浮島ナイトダイビング5/3-2-
それでは、浮島ナイトダイビング後編です。
浮島のナイトで、やたらと見かけるのが、このハオコゼ。
この日の個体数は、いつもより少な目でした。
前半で登場したのとは別個体の、スナダコ。
何故か、小さなイカやタコに好かれる、Oつま。
この日も、Oつまの指の間に、逃げ込んできました。
返してあげようと、手を砂に突っ込んでも、なかなか離れてくれません。
常連のハオコゼを、あまり見かけない代わりに
たくさん見かけたのが、クロヘリアメフラシ。
小さな目が、キュートです。
「う~ん」と、思いっきり伸びをしている個体もいました。
砂から顔を出しているのは、ホタテウミヘビの子供。
あどけない表情が、かわいいです。
ナイトダイビングの定番、ミナミロウソクエビ。
砂地を移動中のウミウシ2種。
まずは、マンリョウウミウシの幼体。
もう1個体は、人気薄の、ウミフクロウ。
確かに、地味ですね。
この日、とにかく数が多かったのは、ヒラタエイ。
何個体もが、Oつがいの周りを、ビュンビュン泳ぎ回っていました。
ガレ場には、ロウソクエビがいました。
再び砂地に戻ったところで、この日の大ヒット、シマウシノシタを発見。
O夫、この魚好きなんですよね~。
久しぶりに見ました。
もう、エキジットしなければいけない時間なのですが
帰り道で、次々、被写体を見つけてしまい、なかなか先に進めません。
海藻についていた、アズキウミウシに寄り道。
今度は、ヨツハモガニ。
「ガオ~」と、ハサミを振り上げ、威嚇中。
立ち上がれば、顔が出てしまくらいの浅場で
アイゴが、爆睡しています。
やっと、エキジット。
結局、潜水時間96分と、ちょっと長めのダイビング。
ダイビングサービスのスタッフも、すでに帰っていました(笑)
浮島のナイトで、やたらと見かけるのが、このハオコゼ。
この日の個体数は、いつもより少な目でした。
前半で登場したのとは別個体の、スナダコ。
何故か、小さなイカやタコに好かれる、Oつま。
この日も、Oつまの指の間に、逃げ込んできました。
返してあげようと、手を砂に突っ込んでも、なかなか離れてくれません。
常連のハオコゼを、あまり見かけない代わりに
たくさん見かけたのが、クロヘリアメフラシ。
小さな目が、キュートです。
「う~ん」と、思いっきり伸びをしている個体もいました。
砂から顔を出しているのは、ホタテウミヘビの子供。
あどけない表情が、かわいいです。
ナイトダイビングの定番、ミナミロウソクエビ。
砂地を移動中のウミウシ2種。
まずは、マンリョウウミウシの幼体。
もう1個体は、人気薄の、ウミフクロウ。
確かに、地味ですね。
この日、とにかく数が多かったのは、ヒラタエイ。
何個体もが、Oつがいの周りを、ビュンビュン泳ぎ回っていました。
ガレ場には、ロウソクエビがいました。
再び砂地に戻ったところで、この日の大ヒット、シマウシノシタを発見。
O夫、この魚好きなんですよね~。
久しぶりに見ました。
もう、エキジットしなければいけない時間なのですが
帰り道で、次々、被写体を見つけてしまい、なかなか先に進めません。
海藻についていた、アズキウミウシに寄り道。
今度は、ヨツハモガニ。
「ガオ~」と、ハサミを振り上げ、威嚇中。
立ち上がれば、顔が出てしまくらいの浅場で
アイゴが、爆睡しています。
やっと、エキジット。
結局、潜水時間96分と、ちょっと長めのダイビング。
ダイビングサービスのスタッフも、すでに帰っていました(笑)
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大瀬崎3/2ナイトダイビングOつま編-3-
今回は、Oつまのウミウシ・ヒラムシ編です。
まずは、この時期よく見かける、セトミノウミウシ。
砂地を移動中でした。
エダウミウシ。
このウミウシは、発光することで有名ですが
Oつがいはまだ、発光しているところを、見たことがありません。
海草をめくってみると、カノコキセワタがいました。
ウミフクロウ。
今回見た中で、一番大きなウミウシでした。
フウセンウミウシ。
アメフラシの仲間ですが、紫汁は分泌しないらしいです。
頭部にある、ぽちっと黒い点は、図体のわりに小さな眼。
「気持ち悪い」というダイバーも多い、ヒラムシ。
Oつがいは、意外と好きです。
ブドウガイの仲間の、カイコガイのように見えますが
近似種も少なくないそうで、よく分かりません。
今回見たウミウシの中では、一番小さかったです。
出ました~、ミスガイの幼体。
ミスガイは綺麗で、何度見ても飽きません。
Oつまが見つけた、ミスガイと並ぶ今回のヒット、カラスキセワタ。
こちらも、かなり大きい個体です。
肉眼では、非常に美しい紫色なのですが、写真に撮ると
茶色っぽくなってしまいました。
次回、チャンスがあったら、撮り直したいです。
この日、2個体目のエダウミウシ。
残念ながら、やはり発光シーンは見られませんでした。
次回はO夫の、ウミウシ・ヒラムシ編です。
まずは、この時期よく見かける、セトミノウミウシ。
砂地を移動中でした。
エダウミウシ。
このウミウシは、発光することで有名ですが
Oつがいはまだ、発光しているところを、見たことがありません。
海草をめくってみると、カノコキセワタがいました。
ウミフクロウ。
今回見た中で、一番大きなウミウシでした。
フウセンウミウシ。
アメフラシの仲間ですが、紫汁は分泌しないらしいです。
頭部にある、ぽちっと黒い点は、図体のわりに小さな眼。
「気持ち悪い」というダイバーも多い、ヒラムシ。
Oつがいは、意外と好きです。
ブドウガイの仲間の、カイコガイのように見えますが
近似種も少なくないそうで、よく分かりません。
今回見たウミウシの中では、一番小さかったです。
出ました~、ミスガイの幼体。
ミスガイは綺麗で、何度見ても飽きません。
Oつまが見つけた、ミスガイと並ぶ今回のヒット、カラスキセワタ。
こちらも、かなり大きい個体です。
肉眼では、非常に美しい紫色なのですが、写真に撮ると
茶色っぽくなってしまいました。
次回、チャンスがあったら、撮り直したいです。
この日、2個体目のエダウミウシ。
残念ながら、やはり発光シーンは見られませんでした。
次回はO夫の、ウミウシ・ヒラムシ編です。