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神津島11/10-2- 

かめりあ丸に乗船し、2等和室へ行くと
今回も、貸切状態。
のんびり横になっていたら、そのまま眠ってしまいました。
2等和室
しばらくして、人の気配を感じ、目を覚ますと
神津島でお世話になった、民宿のおとうさんが立っています。
ちょうど、式根島を出航したところで
「これから、式根島漁協の人達と一杯やるんだけど、一緒にどう?」
飲み会のお誘いとは、なんて嬉しい!
でも、お仕事仲間の酒席に、いきなり参入してもいいんでしょうか?
「大丈夫、遠慮しなくていい。早く来なさい」
ということで、宴会に参加させていただくことになりました。
会場は、フリースペース(食堂)です。
フリースペース
到着すると、すでに宴たけなわ。
赤銅色の顔をした漁協の皆さんが、大いに盛り上がっていて
ちょっとした、迫力ある風景です。
お知り合いでなかったら、決して近寄ることはないでしょう(笑)
「初めまして。ご一緒させてくださ~い」
式根島漁協のみなさん
着席すると、早速「飲みなさい」と、式根島の焼酎「しきね」を
注いでくれました。
芋焼酎なのですが、原料はアメリカ芋といって、新島の名産品なんだそうです。
いっぽう民宿のお父さんは「私は、やっぱり盛若が好き」と
しきね」には、まったく手を出さず(笑)
しきね
おつまみに、珍しいブダイの干物も頂きました。
式根島漁協の方の手作りで、伊豆諸島では、よく食べられているとのこと。
美味しかった!
ブダイの干物
お酒も進み、皆さんと、すっかり打ち解けたOつがい。
式根島にも、潜りに行ってみたい」と話したら
式根島のダイビングショップと、民宿を紹介して下さいました。

時間が経つのは、あっという間。
気が付くと、かめりあ丸は、伊豆大島岡田港に着岸作業中。
大急ぎで荷物をまとめ、下船しました。
大型船で竹芝に向かう、民宿のお父さんとは、ここでお別れです。
船を乗り換え
かめりあ丸はガラガラでしたが、ジェットフォイルは、ほぼ満席。
やはり伊豆大島は、集客力があるんですね。
Oつがいも、乗船待ちの列に並びます。
伊豆大島岡田港
列が動き始めました、乗船が始まったようです。
ジェットフォイルへ
ジェットフォイルは、椅子席のみ。
全席指定で、シートベルトもあります。
船内
さあ、出航です。
出航
「船が動き出したな~」と思うと同時に、記憶がぷっつり・・・
宴会のお酒が、効いてきたようです(笑)

気が付くと、船内に音楽が流れていました。
目の前のモニターには「まもなく竹芝桟橋に到着です」の文字が。
あっという間に竹芝
ジェットフォイルは、速いですね~。
旅情を楽しむ間もなく、竹芝桟橋に到着。
下船
往きは夜だったので、気が付きませんでしたが
竹芝桟橋からは、スカイツリーが見えるんですね。
竹芝からの景色
無事に帰宅し、ダイビングショップのオーナーにメール。
すると、翌日返事があり
「今日のジェットフォイルは、やはり欠航になりました」
あの時、民宿のお父さんが、ひと声かけてくれなかったら
どうなっていたやら。
今回も、島の皆さんに助けられ、とても楽しい旅行になりました。
神津島のみなさん、ありがとうございました。
そして式根島漁協の皆さん、今度は、式根島にも遊びにいきますので
よろしくお願いいたします。
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神津島11/10-1- 

この日は、朝から雨。
急遽、島を離れることになったので、これが最後の食事です。
ちなみに希望すれば、和食と洋食、好きな方を選べます。
朝食
美味しい朝食を済ませ、色々とお世話になった民宿のお母さんには
改めてお礼を言い、再訪を約束しました。
迎えに来てくれた、ダイビングショップのオーナーの車で、港へ移動します。

