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2016年富戸12/18-1- 

前週の西伊豆・大瀬崎に続き、2週連続のダイビング
今回は、東伊豆の富戸です。
1本目は、再びフィコカリスシムランスを狙って、ヨコバマへ。

海藻の間をじっくり探しながら移動していると、擬態したコノハガニのメスがいました。
「君じゃないんだよなぁ」と思いながらも、見つけてしまったので
とりあえず撮影。
2016年12月18日富戸1コノハガニ
視線の先で、ユラユラ動くものがいるので、顔を上げると、ホシテンスの幼魚でした。
2016年12月18日富戸2ホシテンス(幼魚)
再び、目を凝らしながら移動中、(たぶん)モクズショイを発見。
体にいろんなものをくっつけすぎて、原型が分からないので、定かではありません。
2016年12月18日富戸3モクズショイ?
そしてついに発見、フィコカリスシムランス
体長3ミリほどでしょうか。緑色の体毛を身につけ、ホワホワと漂っています。
2016年12月18日富戸4フィコカリスシムランス
先週からの鍛錬で、目が慣れてきたせいか、茶色の個体も発見。
これなら、エビの仲間なことがわかるかな?
2016年12月18日富戸5フィコカリスシムランス
フィコカリスシムランスを自力で見つけられて、たいへん満足したので
Oつがいだけで独占せず、他の方に譲りました。
すぐ近くにいた、サキシマミノウミウシ
2016年12月18日富戸6サキシマミノウミウシ
エキジット間際の浅場には、ミツボシクロスズメダイの幼魚が
仲良く泳いでいました。
2016年12月18日富戸7ミツボシクロスズメダイ(幼魚)
2本目はポイントを変えて、脇の浜へ行ってみます。
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2016年奄美大島11/3-3- 

2本目のダイビングが終わり、船上で昼食。
朝コンビニで「島外の人が食べたら当たるよ」と言われた、おにぎりです。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄1弁当
結果は・・・セーフ(笑)

無事を確認しての3本目は、奄美大島のダイビングポイントの中でも
かなり有名な「嘉鉄」へ。
エントリーすると、真っ白な砂地が広がり、アオウミガメが呑気に食事中。
よほどお腹が空いていたのか、ダイバーを恐れていないのか
かなり近づいても、ひたすらモグモグ、海藻を食べ続けていました。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄2アオウミガメ
さて、ここ嘉鉄に潜ったのには、訳があります。
Oつがいのリクエストしていた魚が、住んでいるのです。
シケオくんによると、もう繁殖シーズンが終わっているので
砂の中で寝ているはずと、目を凝らして探してくれました。
指示棒の先の、砂の中にいるのがわかりますか?
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄3アマミホシゾラフグ
これが、その魚。
2012年に発見された、アマミホシゾラフグです。
ニュースにもなったので、ご存知の方もいるのではないでしょうか。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄4アマミホシゾラフグ
ここ嘉鉄の砂地に、謎の幾何学模様が存在することは、以前から知られていたのですが
その理由は、わかっていませんでした。
それを不思議に思った、水中写真家の大方洋二さんが、長年にわたり潜った末
ついに、このアマミホシゾラフグの産卵床であることを、発見したのです。
シーズンは春先から夏だそうで、今回は残念ながら、Oつがいは見られませんでした。
次回は是非、産卵床を作っている現場を、見てみたいです。
ちなみに大方洋二さん、最初はこのフグに「ヨウジ(洋二)フグ」と
名付けたかったのですが、地元のガイドさんから反対され、ボツになったそうです(笑)

念願のアマミホシゾラフグに出会えて、満足したOつがいですが
シケオくんは、もっと嘉鉄を楽しんでもらいたいと、移動。
途中、のんびり泳いでいる、ホシテンスに出会いました。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄5ホシテンス
遠くに、ツカエイを発見。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄6ツカエイ
透明度が良いので、近寄ろうとした途端に、逃げられました。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄7ツカエイ
砂地から、岩礁帯にやってきました。
ここでは、ふてぶてしい、オニダルマオコゼに遭遇。
背鰭に毒があるので、誤って触ったら大変です。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄8オニダルマオコゼ
そして、シケオくんが見せたかったのはこれ、コブシメ
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄9コブシメ
Oつがいの接近に興奮しているのか、目の前でどんどん色が変わります。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄10コブシメ
気がつくとOつがいの周りは、コブシメだらけ。
久しぶりに、コブシメと戯れることができて、幸せでした〜。

続いて、伊豆にはいない、カクレクマノミ
よく、映画「ファインディングニモ」に出てくるクマノミと、間違われます。
映画に出てくるのは、クラウンアネモネフィッシュです。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄11カクレクマノミ
南国らしい、ヨスジフエダイの群れ。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄13ヨスジフエダイ
ホンソメワケベラにクリーニングされ、気持ち良さそうな、クロハタ。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄12クロハタ&ホンソメワケベラ
ダイバーにはあまり人気のない、アカヒメジですが
群れると、見ごたえがあります。
やっぱり群れは、いいですね〜。
2016年11月3日奄美大島・嘉鉄14アカヒメジ
さすが有名ポイント、嘉鉄。
面白かったです。

