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タグ:「カザリイソギンチャクエビ」

2021年富戸12/29-1-

2022.09.25(Sun) | EDIT

東伊豆の富戸で、2021年最後のダイビングをしてきました。
この時期のターゲットは、小さな生物がメインになりますが
1本目のヨコバマは、特に極小もの中心となりました。

最初に見つけたのは、小さなフジエラミノウミウシ
2021年12月29日富戸1フジエラミノウミウシ
次に見つけたのは、もっと小さなセスジミノウミウシ
どちらもミリ単位の体長です。
2021年12月29日富戸2セスジミノウミウシの幼体
あまりの擬態の素晴らしさに、撮影しながら何度も見失ってしまう、カゲロウカクレエビ
わかりますか?
2021年12月29日富戸3カゲロウカクレエビ
ここから、南方種が続きます。
水温が低下してきているので、いつまで見られるかわからない、ハナゴンベの幼魚。
顔まわりのお化粧が、おしゃれ。
2021年12月29日富戸4ハナゴンベ
いつもこのようなオーバーハングの上で、逆さまに暮らしているオキナワベニハゼ
こちらも、いつまで生き延びられるか。
2021年12月29日富戸5オキナワベニハゼ
ウメイロモドキの群れ。
彼らを見ると、パラオのブルーコーナーを思い出します。
またパラオに行ける日が来るんだろうか?
2021年12月29日富戸6ウメイロモドキ
再び、伊豆生物に戻ります。
オキゴンベの幼魚が寄り添っているのは、ウツボ。
背景の黄色い壁は、ウツボの胴体です。
2021年12月29日富戸7オキゴンベの幼魚
こう見えて、移動スピードが意外と速いウミテング
砂地の上をテクテク歩きます。
2021年12月29日富戸8ウミテング
マクロモードに切り替え見つけた、クロヘリアメフラシ
キリッとした眼のせいか、小さくても堂々たる佇まいです。
2021年12月29日富戸9クロヘリアメフラシ
じっくり見ると美しい体色の、チゴミドリガイ。
2021年12月29日富戸10チゴミドリガイ
富戸ヨコバマ名物。イソギンチャク畑の、クマノミ&ミツボシクロスズメダイ。
2021年12月29日富戸11クマノミ&ミツボシクロスズメ
見るたびに和菓子を連想してしまう、ヒロウミウシ
2021年12月29日富戸12ヒロウミウシ
実は、チョコレートプラネットのファンなのか?
体に「T」の字がある、カザリイソギンチャクエビ2021年12月29日富戸13カザリイソギンチャクエビ
最後に光のカーテンを抜けて、陸の世界へ戻ります。
2021年12月29日富戸14
2本目は、2021年最後のダイビングです。

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2019年大瀬崎1/14-2-

2019.06.09(Sun) | EDIT

早朝ダイビング後、朝食をいただいていると
外海の1本松で、早朝ダイビングをしていたダイバーが
「珍しいエビを見た」と、興奮気味に話しているのが、聞こえてきました。
「バサラカクレエビに似てるんだけど、ちょっと違うんだよなぁ」
これは自分でも確認しなければと、1本松へ向かいます。
2019年1月14日大瀬崎11本松
まずまずの透明度の中、謎のエビを目指します。
2019年1月14日大瀬崎21本松
これです。
確かに、バサラカクレエビに似ていますが、なんだか違う。
エキジット後、現地のガイドさんたちも集まって、喧々諤々。
この日は、ツノメヤドリエビ属の一種ではないか?ということに。
しかし後日、ラオメネスコルヌトゥスだったことがわかりました。
和名がなく、学名で呼ばれている、大瀬崎では大変珍しいエビです。
2019年1月14日大瀬崎31本松・ラオメネスコルヌトゥス
噂を聞きつけた他のダイバーも、続々と集まってきました。
場所を移動し、イソギンチャクエビを撮影。
2019年1月14日大瀬崎41本松・イソギンチャクエビ
イソギンチャク繋がりで、こちらはカザリイソギンチャクエビ
2019年1月14日大瀬崎51本松・カザリイソギンチャクエビ
「他に、誰かいないかなぁ」と、キョロキョロしていると
頭の上に、ホンソメワケベラを従えた、イラが現れました。
2019年1月14日大瀬崎61本松・イラ
花で言えば満開状態の、ナシジイソギンチャク
アヤトリカクレエビが好む、宿主です(この日は不在)。
2019年1月14日大瀬崎71本松・ナシジイソギンチャク
アカホシカクレエビ
最初に珍しいエビを見てしまったため、どうもエビにばかり
目がいってしまいます。
2019年1月14日大瀬崎81本松・アカホシカクレエビ
美しい胸ビレを広げて逃走する、ホウボウ
2019年1月14日大瀬崎91本松・ホウボウ
最後に、伊豆では珍しい南方系の魚、スダレヤライイシモチを見つけました。
2019年1月14日大瀬崎101本松・スダレヤライイシモチ
2019年のダイビングがスタートしましたが、残念ながらこの後しばらく
ダイビングはお休み。
秋頃の復帰を考えています。