まずは船のチケットを、11/11のジェットフォイル→11/10の大型船に
変更しなければ。
大型船だと、ちょうど帰宅ラッシュの時間に、ぶつかってしまうなぁ~。
などと思っていたら、窓口の案内嬢が
伊豆大島で船を乗り換えれば、早く竹芝に着きますよ」
という訳で、伊豆大島にて、ジェットフォイルに乗り換えることに。
チケット変更
続いて、お願いしておいた「天上山登頂記念証」(有料)を受け取りに
神津島観光協会へ。
じゃーん。これが「天上山登頂記念証」です。
登頂記念証
チケットも無事変更、登頂記念証も入手して、あとは最後の買い物に
よっちゃーれセンターへ。
よっちゃーれセンター
写真左側は、飛魚だしパック。
会社の同僚さんの分も、買いました。
飛魚だしパック
前日の夜、民宿のお母さんから
「島の人が大好きな、おやつ」と聞いていた
切り干し餅を見つけたので、これも購入。
写真、真ん中の品です。
切り干し餅
神津島名物さつま揚げは、買わずに帰れません。
上に載っているのは、明日葉。
さつま揚げ
帰宅したら、神津島の話をしながら食べようと
ウツボも買いました(写真、左)。
もちろん、前日に購入済みの島焼酎、盛若と合わせる魂胆です。
ウツボ
よっちゃーれセンターで販売されている商品は、すべてここで作られています。
こちらは、干物の制作風景。
買い物をしなくても、楽しい場所です。
干物製作中
買い物を終えたら、一度ダイビングショップに戻り、荷物の片付け。
ふと港を見ると、かめりあ丸が入港中でした。
かめりあ丸入港中
再び、港へ。
土砂降りの中、ダイビングショップのオーナーが、見送りをしてくれます。
間もなく乗船開始
船旅の別れは、辛いですね。
飛行機や電車の方が、サッと別れられて、気持ちが楽です。
さあ、これから伊豆大島まで、船の中で宴会です!

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神津島11/9-8- 

ダイビングを終え、民宿に戻ってさぁ夕食、と思ったら
お母さんから
「どうする?明日の船に変更する?」
当初は、11/11(金)のジェットフォイルで、島を出る予定でしたが
天気予報によると、金曜日の天気は大荒れ、海上は6mの波。
ダイビングショップの、オーナーによると
ジェットフォイルは波に弱く、欠航の可能性があるそうです。
11/10(木)も、海上4mの予報ですが、出航するのは大型船なので
おそらく大丈夫だろう、とのこと。
う~ん、困りました。
結論が出せないまま、夕食に突入。

焼魚は、お母さん自慢の、タカベ。
現地でも高級魚、しかも今年は不漁だったそうで
感謝しながら頂きました。
タカベ
続いて、アワビの稚貝の煮付け。
漁協に強いパイプをもつ、お母さんならではの一品。
アワビ
南蛮漬け。魚が何だったかは、失念してしまいました。ごめんなさい。
南蛮漬け
相変わらず新鮮な、スマガツオとイカの刺身。
刺身
地卵を使った、茶わん蒸し。
茶碗蒸し
おばあちゃん手作りの、富貴豆。
富貴豆
たたき梅が美味しい、梅きゅうり。
うめきゅうり
今日のあら汁には、明日葉も入っています。
みそ汁
栗と銀杏がたっぷり入った、炊き込みご飯。
とても美味しくて、ついお代わりするO夫。
炊き込みご飯
美味しい夕食が終わっても、まだ迷い続けるOつがいの前に
突然、民宿のお父さんが現れ
「私は、明日の大型船にしました」
実はお父さんも、出張のため、Oつがいと同じ金曜日の
ジェットフォイルに、乗ることになっていたのですが
日程を繰り上げる方が安全だと、判断されたようです。
これで、Oつがいの気持ちも、定まりました。
民宿のお母さんにも、1日早く島を出ることを告げ
続いて、ダイビングショップのオーナーに連絡を入れると
「それがいいと思います」との返事。

急遽、島を出ることになってしまったので
夕食の後、オーナーと、一杯やることにしました。
向かった先は、島の居酒屋。
「居酒屋」の赤ちょうちんが、ぶら下がっていますが
それ以外の表示はなく、お店の名前は不明(笑)
島の居酒屋
オーナー行きつけのお店らしく、入店するとすぐに
島の焼酎「盛若」が出てきました。
「クサヤ、ムロね」と、オーナー。
注文の仕方が、島の子って感じで格好いい!
出てきたのがこちら、ムロアジのクサヤです。
ムロアジのクサヤ
そして、スーパーまるはんで、Oつがいが興味津々だったのを
見ていたのか、追加してくれたのは、ウツボの唐揚げ。
うつぼ
一杯やりながら、神津島ダイビング事情や
神津島で見られる生物について、果ては、どうしたら神津島
もっとメジャーにできるか等々、夜遅くまで熱く語り合う
3人でありました。

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神津島11/9-7- 

欲しかったお土産を、一通り購入して
大満足のOつがいは、ナイトダイビングへ出発しました。
ポイントは、ツマリ。
他にも、ナイトダイビングのできるポイントはあるのですが
なぜかここ、ツマリしか経験がありません。
ちなみに、ビーチポイントです。

