできましたが
たくさんの宿題を残してきたので、再訪することになりそうです。
シケオくん、またよろしくね!
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2016年奄美大島11/6-3-
2017-10-18
いよいよ、楽しみにしていた昼食です。
目指すは奄美大島の郷土料理、鶏飯。
まずは有名どころの「みなとや」さんへ向かいました。
ところが到着してみると、ちょうど団体さんが入店したところで、1時間待ち・・・
仕方がないので、もう一軒の候補だった「ひさ倉」さんへ、急遽移動。

念のため、予約の電話を入れると
「お席は十分ありますから大丈夫ですよ」
入ってみれば、広〜い店内。
確かにこれなら、大丈夫でした。

鶏飯以外のメニューには目もくれず、注文。
まず運ばれてきたのは、自家製のパパイヤの漬物。
これがまた、美味しいんです。

具材が運ばれてきました。
自営の養鶏場で育てられた鶏は、手で裂いてあるそう。
さらに、しいたけ、錦糸卵、紅生姜、刻み葱に海苔。
そして左手前の茶色い粒は、タンカンの干皮。

おひつに入ったごはんは、これで3人前。

シケオくんに教わりながら、仕込みます。
具材をごはんの上に乗せ

お鍋いっぱいに入った、温かいスープを

ごはんの上にかけたら

これで完成。
タンカンの干皮の、いい香りがしてきます。

初めていただいた鶏飯、美味しい〜。
ごはん一粒も残さず、平らげました。
自家製のパパイヤの漬物は、お土産用が売っていたので、即購入。
できれば味の重要なポイント、タンカンの干皮も、販売を熱望します。

鶏飯に大満足していると、続いてシケオくんが、食後のデザートにと
「それいゆふぁ〜む」に連れて行ってくれました。

店内はカフェになっています。

名物の、山羊ミルクソフトクリームです。
Oつまはカップで

O夫は、コーンで注文。
あっさりした美味しさで、満腹でもペロリといけます。

いよいよ空港に向かう途中、シケオくんが、車を止めました。

遠くには海、両サイドは延々と続く、サトウキビ畑。
思わず「うわぁ〜」と声を上げる、Oつがい。

高い空に、サトウキビ。

道は真っ直ぐに続いています。

美しい景色に名残を惜しみながら、サトウキビ畑に囲まれた道を走っていくと
牛舎が現れました。
牛も、突然現れた見知らぬ3人に興味があるようで
しばらく、お互いに見つめ合ってしまいました。

道の反対側は、牛の放牧場になっています。

楽しかった奄美大島とも、そろそろお別れの時が近づいてきました。
目指すは奄美大島の郷土料理、鶏飯。
まずは有名どころの「みなとや」さんへ向かいました。
ところが到着してみると、ちょうど団体さんが入店したところで、1時間待ち・・・
仕方がないので、もう一軒の候補だった「ひさ倉」さんへ、急遽移動。

念のため、予約の電話を入れると
「お席は十分ありますから大丈夫ですよ」
入ってみれば、広〜い店内。
確かにこれなら、大丈夫でした。

鶏飯以外のメニューには目もくれず、注文。
まず運ばれてきたのは、自家製のパパイヤの漬物。
これがまた、美味しいんです。

具材が運ばれてきました。
自営の養鶏場で育てられた鶏は、手で裂いてあるそう。
さらに、しいたけ、錦糸卵、紅生姜、刻み葱に海苔。
そして左手前の茶色い粒は、タンカンの干皮。

おひつに入ったごはんは、これで3人前。

シケオくんに教わりながら、仕込みます。
具材をごはんの上に乗せ

お鍋いっぱいに入った、温かいスープを

ごはんの上にかけたら

これで完成。
タンカンの干皮の、いい香りがしてきます。

初めていただいた鶏飯、美味しい〜。
ごはん一粒も残さず、平らげました。
自家製のパパイヤの漬物は、お土産用が売っていたので、即購入。
できれば味の重要なポイント、タンカンの干皮も、販売を熱望します。

鶏飯に大満足していると、続いてシケオくんが、食後のデザートにと
「それいゆふぁ〜む」に連れて行ってくれました。

店内はカフェになっています。

名物の、山羊ミルクソフトクリームです。
Oつまはカップで

O夫は、コーンで注文。
あっさりした美味しさで、満腹でもペロリといけます。

いよいよ空港に向かう途中、シケオくんが、車を止めました。

遠くには海、両サイドは延々と続く、サトウキビ畑。
思わず「うわぁ〜」と声を上げる、Oつがい。

高い空に、サトウキビ。

道は真っ直ぐに続いています。

美しい景色に名残を惜しみながら、サトウキビ畑に囲まれた道を走っていくと
牛舎が現れました。
牛も、突然現れた見知らぬ3人に興味があるようで
しばらく、お互いに見つめ合ってしまいました。