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2015年富戸12/6-1- 

毎年、年末の恒例。
翌年のカレンダーのおまけがつく、東伊豆の富戸へ行ってきました。
1本目のポイントは、ヨコバマです。
まずは定番の、イロカエルアンコウにご挨拶。
2015年12月6日富戸1
砂地側には、時節柄(去年ですが)クリスマスツリーが。
2015年12月6日富戸2
あまりにも普通種すぎて、いつもはスルーしてしまう、イトフエフキ
普通種も、きちんと撮れるようにならないといけませんね。
2015年12月6日富戸3
ヒョウモンダコを見つけました。
2015年12月6日富戸4
「見つかっちゃったか。面倒くさいなぁ」と、
体をビヨーンと伸ばして、隣の岩へ移動。
2015年12月6日富戸5
富戸の名物、ミノカサゴ。
Oつがいの後を、付かず離れず、追いかけてきます。
ダイバーに驚いて、砂地から飛び出す生物を狙っているのです。
2015年12月6日富戸6
富戸ではかなり珍しい、チンアナゴ
この仲間たちは、ひとくくりで、ガーデンイールと呼ばれることが多いです。
2015年12月6日富戸7
海藻に隠れていた、タツノイトコ
2015年12月6日富戸8
テンス。
Oつまは、テンスの仲間を見つけると、いつも熱心に撮影しています。
いっぽうO夫は、テンスの仲間は撮影が面倒くさいので、基本的にスルー(笑)
逃げ足が速いし、あまり近づくと、パッと砂の中に隠れてしまうんです。
2015年12月6日富戸9
最初のとは別個体の、ちょっと小柄なイロカエルアンコウ
2015年12月6日富戸10
産卵真っ最中の、スミゾメミノウミウシ
ピンクのねじねじした物体が、卵塊です。
2015年12月6日富戸11
中層では、のんびりタカベが群れています。
2015年12月6日富戸12
この日のヨコバマの目玉だった、クマドリカエルアンコウ
2015年12月6日富戸13
エキジット口の周辺には、ナンヨウツバメウオの幼魚が、4匹いました。
2015年12月6日富戸14
内容の濃い、1本目のダイビング終了。
2本目は向かいにある、脇の浜で潜ります。

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神津島11/9-4- 

お腹が温まったところで、2本目のダイビングに出発。
ポイントは、砂糠(さぬか)。
海況が良くなる気配はなく、今回も内湾です。
エントリーすると、ウツボの子供が、岩の隙間から
あどけない顔で、こちらを窺っていました。
ウツボ(若魚)
岩の亀裂には、オトヒメエビが、たくさんいます。
オトヒメエビ
Oつがいの側を、3匹でくるくる回りながら泳いでいた、ハタタテダイ
ハタタテダイ
岩穴を覗くと、マツカサウオの成魚が、群れていました。
幼魚はとても可愛いですが、成魚は・・・
しかも群れていて、ちょっとキモイ(笑)
さらに耳を澄ませると「グェグェ」と、鳴いています。
ちょっとじゃなくて、相当キモイ~(爆)
マツカサウオ
よほど居心地がいいのか、この岩穴には、いろんな生き物が
潜んでいました。
ライトを嫌って、激しく動き回る、イタチウオ
イタチウオ
さらに、特大のイセエビが何匹も、徘徊しています。
イセエビ
他にも、アカハタやら何やら、たくさんいたのですが
興奮したイタチウオが、さらに激しく動き回ったため
穴の中は、すっかり濁ってしまいました。

こちらは神津島らしい、白い砂の波紋が広がる風景。
白い砂地
「いかにも、テンスがいそうな砂地だなぁ」と思っていたら
あっさり発見。ホシテンスの幼魚です。
ホシテンス
砂地と、大きな根の境には、オグロクロユリハゼの幼魚が
小さな群れを作って、泳いでいます。
オグロクロユリハゼ
老成して、体から縞模様が消えている、イサキの大きな群れ。
大きな根と根の間に、溜まっています。
イサキの群れ
ふと手元を見ると、何やら変わった生き物が。
たぶん、カゲロウガイだと思うのですが、あまり自信がありません。
カゲロウガイ
エキジット間際、岩の窪みで、ミナミハコフグの幼魚を見つけました。
ビー玉くらいの大きさです。やっぱり幼魚は、かわいい~。
しかしガイドさんによれば、この時期(11月)に
まだ、ミナミハコフグの幼魚がいるというのは、あり得ないこと。
異常な高水温によるもので、喜んでばかりはいられないようです。
ミナミハコフグ(幼魚)
2本目のダイビングも、無事終了。
少し休んだら、3本目に出発です。

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