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2018年蒲郡・岡崎1/8-2- 

岡崎公園を出発し、次の目的地に向かう途中に見つけた、マンホール。
あとで調べたところ、知行は少なくても格式の高い、岡崎城の繁栄をたたえた
「五万石でも岡崎さまはお城下まで船が着く」
という戯れ唄があるそうです。
2018年1月8日カクキュー1
さて、昨夜夕食をいただいた「いしかわ」のご主人お勧め、
八丁味噌の老舗「カクキュー」に到着しました。
2018年1月8日カクキュー2
入り口には昔、味噌を作るのに使っていたボイラー(左)と、
ストーカー(右)という機械が、展示されています。
2018年1月8日カクキュー3
売店内にある、味噌蔵見学ツアーの受付で予約をします。
2018年1月8日カクキュー4
時間になったところで、味噌蔵見学ツアーがスタート。
2018年1月8日カクキュー5
雨の降る中、ガイドの女性について歩きます。
2018年1月8日カクキュー6
はじめに、資料館へ。
そもそも八丁味噌とは、大豆・塩・水のみで作られる豆味噌で、
豆麹を使って醸造する味噌は、全国でも珍しいそうです。
2018年1月8日カクキュー7
中は、自由に撮影することができます。
これは昔の看板。
カクキューさんの創業は、1645(正保2)年とのこと。
2018年1月8日カクキュー8
昔の味噌作りを再現したコーナー。
2018年1月8日カクキュー9
仕込み桶の上に石を置く方法は、今でも変わらないそうです。
2018年1月8日カクキュー10
大人がすっぽり入ってしまうサイズの、仕込み桶。
2018年1月8日カクキュー11
続いて、味噌蔵へ。
入った途端、香ばしい味噌の香りに包まれます。
2018年1月8日カクキュー12
資料館で見た通りに石が積まれた、巨大な仕込み桶が、いくつも置かれています。
石の積み方は決まっており、大きな地震があったときでも、崩れなかったそうです。
また、右と左の仕込み桶を止めている、ストッパーの材質を見比べてみてください。
左は、竹を編んだものを使っていて、より古いタイプ。
右のものは、ワイヤーを使った新しいタイプだとのことです。
2018年1月8日カクキュー13
ツアーの最後は、同じかつおだしで作った、味噌汁で
八丁味噌と赤出し味噌(豆味噌と米味噌を合わせたもの)の食べ比べ。
2018年1月8日カクキュー14
田楽味噌を使った、こんにゃくもいただけます。
2018年1月8日カクキュー15
売店に戻ってきました。
ツアー見学の後です、もちろん買う気満々(笑)
古式製法の八丁味噌は、当然お買い上げ。
2018年1月8日カクキュー16
味噌ポップコーンは、ついつい手が出る味。
2018年1月8日カクキュー17
先ほど試食した田楽味噌も、当然購入。
2018年1月8日カクキュー18
これまで、あまり縁がありませんでしたが
今回の旅で、奥深い八丁味噌の世界に、すっかりハマってしまいました。
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タグ: 岡崎公園  岡崎城  八丁味噌  カクキュー  味噌ポップコーン 