道の反対側は、牛の放牧場になっています。

楽しかった奄美大島とも、そろそろお別れの時が近づいてきました。
2016年奄美大島11/6-2-
2017-10-16
フナンギョの滝を出発。途中、トイレ休憩を兼ねて、サン奄美へ寄ります。

名物のタンカンジュースを

一杯、試飲させていただきました。
甘くて美味しい〜。

はちみつ好きのOつまは、原生林の雫はちみつを購入。

奄美の黒米?これも、買っちゃいます。

島とうふ屋さんの前を通りました。
そういえば今回、島とうふを食べてないなぁ。
次回は是非、寄りたいです。

続いて訪れたのは、ここ。
パラグライダーの、スタート地点です。
シケオくんは、ランチャー台と呼んでいました。
ここからの眺めが・・・

息を呑むような、絶景。
ガイドブックよると、屋入峠という名のようです。

右が太平洋、左が東シナ海。

さらに、海沿いの道を走ります。

陸から見る、奄美の海も最高ですね。

続いて、夢おりの郷を訪ねました。

ここでは、大島紬の製造販売をしています。
奥の工房では、職人さんたちが大島紬を織っているところを見学できます。

大島紬の、代表的な柄についての説明。

ご存知の通り、大島紬は大変な高級品。
しかしせっかくなので、リーズナブルな定期入れを、お揃いで購入しました。

朝、南部の古仁屋を出発してから、ゆっくり半日かけて、北部へ到着。

駐車場に車を止め、整備された道を歩いていくと

ここが有名観光スポット、あやまる岬です。
みなさんここで、ごめんなさいと頭を下げながら、写真を撮っています。
しかし、岬一帯のなだらかな地形が「アヤに織られた手鞠」によく似ていることから
いつの頃からか、アヤマルと呼ばれるようになったそうです。

あやまる岬からの風景。

向こう側にも、展望台らしき白い建物が見えます。

この日まで、ずっと古仁屋にいたので
地元の人にも、そんなに多くは出会うことはなかったのに
あやまる岬には、一体どこにいたんだろう?というくらい
たくさんの人がいました(笑)

名物のタンカンジュースを

一杯、試飲させていただきました。
甘くて美味しい〜。

はちみつ好きのOつまは、原生林の雫はちみつを購入。

奄美の黒米?これも、買っちゃいます。

島とうふ屋さんの前を通りました。
そういえば今回、島とうふを食べてないなぁ。
次回は是非、寄りたいです。

続いて訪れたのは、ここ。
パラグライダーの、スタート地点です。
シケオくんは、ランチャー台と呼んでいました。
ここからの眺めが・・・

息を呑むような、絶景。
ガイドブックよると、屋入峠という名のようです。

右が太平洋、左が東シナ海。

さらに、海沿いの道を走ります。

陸から見る、奄美の海も最高ですね。

続いて、夢おりの郷を訪ねました。

ここでは、大島紬の製造販売をしています。
奥の工房では、職人さんたちが大島紬を織っているところを見学できます。

大島紬の、代表的な柄についての説明。

ご存知の通り、大島紬は大変な高級品。
しかしせっかくなので、リーズナブルな定期入れを、お揃いで購入しました。

朝、南部の古仁屋を出発してから、ゆっくり半日かけて、北部へ到着。

駐車場に車を止め、整備された道を歩いていくと

ここが有名観光スポット、あやまる岬です。
みなさんここで、ごめんなさいと頭を下げながら、写真を撮っています。
しかし、岬一帯のなだらかな地形が「アヤに織られた手鞠」によく似ていることから
いつの頃からか、アヤマルと呼ばれるようになったそうです。

あやまる岬からの風景。

向こう側にも、展望台らしき白い建物が見えます。

この日まで、ずっと古仁屋にいたので
地元の人にも、そんなに多くは出会うことはなかったのに
あやまる岬には、一体どこにいたんだろう?というくらい
たくさんの人がいました(笑)
2016年奄美大島11/6-1-
2017-10-13
奄美大島、最終日。
寅さんの暖簾をくぐるのも、これが最後。

広い食堂は、連日ほぼ貸切でした。

最後の朝食も、充実した品揃え。ごちそうさまでした。

ホテルをチェックアウトしたら、迎えに来てくれたシケオくんの車に乗り込み
観光をしながら、空港を目指します。
国道58号線を北上していると、長〜いトンネルに入りました。
網野子トンネルといい、全長約4,243m、なんと鹿児島県内最長だそう。

シケオくんが、ふと車を止めました。
なんだろう?

