銚子-4-
2008-09-15
屏風ヶ浦を出発し、九十九里ビーチラインを南下。
やってきたのは、道の駅オライはすぬまです。

ここは、非常に人気がある道の駅のようで
凄い人出でした。
建物の前まで、車で一杯です。

敷地内には、船が置かれており
子供たちの、格好の遊び場になっていました。

こちらは、店内の様子。
明るく、開放的なつくりで、地物がたくさん売られています。

Oつがいは、ここオライはすぬまの名物
イワシ丼を食べるのを、楽しみにしていたのですが
食堂は、長蛇の列。
泣く泣く、イワシ丼は諦めました。
こちらは、たまたま、食堂の前で実演販売していた味噌。
赤と、白がありました。思わず、白味噌を購入。

オライはすぬまの次に、訪れたのは
道の駅ながらです。

こちらは、先に訪れたオライはすぬまと違って
のんびりムード。
イワシ丼を、食べ損ねたので
ここで、食事をするつもりだったのですが
残念ながら、ながらには、食堂がなく
結局この銚子ツーリングは、昼食抜きとなってしまいました。
ながらの、店内の様子。

地元の、農産物が、とても充実しています。
ながらでは、野菜や新鮮なタマゴを
買い込んでしまいました。

ながらには、休憩室があり
そこには、道の駅の、認定証が、飾られていました。

ながらを出発し、千葉県を離れます。
最後に立ち寄ったのは、東京湾アクアラインの
海ほたる。
ワカメが、バケツ売りされています。

イワシ丼の代わりに、海ほたるの
イワシバーグで、かなり遅い昼食です。

イワシバーグを食べながら、展望デッキへ。
海ほたるから見た、千葉県側の風景です。

快晴とはいきませんでしたが、雨にも降られず
楽しい、ツーリングでした。
やってきたのは、道の駅オライはすぬまです。

ここは、非常に人気がある道の駅のようで
凄い人出でした。
建物の前まで、車で一杯です。

敷地内には、船が置かれており
子供たちの、格好の遊び場になっていました。

こちらは、店内の様子。
明るく、開放的なつくりで、地物がたくさん売られています。

Oつがいは、ここオライはすぬまの名物
イワシ丼を食べるのを、楽しみにしていたのですが
食堂は、長蛇の列。
泣く泣く、イワシ丼は諦めました。
こちらは、たまたま、食堂の前で実演販売していた味噌。
赤と、白がありました。思わず、白味噌を購入。

オライはすぬまの次に、訪れたのは
道の駅ながらです。

こちらは、先に訪れたオライはすぬまと違って
のんびりムード。
イワシ丼を、食べ損ねたので
ここで、食事をするつもりだったのですが
残念ながら、ながらには、食堂がなく
結局この銚子ツーリングは、昼食抜きとなってしまいました。
ながらの、店内の様子。

地元の、農産物が、とても充実しています。
ながらでは、野菜や新鮮なタマゴを
買い込んでしまいました。

ながらには、休憩室があり
そこには、道の駅の、認定証が、飾られていました。

ながらを出発し、千葉県を離れます。
最後に立ち寄ったのは、東京湾アクアラインの
海ほたる。
ワカメが、バケツ売りされています。

イワシ丼の代わりに、海ほたるの
イワシバーグで、かなり遅い昼食です。

イワシバーグを食べながら、展望デッキへ。
海ほたるから見た、千葉県側の風景です。

快晴とはいきませんでしたが、雨にも降られず
楽しい、ツーリングでした。
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銚子-3-
2008-09-13
銚子-2-
2008-09-11
銚子ポートタワーを後にし、やってきたのは
犬吠埼灯台です。