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2018年蒲郡・岡崎1/8-1- 

岡崎2日目は、残念ながら雨。
めげずに元気良く、出かけます。

ホテルをチェックアウト後、東岡崎駅から中岡崎駅にやってきました。
ここは、名鉄の岡崎公園前駅と繋がっています。
2018年1月8日岡崎城1
駅前のロータリーで、Oつがいを歓迎してくれたのは
岡崎市の非公式キャラクター、あのオカザえもん
2018年1月8日岡崎城2
駅から少し歩いて、岡崎公園に到着。
2018年1月8日岡崎城3
龍城堀に架かる、真っ赤な神橋を渡り、園内へ。
2018年1月8日岡崎城4
石垣に囲まれた階段を登ると
2018年1月8日岡崎城5
目の前に、龍城神社が現れます。
2018年1月8日岡崎城6
龍城神社でお参りを済ませ、いよいよ「神君出生の地」岡崎城へ入城。
2018年1月8日岡崎城7
現在の天守閣は、1959(昭和34)年に復元されました。
2018年1月8日岡崎城8
最上階の展望室。
2018年1月8日岡崎城9
やはり見たいのは、昨日訪れたビスタラインですが
2018年1月8日岡崎城10
この日は雨・・・
大樹寺は、ぼんやりとしか見えません。
2018年1月8日岡崎城11
おっ、秘密兵器を発見。
2018年1月8日岡崎城12
うーむ、やはり天気には勝てず・・・
2018年1月8日岡崎城13
岡崎城を出て、公園内を少し散策します。
えな塚
岡崎城で生まれた徳川家康公のえな(胞衣)を埋めた塚で
元は本丸南にあったそうですが、この場所に移されました。
2018年1月8日岡崎城14
産湯の井戸。
天文11年12月26日(1542年)徳川家康公が、岡崎城内で誕生した時
この井戸の水を汲み、産湯に使ったそうです。
2018年1月8日岡崎城15
今でも井戸には水が湧いており、触れるようになっています
(飲むことはできません)。
2018年1月8日岡崎城16
こちらは、三河武士のやかた家康館。
様々な展示がされている館内には、兜を被ったり、刀や鉄砲を持って
記念撮影できる場所もあります。
2018年1月8日岡崎城17
三河武士のやかた家康館の前は、広場になっていて
2018年1月8日岡崎城19
時間が来ると、時計部分が開き、家康公が能を舞いだす
からくり時計「岡崎公園時計塔」が立っています。
2018年1月8日岡崎城18
ちょうど昼時になったので、公園内にある郷土料理店
「いちかわ」さんへ。
2018年1月8日岡崎城20
Oつがいが入店した時は、まだ空いていました。
2018年1月8日岡崎城21
せっかくなので、やはり八丁味噌にこだわりたいと、田楽定食を注文。
ここでも店員さんに「八丁味噌は大丈夫ですか?」と、聞かれました。
2018年1月8日岡崎城22
土手焼きに
2018年1月8日岡崎城23
田楽、そして菜飯のお得なセットです。
2018年1月8日岡崎城24
ごちそうさまでした。
続いて、味噌蔵の見学に向かいます。

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タグ: オカザえもん  龍城堀  神橋  龍城神社  岡崎城  ビスタライン  大樹寺  えな塚  徳川家康  八丁味噌 

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2018年蒲郡・岡崎1/7-5- 

さて、観光の後のお楽しみ、夕食です。
事前に調べておいた、郷土料理のお店は少し離れています。
蒲郡、岡崎と1日歩き回り、さすがに疲れたので、計画を変更し
ホテルの近くで夕食をとることに。
すると、ホテルのすぐ裏手に、明かりのついているお店を発見。
2018年1月7日いしかわ1
暖簾も出ています。すかさず入店し、「やっていますか?」と声をかけると、
女性スタッフが現れ、少し躊躇しながらも「はい、どうぞ」
2018年1月7日いしかわ2
これ幸いと、勝手に席を決め、ビールをオーダー。
1日の疲れを癒す一杯です。
2018年1月7日いしかわ3ビール
少しすると、お通しで出てきたのは
2018年1月7日いしかわ4お通し
熱々のクリームコロッケでした。
サイドのタルタルソースも、自家製のようです。
2018年1月7日いしかわ5お通し
その後、またまた店員さんが行方不明に。
不思議に思っていると、突然お店の2階から、お客さんが大勢、降りてきました。
ここでようやく、板さんも登場。
この日は定休日のところ、地元の方々の会合があり、お店を開けていたのだそうです。
最初に、女性スタッフが少し困った顔をされていたわけが、わかりました。
「メニュー全ては出せないけれど」と、改めてOKをいただき、オーダーを再開。

まずは、刺身の盛り合わせ&平目薄造り。
生タコやズワイガニなど、なかなかのラインナップです。
2018年1月7日いしかわ6刺身の盛り合わせ&平目薄造り
あぶり穴子(大)
舌にとろける、絶品でした。
2018年1月7日いしかわ7あぶりアナゴ
食事に合わせて、日本酒に代えます。
2018年1月7日いしかわ8日本酒
こちらも新鮮な、赤ナマコ酢のもの。
2018年1月7日いしかわ9赤ナマコ酢のもの
愛知県ならではの一品、ナス田楽。
板さんに「八丁味噌は大丈夫?」と聞かれましたが
大丈夫どころか、本場の田楽味噌は、ひと味もふた味も違いました。
2018年1月7日いしかわ10ナス田楽
ちょうど翌日、味噌蔵の見学に行く予定にしていました。
2軒あるうち、どちらに行こうか迷っていたので、相談すると
「カクキューがいいよ。ウチで使ってる味噌もカクキューだよ」
鶴の一声で、、明日の味噌蔵見学は、カクキューに決定。