2016年富戸7/31-2-

2017.06.16(Fri) | EDIT

2本目は、ヨコバマの岩場へ。
エントリーしてからずっと「水中が白く濁っているなぁ」と思っていましたが
原因は、これ。
あちこちでサザエが交接しては、放精しています。
2016年7月31日富戸1サザエの交接
ここでも動画を載せたかったのですが、やはり動画アップロードが出来ず残念。
サザエの放精はどんな様子なのか、想像してみてください(笑)

続いては、ずっとここに居ついている、アカシマシラヒゲエビ
2016年7月31日富戸2アカシマシラヒゲエビ
普通種ながら、つい撮ってしまう、ナガサキスズメダイ
2016年7月31日富戸3ナガサキスズメダイ
ウミウシもいます。
こちらは産卵中の、サキシマミノウミウシ
2016年7月31日富戸4サキシマミノウミウシ
ガラスハゼ
目の前に産みつけた、半透明の卵塊を守っています。
2016年7月31日富戸5ガラスハゼと卵
続いて、子供達を2個体。
まずは、ニシキウミウシの幼体。
成体と姿形がぜんぜん違うので、以前は別種とされていました。
2016年7月31日富戸6ニシキウミウシの幼体
こちらは、ビシャモンエビの幼体。
どんな生物でも、子供はやっぱりかわいいですね。
2016年7月31日富戸7ビシャモンエビの幼体
綺麗な、フジイロウミウシ。こちらは成体です。
2016年7月31日富戸8フジイロウミウシ
イソギンチャクの中には、カザリイソギンチャクエビが暮らしていました。
2016年7月31日富戸9カザリイソギンチャクエビ
そしてイソギンチャクの隙間にいた、超・普通種サラサエビ
2016年7月31日富戸10サラサエビ
名残惜しいですが、これにて2日間のダイビング終了。

大瀬崎7/21-1-

2013.10.07(Mon) | EDIT

「初」西伊豆を楽しんでいる、divermatsukun
獅子浜の翌日にやって来たのは「ここは外せないでしょう」の、大瀬崎です。

1本目は、ハナダイ好きのdivermatsukunを喜ばせようと、ハナダイの聖地「先端」へ。
エントリーし、ハナダイエリアに向かう途中、チカメキントキを見つけてしまい
ちょっと、寄り道。
チカメキントキ
ちょっと遅れて、ハナダイエリアに到着したので、大急ぎで撮影開始。
まずは、ナガハナダイ
ナガハナダイ
同じナガハナダイでも、こちらは、婚姻色が出ていて、綺麗です。
ナガハナダイ(婚姻色)
このエリアでは、数種類のハナダイが、狂ったように泳ぎ回っているので
何種類ものハナダイを、一度に1枚の写真に収めることができます。
問題は、綺麗に並んでくれないこと(笑)
右の赤い個体は、サクラダイの♂、手前のオレンジの個体が♀。
サクラダイ♂+♀&ナガハナダイ
こちらは、ミナミハナダイの群れ。
ミナミハナダイの群れ
アカオビハナダイも、あちこちにいます。
アカオビハナダイ
ふと水底をみると、えっ???アナハゼ!?
こんな深度でアナハゼを見たのは、初めてです。
アナハゼ
五線譜と音符のような、マツバスズメダイの群れ。
マツバスズメダイ
チョロチョロと泳ぎ回っている、ホンベラ(♀)。
ホンベラも、この深度にいるんですね。
ホンベラ(♀)
赤い屋根の家には、ホウキハタの子供が住んでいました。
お腹が膨らんでいます。ごちそうを食べた直後だったのかな?
ホウキハタ
キンギョハナダイの群れを抜けて、浅場へ戻ってきました。
キンギョハナダイの群れ
イトヒキベラが、いい色を出しながら、泳ぎ回っています。
イトヒキベラ
ウツボを怖いという方が多いですが、どうでしょうこの顔。可愛くないですか?
ウツボ
岩の上にいた、ムスメウシノシタ。
もはや擬態する気、まったくなし?
ムスメウシノシタ
サンゴイソギンチャクの中には、カザリイソギンチャクエビがいました。
カザリイソギンチャクエビ
特に珍しい訳ではないイシヨウジですが、よく見ると、とても綺麗です。
イシヨウジ
いつも泳ぎ回っているイメージの、キンギョハナダイ。
浅場ではこのように、休んでいる子もたまにいます。
キンギョハナダイ(♂)
イシダイの幼魚が、目の前を行き来していました。
イシダイ
ガンガゼエリアでは、棘に守られたスジオテンジクダイがいました。
スジオテンジクダイ
そして、この日一番のヒット。婚姻色の出はじめた、タナバタウオです。
やっと全身を撮ることができました!
タナバタウオ
divermatsukunの西伊豆合宿も、いよいよ残り1本。
最後は、何が見られるでしょうか?!