車を降りると、目の前に広がっていたのは、マングローブの原生林。
東京ドーム15個分の広さで、沖縄の西表島に次ぐ、国内2番目の規模だそう。
はるか彼方の川面からは霧が立ち、なんとも壮大な光景です。
しばし、見とれてしまいました。

次に、ガイドブックに載っていた、アランガチの滝をリクエストすると
「もっとすごい滝があるので、そちらに行きましょう」
シケオくんが勧めてくれるならと、目的地変更。
どんどん車を乗り入れていきますが、このまま進んで大丈夫なの?

ついに道がなくなり、ここで車を停めました。
隣にある建物は、発電所とのこと。

濡れてもいい格好で来れば、この川を遡って、目指す滝に
打たれることもできるそうです。

ついダイバー目線で、川を覗いてみると、群れで泳ぐ魚の姿が。
まさか、希少種のリュウキュウアユでしょうか?
こんなに簡単に見られるものなのかな?

行けるところまで遡りました。
これが、タンギョの滝。
非公式ですが、その落差は約106m、総延長は120mで、九州一だそうです。

次は、もっと暖かい時期に来て、滝に打たれてみよう(笑)
次に訪れたのは、モダマ自生地。

「あ、豆が生っている!」
シケオくんが、びっくりしています。
ここ数年、豆ができたのを見たことがなかったそうです。
ラッキー!

階段を見つけたので、降りてみます。

うわっ。すごい場所に出ました。

ターザンでもいそうな雰囲気です。
かっこいい〜。

モダマ自生地から、少し車を走らせると
モダマの郷販売所という建物を見つけたので、寄ってみましたが

中は無人で売り物もなく・・・

狐につままれた気持ちで、店の外に出ると
「お疲れ様〜」と、鳥がトコトコ道路を歩いて行きました。

続いてまたまた、ガイドブックに載っていない場所へ。
途中で車を降り、徒歩で移動します。

だんだん「大丈夫かな」と不安になってきますが、諦めずに進むと

立派な石橋が現れます。目的地はこのすぐ先。

こちらが、フナンギョの滝。
落差などはわかりませんが、形の美しい、見ごたえのある滝です。

タンギョの滝、そしてフナンギョの滝。
地元のシケオくんがいなければ、来るどころか、名前さえ知らないままでした。
連れてきてくれて、ありがとう。
続いては、海の絶景ポイントに移動します。
寅さんの暖簾をくぐるのも、これが最後。

広い食堂は、連日ほぼ貸切でした。

最後の朝食も、充実した品揃え。ごちそうさまでした。

ホテルをチェックアウトしたら、迎えに来てくれたシケオくんの車に乗り込み
観光をしながら、空港を目指します。
国道58号線を北上していると、長〜いトンネルに入りました。
網野子トンネルといい、全長約4,243m、なんと鹿児島県内最長だそう。

シケオくんが、ふと車を止めました。
なんだろう?

車を降りると、目の前に広がっていたのは、マングローブの原生林。
東京ドーム15個分の広さで、沖縄の西表島に次ぐ、国内2番目の規模だそう。
はるか彼方の川面からは霧が立ち、なんとも壮大な光景です。
しばし、見とれてしまいました。

次に、ガイドブックに載っていた、アランガチの滝をリクエストすると
「もっとすごい滝があるので、そちらに行きましょう」
シケオくんが勧めてくれるならと、目的地変更。
どんどん車を乗り入れていきますが、このまま進んで大丈夫なの?

ついに道がなくなり、ここで車を停めました。
隣にある建物は、発電所とのこと。

濡れてもいい格好で来れば、この川を遡って、目指す滝に
打たれることもできるそうです。

ついダイバー目線で、川を覗いてみると、群れで泳ぐ魚の姿が。
まさか、希少種のリュウキュウアユでしょうか?
こんなに簡単に見られるものなのかな?

行けるところまで遡りました。
これが、タンギョの滝。
非公式ですが、その落差は約106m、総延長は120mで、九州一だそうです。

次は、もっと暖かい時期に来て、滝に打たれてみよう(笑)
次に訪れたのは、モダマ自生地。

「あ、豆が生っている!」
シケオくんが、びっくりしています。
ここ数年、豆ができたのを見たことがなかったそうです。
ラッキー!

階段を見つけたので、降りてみます。

うわっ。すごい場所に出ました。

ターザンでもいそうな雰囲気です。
かっこいい〜。

モダマ自生地から、少し車を走らせると
モダマの郷販売所という建物を見つけたので、寄ってみましたが

中は無人で売り物もなく・・・

狐につままれた気持ちで、店の外に出ると
「お疲れ様〜」と、鳥がトコトコ道路を歩いて行きました。

続いてまたまた、ガイドブックに載っていない場所へ。
途中で車を降り、徒歩で移動します。

だんだん「大丈夫かな」と不安になってきますが、諦めずに進むと

立派な石橋が現れます。目的地はこのすぐ先。

こちらが、フナンギョの滝。
落差などはわかりませんが、形の美しい、見ごたえのある滝です。

タンギョの滝、そしてフナンギョの滝。
地元のシケオくんがいなければ、来るどころか、名前さえ知らないままでした。
連れてきてくれて、ありがとう。
続いては、海の絶景ポイントに移動します。
2016年奄美大島11/5-5-
2017-10-11
奄美大島最後の夜は、古仁屋で一番人気の「神鷹」さんへ。