ホタルイカ丸干しは、
2018年1月7日いしかわ11ホタルイカ丸干し
軽く炙っていただきます。
2018年1月7日いしかわ12ホタルイカ丸干し
「八丁味噌が大丈夫なら、土手鍋も食べてみる?」
メニューには載っていなかったのに、カキの土手鍋を出してくれました。
2018年1月7日いしかわ13カキ土手鍋
八丁味噌と、プリプリのカキは相性抜群。
2018年1月7日いしかわ14カキ土手鍋
最後に、卵を落として雑炊に。
2018年1月7日いしかわ15カキ土手鍋
八丁味噌の旨味が、凝縮されています。
2018年1月7日いしかわ16カキ土手鍋
いや〜、美味しかった。
定休日でしかも、宴会が終わった後だったというのに、美味しい料理を振る舞っていただき
「いしかわ」さん、ありがとうございました。

ご機嫌で店を後にし、コンビニで翌日用の朝食を買った後、ホテルに戻ると
Oつまが「いしかわ」さんに置き忘れてしまっていたカメラが、
フロントに届けられていました。
「いしかわ」さん、重ね重ね、本当にありがとうございました。

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2018年蒲郡・岡崎1/7-4- 

ホテルに荷物を置き、さっそく、東岡崎駅前のバスターミナルへ。
2018年1月7日大樹寺1
またまた、座ることができました。
2018年1月7日大樹寺2
終点で、バスを降ります。
2018年1月7日大樹寺3
バス停から少し歩いて、徳川家の祖先、松平家の菩提寺である、大樹寺に到着。
堂々たる三門が、市街地に突如現れます。
2018年1月7日大樹寺4
大樹寺といえば、ビスタラインで有名。
三代将軍家光公が、家康公の十七回忌を機に「祖父生誕の地を望めるように」と
大樹寺の本堂から三門、総門を通して、その真中に岡崎城を望めるようにしたそうです。
総門は現在、大樹寺小学校の南門となっていますが
今でもこの場所から、はるか先に、岡崎城を見ることができます。
2018年1月7日大樹寺5
本堂の奥には宝物殿があり、見学(有料)することができます。
この宝物殿には、徳川歴代将軍の、等身大の位牌が並んでいます。
家康の「位牌は三河大樹寺に立てよ」との、遺言によるもので
写真撮影ができないため、写真はありませんが、必見です。
2018年1月7日大樹寺6
大樹寺を後にしたOつがい、再びバスに乗ります。
2018年1月7日大樹寺7
今回の旅は、どの乗り物に乗っても空いていて、助かります。
2018年1月7日大樹寺8
バスを降り、やってきたのは、伊賀八幡宮
三河守に任じられた家康により、ほぼ現在の形に造営されたそうです。
2018年1月7日大樹寺9
堀に架かっているのは、国の重要文化財である、神橋。
保護のため、現在は渡ることはできません。
2018年1月7日大樹寺10
奥にある本殿も、落書きなどを防ぐ目的で、柵に囲まれており近づけません。
参拝終了時間ギリギリだったこともあり、大急ぎで、お参りだけしました。
2018年1月7日大樹寺11
伊賀町のバス停で、帰りのバスを待ちます。
2018年1月7日大樹寺12
夕方になり、道も混んできたのでしょう。ちょっと遅れて、バスが来ました。
2018年1月7日大樹寺13
車内も、今日一番の混雑です。何とか、席を確保。
2018年1月7日大樹寺14
東岡崎に戻ってきました。
線路を渡ったこの場所が、この日最後の観光地のスタート地点。
2018年1月7日大樹寺15
この松並木が、実は参道です。
2018年1月7日大樹寺16
鳥居をくぐり
2018年1月7日大樹寺17
左手にある、急な石段を上ると
2018年1月7日大樹寺18
歴代徳川氏の篤い崇敬を受けたという、六所神社があります。
かつては、五万石以上の大名にしか、石段を登ることさえ許されなかったと言います。
2018年1月7日大樹寺19
国指定文化財の楼門をくぐると、左側に、やはり国指定文化財の
神供所があります。
2018年1月7日大樹寺20
権現造の社殿は、江戸初期の建築を代表する建築物ということで、
すべて国指定文化財。さすがの格式です。
2018年1月7日大樹寺21
これにて、初日の観光終了。
訪れたかった場所を、ほとんど制覇できて、満足です。