八幡野6/23-1-

2013.08.30(Fri) | EDIT

6/2に、Oつまが八幡野で発見した、白いカエルアンコウの幼魚。
その後も、訪れたダイバーのアイドルとして君臨し
今では「ホワイティー」という愛称までもらい、大切にされています。
あれから3週間、現地のガイドさんから「だいぶ大きくなりましたよ」と
連絡をもらい、様子を見にいってきました。

到着すると、ガイドさんが
「実はホワイティー、昨日から、また行方不明なんです」
発見当初からアクティブな子でしたが、相変わらず、ガイドさんたちを翻弄している様子。
しかしOつがいとしては、前日、突如八幡野に現れたという
スジタテガミカエルウオも気になる・・・
なにしろ発見されたばかりで、分かっていることといえば
暮らしている根に、出入り口が10ヶ所以上ありそうなこと。
そして、全然ダイバー慣れしておらず、すぐに隠れてしまうこと。
そこで1本目のダイビングは、他のチームにホワイティー探しをお願いして
スジタテガミカエルウオの根を、じっくりと捜索してみることにしました。

まず最初に見つけたのは、トゲトサカに隠れていた、イソコンペイトウガニ
スジタテガミカエルウオとは、生息環境がまったく違うのですが
つい、いつものクセで・・・
イソコンペイトウガニ
ワタトリカイメンの中には、フタバゴイシガニが、落っこちていました。
脱出したいものの、立ちはだかる壁を見て、呆然としているようにもみえます。
フタバゴイシガニ
イタチウオ。
単体で撮っても、あまり絵にならない魚なので
ウミシダと、絡めてみました。
イタチウオ
こちらは、ウミシダをバックに、シワシワのウツボ。
ウツボ
岩の上に、ちょこんと乗っかって休憩中の、キタマクラ。
昼間なのに、夜バージョンのような、体色になっています。
キタマクラ
オーバーハングした岩の裏側には、性転換中の、ヘビギンポ。
ヒメギンポ(オカマ)
岩の亀裂を、ピョコピョコ移動していた、ヤマドリの幼魚。
可愛い~。
ヤマドリ(幼魚)
小さな小さな、コガネマツカサウミウシと、その卵。
どこにいるか分かりますか?
コガネマツカサウミウシ&卵
普通種のオトヒメエビですが、撮り方を工夫すると、なかなかの迫力です。
オトヒメエビ
可愛さでは、先ほどのヤマドリの幼魚に、負けていません。
ミナミハコフグの幼魚です。
ミナミハコフグ(幼魚)
残念ながら、スジタテガミカエルウオ発見ならず、ここで時間切れ。
仕方ないので、定番のフトスジイレズミハゼを見に、移動しました。
この個体は珍しく強気で、引っ込まないので、フォトダイバーに大人気。
フトスジイレズミハゼ
大好きなイチモンジハゼも、たくさんいます。
イチモンジハゼ
オオパンカイメンの上で休憩中の、ソラスズメダイ
緑バックに水色って、目立ちますね。
ソラスズメダイ
サンゴイソギンチャクの中には、カザリイソギンチャクエビがいました。
カザリイソギンチャクエビ
日本固有種のアカイソハゼを、ちょっとメルヘンチックに。
アカイソハゼ
1本目終了。
「スジタテガミカエルウオ、いなかったねー」と話していたら
少し遅れてエキジットしてきた、地元のガイドさんが
「根のトップの、オオパンカイメンの上で、寝てましたよ」
Oつがい、探すところを間違ってたようです・・・
ただ、ガイドさんが近づくと、やっぱりすぐに逃げたそうで
ダイバーに馴れるまで、もう少しかかりそうですね。

プロフィール

Oつがい

Author:Oつがい
ダイビングと、旅行が趣味の
Oつがいです。
ダイビングは、主に
伊豆で、潜っています。
カメラは、O夫が
Nikon P7100
Oつまが
SONY RX100Ⅱを
使っています。
山登りや、ツーリングも
大好き。
バイクはYAMAHA X FORCE
車はHONDA SHUTTLE HYBRIDで
あちこちに、出没。
家の近所から、世界の町まで
美味しいものを求めて
さすらっています。

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