早速、灯台に登ろうと思ったのですが
少し混んでいたので、まずは展示室に行ってみました。
これは「第1等閃光レンズ」と、いうそうです。
かなり大きな物です。

近くまで寄ってみました。
とても綺麗です。

中にある電球は、いたって普通に見えました。

この犬吠埼灯台の設計者、スコットランド出身の
ブラントン氏の、銅像です。

展示室の外には、霧鐘が展示されています。
しかし、この灯台の中にあった物ではなく
青森県の尻屋崎灯台で、使われていたそうです。

灯台が空いてきたので、いよいよ登ってみます。

なぜ混んでいるのかと思ったら、階段が
こんなに狭いので、渋滞していたようです。
99段なのは、九十九里にちなんでだそうです。

灯台最上部からの、眺望です。

先ほどまでいた、銚子ポートタワーが
遠くに見えています。

銚子ポートタワーは、相変わらず霧の中です。

灯台の下は、このような岩場になっています。

この岩場で、少し休憩した後、次の目的地に出発です。
犬吠埼灯台です。

早速、灯台に登ろうと思ったのですが
少し混んでいたので、まずは展示室に行ってみました。
これは「第1等閃光レンズ」と、いうそうです。
かなり大きな物です。

近くまで寄ってみました。
とても綺麗です。

中にある電球は、いたって普通に見えました。

この犬吠埼灯台の設計者、スコットランド出身の
ブラントン氏の、銅像です。

展示室の外には、霧鐘が展示されています。
しかし、この灯台の中にあった物ではなく
青森県の尻屋崎灯台で、使われていたそうです。

灯台が空いてきたので、いよいよ登ってみます。

なぜ混んでいるのかと思ったら、階段が
こんなに狭いので、渋滞していたようです。
99段なのは、九十九里にちなんでだそうです。

灯台最上部からの、眺望です。

先ほどまでいた、銚子ポートタワーが
遠くに見えています。

銚子ポートタワーは、相変わらず霧の中です。

灯台の下は、このような岩場になっています。

この岩場で、少し休憩した後、次の目的地に出発です。
銚子-1-
2008-07-29
5月18日
以前から、Oつまより
「海沿いの道を走りたい、銚子へ連れて行け」との
リクエストが出ていましたが、忙しくて、なかなか
ツーリングに行く事が、できませんでした。
この日は、ちょうど予定が空いたので
あまり天気が良くなかったのですが、思い切って
銚子に向け、出発しました。
早朝は気温も低く、寒さに耐えながらも
やはり、風を切ってのツーリングは
気持ちいいものです。
最初にやってきたのは、銚子ポートタワー。
残念ながら、曇り空。

銚子ポートタワーの一階には、水産卸売センター
ウォッセ21が、あります。

早速、海の幸を物色。
採れたてのワカメ。

大きな岩牡蠣も、ありました。

ホウボウの干物。
これは買って帰りたかったのですが、すぐに帰宅する
予定ではないので、泣く泣く断念。

ウォッセ21を見学した後は、銚子ポートタワーへ移動。
チケット売り場に行くと
「視界不良ですが、いいですか?」と言われました。
せっかく来たので、展望台まで昇ってみることにしました。

銚子ポートタワーは、このような構造になっています。

高さ46.95mからの眺望は・・・
真っ白。

西側も・・・真っ白(泣)
富士山を、望むべくもありません。

真下だけは、何とか見えています。

展望台からの景色は、残念でしたが
気を取り直して、次の目的地
犬吠崎灯台に、移動です。
以前から、Oつまより
「海沿いの道を走りたい、銚子へ連れて行け」との
リクエストが出ていましたが、忙しくて、なかなか
ツーリングに行く事が、できませんでした。
この日は、ちょうど予定が空いたので
あまり天気が良くなかったのですが、思い切って
銚子に向け、出発しました。
早朝は気温も低く、寒さに耐えながらも
やはり、風を切ってのツーリングは
気持ちいいものです。
最初にやってきたのは、銚子ポートタワー。
残念ながら、曇り空。

銚子ポートタワーの一階には、水産卸売センター
ウォッセ21が、あります。

早速、海の幸を物色。
採れたてのワカメ。

大きな岩牡蠣も、ありました。

ホウボウの干物。
これは買って帰りたかったのですが、すぐに帰宅する
予定ではないので、泣く泣く断念。

ウォッセ21を見学した後は、銚子ポートタワーへ移動。
チケット売り場に行くと
「視界不良ですが、いいですか?」と言われました。
せっかく来たので、展望台まで昇ってみることにしました。

銚子ポートタワーは、このような構造になっています。

高さ46.95mからの眺望は・・・
真っ白。

西側も・・・真っ白(泣)
富士山を、望むべくもありません。

真下だけは、何とか見えています。

展望台からの景色は、残念でしたが
気を取り直して、次の目的地
犬吠崎灯台に、移動です。