鴨川・勝浦ツーリング-3-
道の駅を出発し、鴨川道路へと向かいます。
ETCに未対応の、ローカル感漂う料金所がありました。
「二輪車は、いくらだろうか?」料金表をじっと見つめるO夫に
料金所のおじさんが、ニッコリと笑いながら
指を2本立てて、200円と教えてくれました。
どこの料金所でも、ETCが主流になってきましたが
こうした触れ合いも、旅の良さですね。
鴨川道路に入ると「ようこそ鴨川へ」の、大きな看板が
歓迎してくれます。
さすが、シーワールドで有名な鴨川。
橋の欄干が、シャチです。
う~ん、水中で出会いたい!
次の目的地、仁右衛門島まで、あと5km。
左手に、房総の海が見えたら、仁右衛門島はもうすぐです。
仁右衛門島への、渡船(赤船)乗り場に到着。
「赤船って、なんだろう?」
渡船乗り場の、すぐ目の前が仁右衛門島。
船着き場は、小さな漁港の中にあります。
そしてここが、船着き場のようです。
乗船券を買いに、チケット売り場へ。
お一人様¥1350-也!
泳いでも、行けちゃうくらいの距離なのに・・・
ちなみに売り場には「泳いで渡っても、値引きはありません」と、書いてあります(笑)
さすがに「¥1350-は、高いな~」と、思っていたのですが
仁右衛門島から、船がやってきました。
何と、手漕ぎです。
なるほど手漕ぎ船で往復なら、¥1350-も納得。
近づいてくる船を見ると、赤い・・・
渡船(赤船)って、そのまんまだったんですね(笑)
さあ、乗船です。
この船(というかボート)に32人乗ったら、どうなっちゃうんだろう?
渋~いおじさんが、前に一人、後ろに一人
ゆっくり櫓を漕いで、出航です。
ほとんど揺れませんが、港と島の中間あたりで
ちょうど潮がぶつかるのか、少しだけ波立つ場所があります。
仁右衛門島の港が、近づいてきました。
間もなく、上陸です。
ETCに未対応の、ローカル感漂う料金所がありました。
「二輪車は、いくらだろうか?」料金表をじっと見つめるO夫に
料金所のおじさんが、ニッコリと笑いながら
指を2本立てて、200円と教えてくれました。
どこの料金所でも、ETCが主流になってきましたが
こうした触れ合いも、旅の良さですね。
鴨川道路に入ると「ようこそ鴨川へ」の、大きな看板が
歓迎してくれます。
さすが、シーワールドで有名な鴨川。
橋の欄干が、シャチです。
う~ん、水中で出会いたい!
次の目的地、仁右衛門島まで、あと5km。
左手に、房総の海が見えたら、仁右衛門島はもうすぐです。
仁右衛門島への、渡船(赤船)乗り場に到着。
「赤船って、なんだろう?」
渡船乗り場の、すぐ目の前が仁右衛門島。
船着き場は、小さな漁港の中にあります。
そしてここが、船着き場のようです。
乗船券を買いに、チケット売り場へ。
お一人様¥1350-也!
泳いでも、行けちゃうくらいの距離なのに・・・
ちなみに売り場には「泳いで渡っても、値引きはありません」と、書いてあります(笑)
さすがに「¥1350-は、高いな~」と、思っていたのですが
仁右衛門島から、船がやってきました。
何と、手漕ぎです。
なるほど手漕ぎ船で往復なら、¥1350-も納得。
近づいてくる船を見ると、赤い・・・
渡船(赤船)って、そのまんまだったんですね(笑)
さあ、乗船です。
この船(というかボート)に32人乗ったら、どうなっちゃうんだろう?
渋~いおじさんが、前に一人、後ろに一人
ゆっくり櫓を漕いで、出航です。
ほとんど揺れませんが、港と島の中間あたりで
ちょうど潮がぶつかるのか、少しだけ波立つ場所があります。
仁右衛門島の港が、近づいてきました。
間もなく、上陸です。
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