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2023年三河安城・豊橋3/26-1-

2023.12.08(Fri) | EDIT

翌朝、ロビーへ行くと、すでに朝食用の席は埋まっていました。
前日チェックインの時に、席の数が少なすぎると思いましたが
案の定です。
バフェスタイルなので、とりあえず適当に取ってロビーで立食。
不満の残る朝食でしたが、急ぎホテルをチェックアウトし
新幹線ではない方の、三河安城駅へ。
2023年3月26日1三河安城駅
岡崎行きの電車に乗車。
2023年3月26日2三河安城駅
無事に座席をゲット。
2023年3月26日3三河安城駅
岡崎に到着しました。
2023年3月26日4岡崎駅
ここで、愛知環状鉄道に乗換えます。
2023年3月26日5愛知環状鉄道
こちらも座れました。
2023年3月26日6愛知環状鉄道
中岡崎駅で愛知環状鉄道を降り、少し徒歩移動して
岡崎公園前駅から、名鉄に乗換えます。
2023年3月26日7岡崎公園前駅
東岡崎駅で、電車を降り
2023年3月26日8東岡崎駅
ここからは、バスでの移動になります。
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2023年三河安城・豊橋3/25-12-

2023.12.05(Tue) | EDIT

さて、夕食です。
事前にリサーチしておいた、美味しいと評判の「北京本店」へ。
が、着いてみてビックリ。
入店待ちの列ができています。
残念ながらここは、諦めました。
2023年3月25日1北京本店
さあ、困りました。今回はプランBを考えていません。
そんな時Oつまが
「確か三河安城駅に、食べるところがあった」
その言葉を信じ、駅へ行ってみると
ありました。元祖浜松ぎょうざ石松
「三河安城で、元祖浜松ぎょうざ?」と、一瞬頭を過りましたが
いいんです。食いっぱぐれるよりは。
2023年3月25日2浜松ぎょうざ石松
さっそく入店。次々にお客さんが入ってきて、結構な人気です。
メニューを見ると、いいものを見つけました。
それが、ほろ酔いセット。
2023年3月25日3ほろ酔いセット
まずは、ビールセットを選択。
選べる小鉢の中からO夫が選んだのは、メンマ
2023年3月25日4ほろ酔いセット・メンマ
Oつまが選んだのは、バンバンジーサラダ
2023年3月25日5ほろ酔いセット・バンバンジーサラダ
セットの焼餃子
2023年3月25日6ほろ酔いセット・焼餃子
ビールを追加で注文。サッポロ黒ラベルです。
2023年3月25日7サッポロ生ビール黒ラベル
つまみも無くなってきたので、どんどん追加します。
特製黒酢酢豚
2023年3月25日8特製黒酢酢豚
揚餃子
2023年3月25日9揚餃子
ここで、強炭酸ハイボールにチェンジ。
使用しているウイスキーは、デュワーズだそう。
2023年3月25日10強炭酸ハイボール
石松餃子10個入りを追加。
2023年3月25日11石松餃子
メニューを見て気になっていた、ツァンイントウ
台湾の家庭料理だそうですね。
2023年3月25日12ツァンイントウ
ごちそうさまでした。
明日も予定がギッシリなので、ホテルに戻って休みます。

2023年三河安城・豊橋3/25-11-

2023.12.01(Fri) | EDIT

伊文神社から、名鉄西尾駅へ。
目的地は三河安城のホテルですが、名鉄で三河安城には行けません。
2023年3月25日1名鉄西尾駅
地元の方なら、バスなどを利用して三河安城まで行くのでしょう。
Oつがいが選んだ方法は、とりあえず三河安城に近そうな
南安城駅まで行き
2023年3月25日2名鉄西尾駅
そこからタクシーで、東横イン三河安城へ。
天気も良くなかったので、お金はかかりましたが、一番早くホテルに到着できる方法だったかと。
2023年3月25日3東横イン三河安城
ロビー。朝食会場でもあります。
しかしどう考えても、席数が少ない。嫌な予感がします・・・
2023年3月25日4東横イン三河安城
ひとまず、チェックイン。
2023年3月25日5東横イン三河安城
櫛、歯ブラシ、お茶等は、こちらから持っていくシステム。
2023年3月25日6東横イン三河安城
それではお部屋へ。
2023年3月25日7東横イン三河安城
今回は、タブルルームです。
2023年3月25日8東横イン三河安城
TVは、デスクの上にあります。
2023年3月25日9東横イン三河安城
ユニットバス。
2023年3月25日10東横イン三河安城
1泊だけなら、十分なお部屋です。
少し休憩をしたら、夕食をとりに再び外へ。