それでは、お邪魔します。

予約なしでの入店は、まず無理とのことでしたが、そこはできる男シケオくん。
最後の1卓を、ちゃんと押さえてくれていました。

ご主人が元力士だったので、店内には大相撲関連のものがたくさんあります。
現役時代?の写真や

元大関、小錦の履き物。

さて改めて、今回すっかりお世話になったシケオくんと、最後の乾杯。

Oつまがどうしても食べたかった、ティラダ(マガキ貝)。
どこまでもできる男シケオくんが、事前に確認してくれていました。

食べ方も教わります。
写真にある、爪のような部分を持ち

くるんと引っ張り出したら、爪を残して、いただきます。
(これも動画で撮ったのに、アップできない・・・)
クセがなく、旨みたっぷり。念願成就に大満足のOつまでした。

続いては、本日のオススメメニューから、タコ刺し。

同じくオススメメニューから、白身魚と野菜の天ぷら。

加計呂麻のきび酢チキン南蛮。
「ごっつぁんで酢」という、神鷹さん特製のきび酢が使われており
これがまた、美味しい。

この日の黒糖焼酎も里の曙ですが、ラベルが神鷹バージョンです。

島魚の刺身4点盛り。
この日は、キハダ、カンパチ、イカ、タコでした。

これもOつま大好物、アオサの天ぷら。

豚骨煮。
付け合わせは、豆腐にティバンシャ(ツワブキ)。

ゴーヤ豚味噌。
チャンプルーのように見えますが、豚味噌を使っているところが、奄美らしい。

新鮮な、きびなご唐揚げ。

〆は、恒例の油そーめんでした。

きび酢チキン南蛮にかかっていた、ごっつぁんで酢は
お土産用が売られていたので、買っちゃいました。

古仁屋で訪れた、どのお店も美味しかったですが
さすが人気店だけあって、神鷹さんは、特に印象に残りました。
翌日は、空港までの道すがら、シケオくんが観光に付き合ってくれるので
テレビで、天気予報のチェック。
これは範囲が広すぎる〜。

と思っていたら、もう少し細かい予報が。

よしよし、天気は大丈夫そうだ。
シケオくん、どこに連れて行ってくれるのかな?

それでは、お邪魔します。

予約なしでの入店は、まず無理とのことでしたが、そこはできる男シケオくん。
最後の1卓を、ちゃんと押さえてくれていました。

ご主人が元力士だったので、店内には大相撲関連のものがたくさんあります。
現役時代?の写真や

元大関、小錦の履き物。

さて改めて、今回すっかりお世話になったシケオくんと、最後の乾杯。

Oつまがどうしても食べたかった、ティラダ(マガキ貝)。
どこまでもできる男シケオくんが、事前に確認してくれていました。

食べ方も教わります。
写真にある、爪のような部分を持ち

くるんと引っ張り出したら、爪を残して、いただきます。
(これも動画で撮ったのに、アップできない・・・)
クセがなく、旨みたっぷり。念願成就に大満足のOつまでした。

続いては、本日のオススメメニューから、タコ刺し。

同じくオススメメニューから、白身魚と野菜の天ぷら。

加計呂麻のきび酢チキン南蛮。
「ごっつぁんで酢」という、神鷹さん特製のきび酢が使われており
これがまた、美味しい。

この日の黒糖焼酎も里の曙ですが、ラベルが神鷹バージョンです。

島魚の刺身4点盛り。
この日は、キハダ、カンパチ、イカ、タコでした。

これもOつま大好物、アオサの天ぷら。

豚骨煮。
付け合わせは、豆腐にティバンシャ(ツワブキ)。

ゴーヤ豚味噌。
チャンプルーのように見えますが、豚味噌を使っているところが、奄美らしい。

新鮮な、きびなご唐揚げ。

〆は、恒例の油そーめんでした。

きび酢チキン南蛮にかかっていた、ごっつぁんで酢は
お土産用が売られていたので、買っちゃいました。

古仁屋で訪れた、どのお店も美味しかったですが
さすが人気店だけあって、神鷹さんは、特に印象に残りました。
翌日は、空港までの道すがら、シケオくんが観光に付き合ってくれるので
テレビで、天気予報のチェック。
これは範囲が広すぎる〜。

と思っていたら、もう少し細かい予報が。

よしよし、天気は大丈夫そうだ。
シケオくん、どこに連れて行ってくれるのかな?