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2018年蒲郡・岡崎1/7-3- 

昼食後、訪れたのは「生命の海科学館」。
2018年1月7日命の海科学館1
まず目に飛び込んできたのは、インカクジラの化石。
当科学館によりペルーから購入され、開館当時から展示されているもので
2016年、新属・新種として記載されるとともに、ホロタイプ(その種の世界代表の標本)として
指定されたそうです。
2018年1月7日命の海科学館2
天井を見上げると、巨大なプレシオサウルスの骨格標本(複製)が。
2018年1月7日命の海科学館3
階段を登れば、プレシオサウルスと正面から対峙できます。
案内表示によると学名は、首長竜プレシオサウルス類の仲間、タラソメドン
アメリカの、デンバー自然史博物館が所蔵する、コロラド州で発見された標本の複製だそうです。
2018年1月7日命の海科学館4
それでは、順路に沿って見学開始。
足元には、サハラ砂漠で発見された隕石が、展示されています。
2018年1月7日命の海科学館5
ナンタン隕石(重さ855kg)は、今から約46億年前のもの。
地球の中心にある核と同じ鉄でできていて、地球の成り立ちを知る、
重要な手掛かりの1つなんだそう。
触れられますが、手に強烈な鉄錆のにおいが残るので、ご注意を。
2018年1月7日命の海科学館6
チャルニオディスクスの化石。
世界最古の動物化石の1つで、植物に見えますが、イソギンチャクのような
動物の集合体だと、考えられているそう。
ダイバー目線で見ると、海サボテンにちょっと似ています。
2018年1月7日命の海科学館7
リビスシーラカンス類)
1億5000万年前の生物で、シーラカンス類としては、世界で最も大きく美しい標本とのこと。
2018年1月7日命の海科学館8
こちらは、魚竜イクチオサウルスの化石。
恐竜よりも早く、今から9000万年前に絶滅したそうです。
2018年1月7日命の海科学館9
イクチオサウルスの、脚の部分の化石。
骨というより、とうもろこしみたいな、不思議な形状です。
2018年1月7日命の海科学館10
アフリカ・タンザニアで発見された、人類最古の足跡化石も
展示されていました。
少なくとも二人以上のアファール猿人が、おそらく火山の噴火から逃げようと
並んで歩いた跡とされています。
2018年1月7日命の海科学館11
1階に戻りましょう。
最初に見た、インカクジラの化石の横には
現世に生きている、ミンククジラのクジラヒゲが、展示されています。
2018年1月7日命の海科学館12
こちらは、格闘恐竜化石(複製)。
映画で有名な、ヴェロキラプトル(上側)とプロトケラトプス(下側)が
闘ったままの状態で発見された、珍しい標本。
1971年に、モンゴルのゴビ砂漠で発見されたもので
格闘中に、砂嵐に巻き込まれたと考えられているそうです。
2018年1月7日命の海科学館13
充実した展示を隅々まで堪能して、生命の海科学館を出ました。

蒲郡駅の正面には、巨大なヨットが展示されています。
調べてみると、世界最高峰のヨットレース「アメリカズカップ」に
3度出場した日本チーム「ニッポンチャレンジ」の練習基地が、
かつて蒲郡市内にあったことから、2007年に設置されたものだそうです。
2018年1月7日命の海科学館14
それでは蒲郡を離れ、JRで次の目的地へ。
2018年1月7日命の海科学館15
車内は、またもガラガラで助かりました。
2018年1月7日命の海科学館16
豊橋で、名鉄に乗り換え。
「特急っぽい車両だなぁ」と思ったら、特急でした(笑)
2018年1月7日命の海科学館17
そして、東岡崎に到着。
2018年1月7日命の海科学館18
本日のお宿、岡崎セントラルホテルに到着です。
2018年1月7日命の海科学館19
光が差し込む、明るい室内。
2018年1月7日命の海科学館20
ホテルに荷物を置いたら、観光に出かけます。

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