2023年三河安城・豊橋3/25-10-

2023.11.29(Wed) | EDIT

西尾市歴史公園 尚古荘から、雨の中を道に迷って
「もう諦めようか」という時、やっと見つけた次の目的地
順海町通り」の案内。
2023年3月25日1伊文神社
とても風情のある通りを歩き
2023年3月25日2順海町通り
通りを抜けたところで
2023年3月25日3順海町通り
目的地、伊文神社に到着。
2023年3月25日4伊文神社
伊文神社由緒。
2023年3月25日5伊文神社
境内へ入ります。
2023年3月25日6伊文神社
手水舎でお浄めをし
2023年3月25日7伊文神社
参拝。
西尾の産土神として、今も大切にされているのがわかります。
2023年3月25日8伊文神社
境内には、義倉蔵がありました。
2023年3月25日9伊文神社
義倉蔵について。
藩ではなく、江戸の街の人たちがこうした事業を自ら行なったというのは
驚きです。
2023年3月25日10伊文神社
伊文神社を出たところに、西尾城天王門跡を知らせる、案内がありました。
2023年3月25日11西尾城天王門跡
2023年3月25日12西尾城天王門跡
さて、西尾から、ホテルのある三河安城に戻らなければなりません。
交通手段が問題です・・・

2023年三河安城・豊橋3/25-9-

2023.11.25(Sat) | EDIT

西尾市歴史公園を出て移動中、ふと目に入った
西尾市歴史公園 尚古荘」。
ご自由にどうぞとあるので、お邪魔することにしました。
2023年3月25日1西尾市歴史公園・尚古荘
石畳の向こうに、お庭が見えます。
2023年3月25日2西尾市歴史公園・尚古荘
更に奥に進んでいくと
2023年3月25日3西尾市歴史公園・尚古荘
東屋が現れ
2023年3月25日4西尾市歴史公園・尚古荘
その奥には、庭園が。
西尾市歴史公園のHPによると
昭和初期に米穀商・岩崎明三郎によってつくられた
この地方では珍しい京風庭園で
西尾城東の丸の遺構を生かして作庭されています。

西尾城への思いから、尚古荘(しょうこそう)と名付けられ
1,000坪を超える敷地には、ダンスもできる集会場として作られた
板敷き30畳の大広間(現在は畳敷き)のある建物
歌人佐佐木弘綱も利用した茶室「不言庵(ふげんあん)」
待合い、東屋(あずまや)、門などが配されています。

庭園は、高台から庭が一望できる東屋や、見事な枯山水の庭園が広がり
様々な趣向が凝らされた趣深いものとなっています。
2023年3月25日5西尾市歴史公園・尚古荘
自由に散策可能な庭園ですが、よく手入れされていますね。
2023年3月25日6西尾市歴史公園・尚古荘
これが30畳の大広間。
2023年3月25日7西尾市歴史公園・尚古荘
茶室「不言庵」と大広間は、催し物・お茶会・会議などに利用できるそうです。
今でも大切に使われて、さすが城下町と思わせる施設でした。

Category: 国内旅行 | Tag: 西尾市歴史公園 尚古荘 

18:36 | Comment(2) | Trackback(-) | PageTop↑

プロフィール

Oつがい

Author:Oつがい
ダイビングと、旅行が趣味の
Oつがいです。
ダイビングは、主に
伊豆で、潜っています。
カメラは、O夫が
Nikon P7100
Oつまが
SONY RX100Ⅱを
使っています。
山登りや、ツーリングも
大好き。
バイクはYAMAHA X FORCE
車はHONDA SHUTTLE HYBRIDで
あちこちに、出没。
家の近所から、世界の町まで
美味しいものを求めて
さすらっています。

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