昼間なら、洞窟や岩の亀裂のような、暗い所に潜んでいるイセエビ
あちこちで、ガサガサと闊歩しています。
イセエビ
眠るオオスジイシモチ
光を当てると、体が青く光って、綺麗です。
オオスジイシモチ
こちらは完全に寝ぼけて、カメラに突進してきた
ウミスズメ
起こされて不機嫌なのか、目つきが悪い(笑)
ウミスズメ
いきなり水中ライトの光を当てられ、ビックリして
ふらふら逃げ出す、シマウミスズメの子供。
シマウミスズメ
小さな石の上に、ちょこんと乗っかり、すやすや寝ている
キタマクラ。
普通種ですが、昼間とは体色が変わり、違う魚のよう。
キタマクラ
岩の隙間に体を入れて、ぐっすり眠る、ブダイ
こちらも、昼間とは違い、白っぽい色になっています。
そう言えば、友人のdivermatsukunが、レンベでのナイトダイビング
胸びれの辺りが白っぽくなった、タテジマヘビギンポを見たと報告していたし
以前にTV番組で、カメレオンも、暗闇では体が真っ白になると言っていたし
暗い所で、白は目立たない色なのかな?
ブダイ
ここにもいました、ミナミハコフグの幼魚。
寝ているところを起こしちゃって、ゴメンナサイ。
ミナミハコフグ
いっぽうオトヒメエビは、昼間との違いを、特に感じませんでした。
オトヒメエビ
岩の上にポトリと落ちていた、クルマエビの仲間と思われるエビ。
こんな生物が見られるのも、ナイトダイビングならではです。
クルマエビ
アオリイカと思われるイカの子供は、激しく体色を変えながら
一丁前に、Oつがいを威嚇しています。
アオリイカ
砂の上で寝ていた、ナンヨウツバメウオの幼魚。
ナンヨウツバメウオ1
写真を撮りまくっていたら、突然、体をビクっとさせた後
物凄い勢いで、水面へと泳ぎ去っていきました。
ナンヨウツバメウオ2
眠りながらも、すばしっこく泳ぎ回る、夜のツノダシ。
やはり昼間とは、体色がまったく違います。
ツノダシ
ナイトダイビングって、本当に面白いですね~。

この後は、宿に戻り夕食となりますが、天候が回復しないため
滞在日程をどうするか、決めなくてはなりません。
困りました。

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神津島11/9-6- 

3本のダイビング終了後、ショップのオーナーお勧めのお土産を、買いに行きました。
お土産と言ったら、神津ストアーが定番なのですが
オーナーが案内してくれたのは、スーパーまるはん
Oつがい、神津島5度目にして、その存在を初めて知りました。
連れて行ってもらったスーパー
店内の様子。
一見、普通のスーパーですが、よく見ると
珍しい食材の宝庫です。
店内
Oつがいが必ず購入するのは、写真左側の、皮ハギの干物。
そう、天上山で頂いたお弁当にも入っていた、あれです。
そして今回、オーナーに勧めて頂いたのが、写真右側、甘鯛の干物。
もちろん、どちらも購入。
皮ハギと甘鯛
代表的な、神津島(伊豆諸島)料理のひとつ、うつぼ
食べやすいよう小骨をたたき、一口サイズに切ってあります。
奉仕品はうつぼ
もう一つ、神津島といえば、やはり金目鯛でしょう。
驚くべきは、その販売価格!
ちなみに右側は、こちらも美味のムツです。
神津島価格1
頭も、眼が透き通っていて、見るからに新鮮です。
上がムツ、下が金目鯛
神津島価格2
地のりも、特価!
地のり
神津島で豆腐といえば、かちえ豆腐
賞味期限を見ると、島を離れるまで持つようなので、購入しました。
やっぱりカチエ豆腐
オーナーお勧めの品その他、色々と買い込み、次の場所へ移動。
ここは、Oつがいが毎回立ち寄る、お土産屋さん。
過去、来島するたびに、お世話になっていた
民宿のお母さんの、妹さんが店主なのです。
久しぶりに訪れると、改装されて、ログハウス調になっていました。
夏場に訪れる、若いお客さん達には好評なようです。
綺麗になっていたお土産店
ここに来る目的は、ずばり、赤いかの塩辛。
やっぱり塩辛
そして、地元のナンバーワン焼酎、盛若も外せません。
最近では、何種類か作られているようですが
Oつがいが購入するのは、写真中央、樫樽仕込みの盛若のみ。
やっぱり盛若
欲しいものは、すべて買えました。
いったん、ダイビングショップへ戻ったら
ナイトダイビングに、出発します。

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